バイデンとかいうおじいちゃんが余命、じゃなっかたw、任期末期にして長距離ミサイルによるロシア領内攻撃をウクライナに許可しました。
早速ゼレンスキーとかいうユダヤ人は使用しました。すぐに使えたのは、もちろんアメリカから派遣されている米兵がマニピュレートしたからですw
イギリスも長距離ミサイルの使用を許可し、こちらも早速使用されました。
(プーチンさんは、ロシアは、アメリカ、イギリスを攻撃する権利を得た、と発表しています)
対してプーチンさんは、極超音速の弾道ミサイルをウクライナに向けて使用しました。
オレシュニクと呼ばれるミサイルはマッハ10で飛行するので、これを迎撃できるシステムはこの世に存在しません。
プーチンさんはこのミサイルが備蓄されていること、量産に入ることを発表しています。
そして、忘れてはいけないことは、このミサイルを使用するにあたって事前にアメリカに通告していたことです。
今後も使用する際はウクライナに対しても事前通告を行うと発表しています。
(もちろん民間人に被害が及ばないよう避難を促すためです)
プーチンさんは、きちんと手続きを踏む法律家です。(法学部卒)
ちなみにマッハ10のスピードが出ると、弾薬を積まなくても強大な威力になるそうです。
通常の堤防(コンクリートの塊)程度なら貫通するそうです。