今回のロシアによるウクライナ侵攻に関して恐ろしい論説を読みました。
なぜバイデン大統領は今この時期にロシアを武力侵攻に仕向けたのか、いろいろな論説があります。
その中でも、かなり恐ろしい、ヤバイものがあります。
いわゆる「西側」はロシアのプーチン大統領を「悪の権化」というイメージでメディア操作を行っていますが、これはカモフラージュで、実はロシアとウクライナで「殺し合いをさせる」というのが本当のところだというのです。
つまり、アメリカはウクライナの味方ではないのです。双方に多数の死者を出させるためにロシアを追い込んだというのです。
そして、ウクライナがロシア領になろうがなるまいがロシアは弱体化するので、アメリカとしては願ったりだと・・・ だから早々に(昨年12月に)ウクライナに軍事介入はしない(ウクライナを軍事支援しない[武器供与のみ])と言ったのかも・・・
本当のところは数十年待たなければいけませんが、民主党は血も涙もないのでありうる話です・・・
ちなみに民主党のオバマ元大統領は歴代最多の殺害(暗殺)命令を出したとされていて、およそ3,000人を殺害したといわれています(実行はCIAです)。