ストの現場記録等々

SixTONESにハマった経緯とか現場記録です^^

2022年

2023-09-10 00:32:00 | 日記
【2022年】

○TANG🎞

二宮くん主演の「TANG」という映画に出演することが発表され、その試写会に応募したところまさか当たってしまい初の個人現場。
存分に楽しんでまいりました。
ずっと双眼鏡を構えていたのは私です。

○流星の音色🎋⭐️

自力ではチケットを確保出来なかったがFFさんに譲ってもらったりなんやかんやで入れることに。
舞台人の京を初めてお見かけし、大興奮。
こちら、とても楽しい思い出として心に留めておきたいので詳しくは割愛させていたたくが、京の作った楽曲をオーケストラで聞けて彼の声で聞けて本当に幸せだった。

遠征先でFFさんに会ってよく分からない展示会を見ようと提案してごめん笑シュールな思い出にしてもうてごめん‪‪‪笑笑
あと○○ちゃん、13枚の感想文まだ写真フォルダにございます。

遠征先から夜行バスで帰ってくる予定だったのに連番の子予定あるから先帰っちゃって暇になってしまったので新幹線で帰宅。
いや、遊べよ。

○夏の夜の夢🌃

誘ってもらったものなのでなんとなーく見に行ったものだったが(失礼)めちゃくちゃ面白かった。
ナマモノの面白さを知った。(見に行ったのが割と終盤だったからか全体的にアドリブが多かったかも)

あとここら辺でFeel da CITYの鑑賞会をしたのだが素顔を手にした嬉しさのあまり強制的に見る流れにしてしまったこと少し申し訳なく......。
その後のサイゼめちゃんこ楽しかったぜ!!!

NEXT…慣声の法則

Feel da CITY🪄

2023-09-10 00:14:00 | 日記
【Feel da CITY🪄】


自分の名義ではあえなく全滅し、参戦予定もなかったところFFさんからお声がけいただき初めてSixTONESに会えることに❕
ライブも初めて、芸能人に会うのも初めて。本当に楽しみにしていたし、この時誘ってくれた子にはオタク人生かけて恩返ししていきたい。

ついに誘ってもらった参戦日がやってきてしまった。後から写真を見返すとなんとも驚く芋なんだがこの時は最大限のオシャレだった笑笑
連番だったのだが、京担は私ひとりでちょっとアウェイかもしれなかったけどベテラン組がすごい優しくしてくれたのでめちゃくちゃ楽しめた😌

公演が始まるまでドッキドキで、ステージ上に6人が現れてからというもの、現実か夢かも分別がつかず、時間の流れが恐ろしいほど早かった。
スタンドだったので他の人を見ながらペンラの振り方を真似し、ペンラの景色にうっとりしつつも少し遠いな〜と思っていたところトロッコが!!!
ちょうど目線のいい位置にいたのだが見向きもされずちいとショックだったのでファンサを貰うまで死なないと誓う。(後に他の同担の投稿で婚姻届を書くようなファンサを貰った人がいることを知り軽く落ち込む)
MCではYouTubeで見た通りの大好きなテンポ感のトークが繰り広げられ、気づけば後半戦、アンコールとまるで意識が飛んだかのように秒でライブが終わっていた。

曲の素敵さ、MCの面白さ、ペンライトの綺麗さ、そしてなによりSixTONESは存在するんだということを実感した1日だった。
オタクと一緒に語る楽しさも知った。
あの時あたたかい目で見てくれたベテラン組ありがとう🫶

このツアー、この1公演しか入らない(入れない)つもりだったがなんやかんやもう2公演入れることとなった。

次のツアーはなんとしてでもオーラスに入ると決める(これが後々......。)


NEXT…2022年

2021年 下半期

2023-09-09 23:52:00 | 日記
【2021年 下半期】

○初‼️円盤予約注文‼️

スペシャル月間最終日にはられた伏線は、King Gnuの常田さんによる楽曲提供を受けてシングルを出す、ということだった。
失礼ながらKing Gnuはボーカルの井口さんしか知らなかったがどうやらすごい方に楽曲を作っていただけるようだ。

シングルの全貌は見えなかったのだが、この頃には出される円盤は全て揃えるべきだと知ったので初めて全形態を予約。シングルのプロモ期間には雑誌を片っ端から書い、グラビアやインタビューを読む楽しさを知る。
シングルの制作過程が詳しく記され、1冊1冊読み応えがあったと記憶している。あと短髪の京、めちゃんこかっこよい。

○FC入会

10月から京が「ニュージーズ」というミュージカルの主演を務めると知り、ぜひとも1度京をこの目で見てみたく申し込み期限のギリギリに入会。SixTONESと出会ってからFC入会までだいぶかかってしまった......

あえなく撃沈したFC枠。後々勿体ない申し込み方をしてしまったと気づき、勉強。
一般も頑張ってみたのだがクレカ情報を打ち込んでいたら取り逃す始末。
ここでもひとつ勉強になりました。


NEXT…Feel da CITY

2021年 上半期

2023-09-06 22:05:00 | 日記
【2021年 上半期

○僕が僕じゃないみたいだ プレミア公開
最近気になるSixTONESがMVのプレミア公開をするらしいので見てみることに。

愛に〜咲いた〜♪

誰!!このイケメン!!!!(松)うわぁめっちゃ好きな顔だわぁ!!!!!!!
(当時好きだった人に重ね合わせてしまっていた)(今思うと似ても似つかん)

明るいテンポ感でありながら切ない恋心を歌っており曲も好きだったので翌日初回盤Aを予約(多分フルMVが見たかった)

<初カメラロールは京本さんでした(一緒だね!1周年!のインスタストーリー)
見返すと割と序盤から京だらけだった。MVで惚れたのは松だが>

○Mステ 僕僕初披露

見てたら一瞬で終わった。京のアイラインが跳ね上がっていたようだがよく気づかなかった🥲悔しい🥲
とりあえず、京のヒラヒラの袖がよかった。
多分、この辺りからANN聞いてる(ライアージングルを聞いた覚えがある)

○1ST 音色盤GET

中古でも良かったし、どんな円盤があるか分からなかったのでとりあえずブックオフに足を運んでみた。
シングルとアルバムの違いもよく分からなかったがより多く曲を聞いてみたかったためそこにあったアルバムを1枚手に取ることに。(これが初回盤のため定価では二度と手に入ることになるのでここで買ったのは英断すぎた。ナイス、過去の自分。)

1番印象が強かったのはSpecial Order。イントロがアラビアっぽくてナニコレ!???となった気がする。
今までEDM系の音楽を聞かなかったのでかなーりの衝撃だった。

そこからカレンダーなり過去シングルなり雑誌に手を出すようになります。
(Wink Upの個人表紙シリーズの京がちょうどのタイミングだった。)


○㊗️結成6周年!スペシャル月間突入!!

日付を跨いだYouTube生配信から始まり、1ヶ月間限定のTwitterアカウント開設、Instagramの投稿が活動的になり、ストーリーや投稿がよく上がるように。6日、16日、26日と6が付く日に2人ずつインライ。(26日がきょもじゅりだったんだけどそこで初めてコメントが読まれた(気がした)(こういうのは思ったもん勝ち))

「Strawberry Breakfast」や「Life Time」のMV公開、最終日には生ライブ付きのYouTube生配信。しまいにはTwitterに謎の暗号を残されて月を跨ぐ頃にはアカウントごと消えてしまうという1ヶ月の締めくくりを迎え、最高の1ヶ月間を過ごしてしまった。

結成6周年を一緒に迎えることができたというのはこれからのオタク人生を含めてもTop5…いやTop3に並ぶくらい幸せなことではないかと思う。

ここでようやくSixTONESの活躍に追いつき、リアルタイムで情報を追えるようになったところでSONY陣営を初めとしたteam SixTONESの伏線をどうにか解くという一生終わらない謎解きの沼に知らないうちに引きずり込まれてしまったようだ。
すんげぇ楽しい。(語彙力の消失)


Next…2021年 下半期

ABOUT ME&2020年

2023-09-06 20:32:00 | 日記
はじめまして!The First Finalと申します!
現場のまとめやオタ活記録を残しておきたくブログを開設しました。
私は、SixTONESというジャニーズの6人組を応援しております。
俗に言う「ジャニオタ」です。
初めの方はSixTONESとの馴れ初め()から書いていきたいな〜と思います。
ブログを書くのは初めてなので優しい目で見ていただけたら嬉しいです🥲

【2020年】
 
○CDTV〜クリスマス4時間SP〜
ちょうど坂道グループにハマっていたこともあってなんとなーく音楽番組を見ていると、

Imitation Rain......

流暢な英詩が聞こえてきた。違う歌番組で彼らを見たことがあったのでどれいっちょ見てみますか〜の気持ちでテレビに視線をやる。
ふーん、かっこいいじゃん。
というのが初めての感想。

2曲目が始まり、これがまたかっこよかった。
『完璧だなんて間違ったって思うな』
と決して完璧ではない音程で、魂で叫ぶように歌う彼らを見て衝撃を受け気づけばテレビに釘付けになっていた。
特にラップを歌うチャラめなお兄さんに惹かれた。こんなにチャラそうなお兄さんが何かを伝えようとしてこちらに言葉を投げかけてくる。
なにが伝わったかは表現出来ないが、心にくるものがあった。
視聴後呆気に取られ、YouTubeで番組名を検索するが当然今のパフォーマンスが出てくる訳もなく一旦諦める。

それから1週間、YouTubeで個人チャンネルを見つけ、MV.ライブ映像.ダンプラ.企画、とありとあらゆるものを見漁った。
そこからYouTubeやラジオなどの個人の切り抜きへ。
各々が醸し出す雰囲気が絶妙なバランスを織り成し作られる6人の空気感がとても好きだった。
きょもじゅり、きょもほく、田中樹によるボケさばきが面白かったので昔からユニットはそこが好き。ずっと。原点はそこ。




Next…【2021年】