先般民主党から立候補しないことを表明したロバート・ケネディ・ジュニアさんですが、ますます命がけになってきましたw
なんせ、民主党としてはさらに面倒な人物になったわけですから。
ところで、叔父さんの暗殺に関しては機密情報の公開の決まりを逸脱してまで、いまだにほとんどが公開されていません。
なので、「憶測」の情報が飛び交ってきたわけですが、わたしの思うところを記します。
ひと言でいえば、最近「話題の」イスラエルです。もちろん複数の懸案が絡んでいると思われますが、一番の理由はイスラエルだと思います。
当時ケネディ大統領はイスラエル政府、アメリカ国内のイスラエル(ユダヤ)・ロビーと険悪な状況でした。
イスラエルは核保有を公には発表していませんが、誰もが保有していると思っています。(化学、生物兵器も)
「アイゼンベルク」なんていう「会社」もありますからw
ケネディはイスラエルが核兵器を持つことを公然と非難し、イスラエルに対する武力行使も検討していたので、暗殺の対象となったと思われます。
イスラエルを仕切る「アイゼンベルク」も相当なものですが、アメリカ国内のユダヤ・マフィアも日本のヤ〇ザの比ではありませんwww
現在アメリカの民主党も共和党も、公然とイスラエルを非難することは避けます。
その意味で言えば、トランプさんはちょっと危険な状況かもしれません。