昨年の秋ごろから、「台湾侵攻」がこの冬にも起こると、保守の一部が騒いでいましたw
もちろん日本のどうしようもなさを憂いてのこともあるでしょうが、騒げば騒ぐほど、アメリカから武器を買わされるのですw
江沢民が始めた「台湾侵攻商法」にいつまで付き合ってるのかしら?
習近平さんとロックフェラーが仲良しな間は、「台湾侵攻」などありません。
(ついでに言うと、米中の対立はもちろんお芝居ですw)
言い換えると、この関係が切れたとき(わたしは切れると思っています。可能性は五分五分といったところでしょうか。ロスチャイルドがカギを握っています)、「危機」になるでしょう。ただ、わたしは、そうなったら朝鮮半島が舞台になると思っています。