ボトルランタン ジムビームLEDランタン

ジャックダニエルを作ったので、ジムビームも。

ジムビームの方がラベルが白っぽいので明るいですね。

底はこんな感じ。

電池ボックスになってます。

スイッチはこのタイプが1番味のある感じになってると思います。

レトロっぽくて好きです。

う〜ん…

ジャックダニエルも良いが、こちらも良いな…

こんなのキャンプやバーベキューでさりげなく使ったらかっこいいですよね…

今はお店で販売がてら飾ってます。

続々ヘッドライト磨き。

さて仕上げ！

私は昔からこれで塗装なども仕上げに使ってます。

今はもっと良いのがあるのでしょうが、これも良いですよ！

ちょっとづつ磨いて…

完成！

十分でしょう！

ヘッドライトは外せば家でテレビ観ながら出来るので、いいですよね(*´ω｀*)

続々、ヘッドライト磨き。

また今日もテレビ観ながらヘッドライトを磨きます。

２回目はソフト99のこれです。

私の中ではこのコンパウンドが1番リーズナブルで最終的な仕上げ剤と思ってます。

他にもあるんでしょうがね…

そして出来上がり！

ここまで出来れば良いでしょう！

黄ばみも、この位ならコンパウンドで綺麗になりますので、どうしようか悩んでる方は参考にしてください。

個人的な感想ですが、プラスチックの劣化によるひび割れなどでなければ、表面の黄ばみ除去はコンパウンドで出来ると感じました。

車の保管状態にもよりますが、今の車は、ほとんどのヘッドライトはプラスチックです

当然劣化します。

黄ばみ、ひび割れしたりします。

それを保護するのは、やはり「カバー」しか ないでしょうね。

と、つくづつ感じました。

愛車を「太陽から守る」てのは青空族には避けられない事だと思います。

「て、だからかんやねん！俺は負けへんで〜！」

と、思っている私です。

なるべく日陰。

これは当たり前す。

でもね、「完全な囲まれてる駐車場」でなけへばヘッドライトはもちろん、ボディ塗装も劣化します。

やっぱ紫外線対策は人間も車もバイクも…

必要なのだなと感じます。

今宵は語りすぎたので…

お疲れ様でした。

続ヘッドライト磨き。

さて、今度はノーマルのヘッドライトを磨いてみたいと思います。

まぁ、焦らずのんびりテレビでも観ながらやりましょう…

今回も使うコンパウンドは2種類。

まずはソフト99のやつで。

ひたすらシャカシャカ磨きます。

で、こんな感じ。

これでも良いじゃん！と思う方もいると思いますが、さらに高みを目指します！

て事で、今日はここまで。

まぁ、のんびりやりましょう…

そうすればいつか綺麗になると思うのでw

ボトルランタン シーバスリーガルミニチュアボトル

何とか出来ました。

今回はフィラメント風のLEDランタン。

これが1番眩しいかも！

ダイソーのランタンを加工したので減光もできます。

意外と便利な機能！

ミニチュアボトルなので、サイズは手のひらくらい。

このランタンも良いですね…

もともとコールマンのランタンが好きで7つ位持っていて、オイルランタンも…

そして、ウイスキーのボトルをランタンにしたのをネットで見て「これ作れるかな？」

から始まったボトルランタン作りです。

やっぱ「ランタンの灯り」て何だかいいんですよね~

災害にも活躍するし…

まだしばらく作っていくつもりです。