昨年末、アメリカのグローバリズム中枢は、ウクライナに対して停戦を促していました。
今年に入ってからも、アメリカ国務省ではそのような動きがみられました。しかし・・・
ここにきてのアメリカのウクライナ支援の予算承認、フランス、ドイツもウクライナへの“踏み込んだ”支援を改めて表明しています。
もちろんイスラエルが関係しているわけですが、ここまでの強硬を予測していた人は多くないはずです。
今後の動きに大変興味を持っています。
改めてハザールを想起してしまいます。
いや、やはり第三次世界大戦を前倒しで起こしたいのでしょうか?
果たして白人ユダヤは何を考えているのでしょう?