すでに内外に、ベラルーシへの戦術核の配備は終わっているとプーチンさんは発表しています。つまり、西側はベラルーシへの攻撃を行えない状態です。 そして、今回のワグネルの“反乱”ですが、イギリスなどで報道されたようにキエフに侵攻するためのカモフラージュの可能性があります。 戦況が大きく動くかもしれません。