バイデンおじいちゃんがまず10億ドル分の弾薬を送ったと発表しましたw
もうそろそろ4月が終わります。
ロシアは、夏までにゼレンスキーが停戦に応じなければ総攻撃を仕掛けると、ヨーロッパの独立系メディアでは言われています。
CSIS のアナリストも昨年12月にそのような論評を出しています。
また、ベラルーシに待機中の部隊は当初10万人規模とされていましたが、30万人規模に拡大されたとも言われています。当然キエフを睨んでのことです。
アメリカ国務省はヌーランドをクビにしてジョン・バスを充てたので、方向としては停戦の方を向いていると思われますが、ウクライナが「大惨事」になってもバイデンおじいちゃんの任期中は武器をできるだけ売って軍需産業を潤したいのでしょうかw