まだタイトルが決まらないw

mRNA の後遺症、製薬会社には問えません。

G7、しかもその主要国の報告しか見ていませんが、mRNA 接種後の後遺症の数が、これまでのワクチンのそれとは比較にならないほどになっています。

人類初の mRNA 接種がアメリカから2020年12月中旬より始まりました。
その後もこれまでとは比較にならないほど大規模に行われました。それこそ地球規模で。

mRNA は各国政府が「製薬会社の責任は問わない」という条件で製薬会社から購入しました。
ですから、もし後遺症と mRNA 摂取との因果関係が認められても、製薬会社には法的な責任はありません。
アメリカでは、製薬会社の提供したデータが改ざんされていた、データそのものがインチキだった、などの点から責任を問おうとしていますが難しそうです。

海外では法的な強制をもって接種を行った国もありましたが、日本にはそのような法律はないので個人の自由でした。
にもかかわらず世界的にトップクラスの優秀さw でした。

いつになったら、この無条件に『お上には従う』という『国民性』が直るのでしょう。
あまりにも『個人』がなさすぎるwww

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