フランスは、ウクライナに長距離ミサイルを供与し、ロシア領内への攻撃を認める方向だと報道されました。
これで、フランスもロシアの攻撃対象となります。
一昨日だったか、ラヴロフさんが、「実質的に NATO が全面参加していると認識している」と述べていましたから、可能性は低いと思われますが、ロシアはウクライナ以外を攻撃するかもしれません。
おそらくは、ウクライナのインフラ設備を、特にキエフのそれを完全に破壊する可能性が高いと思われます。
すでにキエフは計画停電どころではなく、かなりの範囲で電気が使用できなくなっています。
またロシアは、EU へのガスの供給を急遽ストップするかもしれません。
(一応、今年でガスの供給は終了の予定ですがw 日本で報道されているかどうかは知りませんが、ロシアの EU 向けのガスは23年よりも今年増えていますw)
ヨーロッパのユダヤ財閥は、トランプさんが大統領に復帰するまでに、できるだけロシアを刺激したいようです。
(トランプさんもユダヤ財閥の支援を受けていますが、どちらもハンドリングするのが彼らの常套手段です)