✦世界の王室✦

一夜明けて

世紀の結婚式から一夜明けて、いざ新婚旅行へ出発か?と
思っていたのですが、まだ行かないんですって。



この土日だけ英国内のどこかにステイして、
月曜からは軍務に就かれるというウィリアム王子。
軍務からそんなに長いこと今の時期に休めるのは
やはり特別扱いか?と思っていたのですが、やはり
そんなことはなかったんですね。
こういうのって庶民にはとても好印象的。

余計なお世話ですけど、キャサリン妃、やっぱりこのくらいの
メイク、いやもっと目元のメイクを薄くされて、髪の毛もまとめ
られた方がステキなのでは・・・



ハネムーンはそのうちとのこと。夏にヴァケーションを
兼ねて、家族・友人とともにどこかに行くのでしょう



バッキンガム宮殿からヘリコプターで週末の
滞在先に飛び立たれました。



ミドルトン家もゴアリング・ホテルを出て、
家に帰っていきました。



なんだか結婚式でフィリッパ嬢の存在が
ブレークしたようですよ~!

私は父上のマイケルさんがなかなか良かったのでは
ないかと思っています。言われてのことだったのかも
しれませんが、群集に手を振るということもしてません
でしたよね。 「おっ、わきまえてるな」と感心。
あ、あと弟のジェームズさん。
こちらは真相のほどはわかりませんが、
「出きる奴では?」と思ったり。

さ、これからが本番。
今までの8年間の待機期間より長い長い年月と、
その役目の重大さから激しく一喜一憂する出来事や
想いが去来する日々が待ち受けていると思いますが、
おふたりの活躍を期待しております!

コメント一覧

miki
すみません、ちょっと皆さまのコメント読んでいて気になったので。

キャサリン妃はユダヤ系ではないようです。少なくとも五代さかのぼっても教会でお式した記憶が残っているようですので。(ニューヨーク在住のユダヤ教のラビが「キャサリン妃がユダヤ系じゃなくて残念」とコメントしています)母方の名字からいろいろ連想されることが多いようですが、もともとゴールドスミス姓は金属加工の職人系が好んでつけていた名字で、決してユダヤ系だけのものではありません。
また、ダイアナ元妃については死因についていろいろ憶測が飛んでいますが、そもそもつきあっていた相手というハロッズの御曹司とは一ヶ月程度の中で、妊娠していたというのは嘘だというのが妥当ではないかという話しです。(ダイアナ元妃が結婚を考えていた相手は、インド人医師という話も出ています。私は本人のインタビューを読みました)
ユダヤ人の定義は本人がユダヤ教、もしくは母親がユダヤ教徒ですので、キャサリン妃はこの定義が当てはまりません。

それから、王室とユダヤ系の関係についてですが、近代以前にユダヤ系のプリンセスがスペインにいましたので、既に彼女の血がヨーロッパの各王室に流れこんでいます(もちろんUKもです)。なので、皆さんが思っていらっしゃるようなことはないと思われます。

またUKに関しては、ヴィクトリア女王の時の名首相ディズレーリもユダヤ系でした。13世紀にユダヤ系一斉追放した過去もありますが、欧州の中ではその手の差別のないほうだと思います。(キャサリン妃の出自がユダヤ系だとは、私は思っておりませんが)

英米系のまともな新聞報道などではユダヤネタは見ないですが、なぜかネットの陰謀論系のニュースサイトではそういう話がよく出ているみたいですね。

>>蘭さま
>>あいちゃんさま
以前に王子は「お手振りだけが仕事の王族になるつもりはない。(母のような)仕事がしたい」というコメントを英紙にしているので、王室を継ぐ意志は十分にあるように感じています。
あいちゃん
蘭さま、徹郎さま

いろいろ教えてくださってありがとうございました。
そうでしたか!DFSの、創始者でしたっけ? ミラー家のマリー=シャンタル元妃もユダヤ系でしたか!
なんとなく、それっぽいなあと思ってたんですけど・・

女王陛下も悩みどころですね(笑)
何が起こるのかわからないのが英国王室。
今は、使用人もおかず、2人だけの新婚生活を楽しんでいるという、ウィリアム王子とキャサリン妃。
お母様と比べると、うらやましい話ですね。

私も、蘭さまと同じように、ウィリアム王子は王位を継承しないような気がします。
今、二人っきりの生活を楽しんでいることからも、王室の格式に少しずつでも、なじんでいこうという気配を感じませんし・・
王子は、線が細くナイーブすぎる印象を、式では受けました。過去を思えば仕方ありませんけれど・・
もしかしたら「個人の幸せ」を優先されるかもしれませんね。
私もそんな気がしています。
>あいちゃんさん、徹郎さん
どうなんですかねぇ。
イギリスにはロスチャイルド家の本家(だっけ?)もあるし、昔からイギリス王室と、ユダヤ系金融資本との繫がりは結構あるんじゃないでしょうか。
リーマン・ショックは、王室の財産にもかなりの損失を与え、王室の財政は厳しくなったようなので、何か「裏取引」みたいなもの(財政支援とか)があるのでしょうか。
イギリスに移り住んでいる元ギリシア国王の長男の妃も、ユダヤ系の富豪令嬢ですし、ハプスブルグ家の(確か)長男の夫人もユダヤ系の富豪令嬢のはずです。
やっぱり、お金を持ってるというのは、強いですね。
王室や元王族は、体面を保つ為のお金が欲しい。
ユダヤ系コミュニティは、社会的認知というか、地位(影響力がある程いい)が欲しい。
で、色んなところに入り込んでいます(日本でも、某国の人間が色んな分野に入り込んで、影響力を行使していますが)。
双方の思惑が一致しているんでしょうね。

私は、何となく、ウィリアム王子は、王位を捨てるか、継がないんじゃないかという気がしていますけどね。
その前に、王室がなくなる可能性も捨て切れないし。
それに、ハリーという、立派なスペアもいますしね^^
マカロン
まのあ様

あの教会内の木!なるほど!式後に植木できるようにだったんですね!笑笑
そんなエコな事も含まれていたなんて知りませんでした。
確かに、また自然に帰すことができますもんね。
ありがとうございました。
徹郎
私も、あいちゃん様と同じ疑問に頭を悩ませていた一人です。
エリザベス女王、つまりはイギリス王室はユダヤ系の国王を肯定したんでしょうか。
(管理人様、差別表現、失礼します)
あのエリザベス女王にかぎって、ありえないはずです。
ラニア妃はパレスチナ人ですね。
ケネディの息子に嫁いだ、カルバン・クラインのPRをしていた女性は、ユダヤ人だったような。飛行機は墜ちました。
お祝い事に、縁起のよからぬ話題、失礼しました。
MM
初めてコメントさせていただきます。
管理人様、楽しい話題をいつもありがとうございます。
こちらを開くのが日課・癒やしになってます。

きなこ様
王子が敬礼していたところは何かの記念碑があるところだったと思います。
したがって、キャサリン妃は黙祷していたのではないかと。

管理人
そういえば、いつの間にか
”怒涛の更新”と呼ばれるように
なってました・・・ ほほ。
きなこ
管理人様、いつもアップ有難うございます。日本では報道されない情報ばかりで楽しく読ませて頂いてます。

キャサリン妃の髪型と中近東メイクは違和感ありますが、王太子妃になったら、きっとどちらかは止めざるを得ないでしょう。ヨルダンでお過ごしになった名残りでしょうか?
それと私が気になったのは、パレード中に王子が敬礼するとキャサリンさんがうつむくのはなぜなんでしょうか?不思議でした。

ミドルトン家の方々は、群衆に手を振る事もなくピッパさんに至っては振りかけた手をハッと下ろした仕草に好感持てました。ただお母様は式中もニヤニヤしたりキョロキョロしたり好きになれない感じですが‥‥。

ウェディングドレスはオークションにかけて、収益を慈善団体に寄付する夫妻の意向があったとニュースにあったのですが、どうなんでしょうか?

とにもかくにも、末永くお幸せに‼
ももこ
一人で続けて失敬!
つづきです・・・・・

ケイトさんは、造作も輝きも「並みよりチョイ上?」って、印象なのは私だけでしょうか?結婚式当日、髪を夜会巻きにでもしてくれたら、輝きを放つかな、とも思ってはいたのですが。お顔の鼻下部分がイギリス人特有で長い(カミラさんも!)ので、あるいは、おろしたままは正解だったか??

こちらのブログにもありましたが、私がケイトさんに惹かれない一番の理由は、キャリアがないことかもしれません。しかも、7年間も。
ダイアナ元妃ほど若ければ致し方ない。しかし、彼女は立派に大卒。
なのにきちんと就職していない。まるで、(家族ぐるみで)王子をねじ伏せるためだけに、卒業後を費やしていたかのよう。「別れた」とか言っても、ケイトさんが赴任で他国にでも行き、数年してから寄りを戻した、とかいうなら説得力あったンだけどな~・・・・・・その点、シャーリーンさんは、「成し遂げた感」からにじみ出る自信も「華」になって表れているのかも。

まま、まっ!長くなってしまって失礼!
こんなこと夜な夜な考えているより、最初の一行を私めこそ肝に命じて
生き抜いていかねば・・・・・・・
白馬の王子とは完全無縁の私であるがゆえに(泣)。

最後に、ケイトさん、「チョーウラヤマシイっ!!!くやしっ!!!」。
これからが長ーーーーーーーーーーいンだぞっ、人生ってもんは。
ももこ
カップルって、「双方の総合力の釣り合い」だ、と読んだことがあります。全く、同感です!!!

今年は、もうひとつモナコで大公とシャーレーンさん(こちらも庶民)の結婚がありますよね。私にとっては、大公は正直、若干キモイです。
しかし、さすが!ン十年浮名を流しただけあって、女選びは確か!!スゴイです、よくぞ見い出しました。
お互いにアスリートで気が合ったのも事実やかもしれません・・・・・・
正に、治まるべくして・・・のお2人なのか。

今回のケイトさんとウィリアム王子もお互い幸せそうで素敵でした。
あれ程の祭典ならば当然とも言えますが。
が、辛らつながら、ウィリアム王子の女選びは大公とは全く比較にならない程素人っぽい、と感じないではいられません。
でも、ま、お2人とも素朴な優等生風で、やはり釣り合ってはいるのかもしれませんが・・・・。

しかし、ケイトさんにシャーりーンさんのカリスマ的輝きは、残念ながら全く無い、と感じている。ダイアナ元妃は間違いなく美しかった。
だけど、実は鼻筋が曲がっていて、造作的には完璧ではなかったものの、それを超えるカリスマ的輝き(=華とかいうもの)がダントツだった。

つづく・・・・
まのあ
マカロン様

あの木…教会内の両脇に並んだ木々のことをおっしゃっているのですよね?

結婚式のテーマに花を意識されたそうで、(ドレスのレース部分にも四つの花が用いられていましたね)但し、切り花ではそれっきりになりモッタイナイ!、式が済み次第植樹が出来る様にと鉢植えの樹木にされたらしいです。

ご新居も太陽光発電施設完備…、この辺りはチャールズ皇太子の良い影響でしょう。世相も反映し、ロハスな要素もあった、今時のお式ですね。

あいちゃん
たびたびのコメント申し訳ありません。
管理人様、皆様はどう感じてらっしゃるか、うかがいたくもあって・・

キャサリン妃が、王子と一緒にいない時に見せる、独特の暗い表情は、彼女自身の自分の血筋に対する、不安とコンプレックスが表れているような気がするのです。

ハリーも婚約時に言ってましたよね。
「僕も、家族も、絶対に結婚はないと思っていた。だからすごく驚いた。そして兄貴の勇気に感動した。自分は兄貴を尊敬する」
長年のガールフレンドと交際を実らせて結婚にいたったことをお祝いするのに、とくに(笑)あのやんちゃなハリーの発言にしては、あまりに意味深かと・・

またケニヤでのプロポーズは、エリザベス女王やチャールズ皇太子には事後報告だったと聞いてます。

なんとなく不安なんです。ダイアナ元妃の不自然な事故はダイアナ元妃が、ドディ・アルファイドの子を妊娠中だったから、という憶測がいまだにありますよね。

エリザベス女王はキャサリン妃に流れる「ある」血筋(いずれは王位継承者になってしまう)をどうお考えなのか・・
お二人がヘリに乗るたびに、MI6が動き出すのではないか・・
私の考えすぎでしょうか!(笑)
マカロン
コメントしてるみなさん方、同じことを思ってるのがびっくり!
やはり、式は髪型アップですよね。。。ラフ過ぎです。
2次会ならわかるが、日本の一般人でもしない。。笑
あと、特に際立つドレスではなかったから、日本でもあまり話題に上るほどでもないって感じですね。。
お金がかかってそうですが、あまりにもシンプルモダンで次にきてた?白いドレスと変わらないっていうか、、、意識的に地味目、庶民ですをアピールしたかったのでしょうか。。。
あの、会場に置いた?自然を感じたかったのか、木もどうかと思います。。。
それにしても、時を経っても、ダイアナ妃の美しさ、センス、オーラに勝るものはないですね。ダイアナ妃より年下だけど、ほんとそう思います。
それにしても、ヘンリー王子がかっこよかった!!なんでだろう・・・笑
歳を増すごとに、兄貴よりかっこよくなってる気がするんですよね~。
管理人
子供は男の子か女の子か、名前は何か?
とかイチイチが賭けの対象になるようですよ、
イギリスでは。

そういえば結婚式でエルトン・ジョンの隣にいた方
(恋人じゃない方)が羨ましかったです。
だって隣で歌声を聴けたんですよ!

労いの言葉もありがとうございます。
ま~ったく苦でもなんでもなく、
楽しんでやっております。
次はモナコ!
その後がねぇ、BIGなのがないですね。
ザラちゃんだと、ちょっと役不足気味ですし。

あ、あと今回凄い嬉しかったのが、
荒し的なコメントが殆どなかったことです。
本当にありがとうございます。

ということで、今後とも宜しくです~!
saka
管理人さん、お疲れ様でした。

英国では、様々なこれからが賭けの対象になっているようですが
自分は、royalbabyが来年中に生まれるに10ドルかけたいです 笑

こちらの報道では、結婚式のことや、王位、新婚旅行先が賭けの対象だと言っていましたが、他には何があるんでしょうね?
20世紀、ドイツ、イタリア、ギリシャなどが相次ぎ君主制を廃止。
欧州で君主制を維持する10か国のうち8か国で、
貴族ではない一般家庭出身の王妃・王配が誕生した。

という記事を読みました。

貴族と結婚することの方が少ないのでしょうか。
本当に好きな人と結ばれることが何より幸せなことだと思うので、
貴族でも一般人でも別にどっちでもいいですよね。
いつまでも、お幸せに。
なみ
管理人さま、大変お疲れ様でした。
ありがとうございました。
結婚式も無事に終わり、来週から日常生活に戻るとのこと、しっかりとされているなぁと思いました。

しかし現実問題として、イギリスはかなりの財政難の中でオリンピックを控えています。
そんな中で王室メンバーとしての立ち居振る舞いは、時には厳しい評価をされることもあるかもしれません。(実際チャールズ皇太子夫妻は暴徒に襲われましたし…)

お二人には結婚式の明るさの裏にある陰の部分もしっかり受け止めて頂いて、中身をしっかり持った存在であって頂きたいと、切に願います。

ハレの日の後にこのようなことを書くのは、気が引けるのですが、なんとなくモヤッとしたものが残った結婚式だったので。

お二人に幸あれ!!
ひとみ
theworldroyals様

はじめまして。
今日初めて拝読させていただきました。
キャサリン妃美しかったですが、やはり髪の毛はビシッとまとめて欲しかったなぁと。。。

あと疑問にと言うか気になったのは、誓いの言葉を言う時に、キャサリン妃の話し方というか口元が気になりました。
緊張のせいか、元々あの様な話し方なのか、それともクィーンズイングリッシュに矯正中なのでしょうか??
私の職場ではなぜかその事ばかり話していました(笑)

素敵なブログ、これからも楽しみにしています♥

よしこ
1枚目の写真、すっかり奥様の顔ですね~。

私も結婚式を見てて、髪をアップにしてないことに驚きました。
キャサリン妃のこだわりというか、ポリシーはすごいなと・・・。

自分でメイクされてたとは知りませんでした!!
だからチークの位置がおかしかったのか・・・??

妹さんは一躍、時の人ですね~。
ハリーと急接近するのでは?とか言われてるみたいですが、まぁそれはないですよね笑

キャサリン妃のママは式の間も、ずーっと顔がニヤニヤしてましたね。
この方は好きになれそうにないです笑
花子
管理人様
たくさんの記事のアップありがとうございました。

とりあえず、無事に終わって安心しました(テロの危険もあったから。)

おっしゃるとおり、ダイアナ妃(とチャールズ皇太子)のときのような荘厳さとか、絢爛豪華さ、はなかったですね。20歳と30歳では初々しさでは勝てないなあ、としみじみ。

とはいえ、英国内で非常に厳しい緊縮財政をひいているような時勢のもと、挙式すること自体の是非も問われかねない状況で、お二人の意志を反映した意図的なものなのだと思います。
初めて姿が見えた時、わあ、綺麗、そしてケイトちゃんらしいドレスだなあと思いました。(ドレスもブーケも王室ゆかりのモチーフを使い、伝統も踏襲しているようですよ^^)

今日、お茶を飲んでいたら、隣の席で、ちょうどご夫妻と同じ年ぐらいの女性4人組が結婚式の話題で盛り上がっており、聞くとはなしに聞いていたところ、「キャサリンさん、なんて綺麗で素敵、ドレスもセンスがいい、あんな豪華な結婚式って素敵~」と絶賛(笑)
やはり、ダイアナ妃のあの結婚式を知らない世代には、そう映るようです。むしろ、ダイアナ妃のウェディングドレスは野暮ったいとかで、
時代の流れを感じ、ちょっと淋しかったです(笑)
話はその後、お姑さん(カミラ夫人)が意地悪そうだからいじめられるのでは?という方向に進んで盛り上がっていました。
チャールズ皇太子がずっと好きでいたのがなんとなく理解できるようなお人柄がうかがえる魅力的な方だと思うのですが、これも歳月の流れかなと思ったり。

今後もぜひあれこれ王室を語ってくださいね^^
楽しみにしています。
yukito
http://yaplog.jp/yukito-kitamur/
とあるニュースでは、イギリスでは、この結婚に関心ある人と関心がない人の割合が50%50%だったとか、経済状況が背景にあるらしいですよ。
負けるな王子!
ケロケロ
管理人様、おびただしい数の更新お疲れ様でした。
いつも感心させられます。骨の折れることです。
日本にいると海外の細かい部分まで知る事は難しいです。
手が届かないもどかしさがありますが、お陰さまで私達は『へぇ~』『ははぁ~、そうだったのか~』といった具合に沢山知る事ができています。
これもひとえに管理人様の惜しまない努力の結果でございます。

キャサリン妃のドレス、肌の露出も抑えられていてエレガントでしたね。
確かに、故グレース大公妃のドレスにも似てます。

私も髪をアップにしたら・・・と思っていましたが、かえってジミになったかもしれませんね。
メイクも今までとあまり変わらないと思ったのは私だけ?緊張してホッペが赤いのか、それともチークの塗り過ぎか・・・
気にし過ぎかしら~。

王位継承順位が2位ということもあり、お父様の時とは扱いが格段に違うのだとか。
王子が仮にCrown Princeだったらセントポール大聖堂でお式だったかもしれませんね。

弟、ジェイムスさんのスピーチ、良かったですわ~。

管理人様、今後の更新も楽しみですが、
お体、ご自愛くださいませ~。
おけい
まずはウィリアム王子&キャサリン妃、
ご結婚おめでとうございます。
おくればせながら、さきほどやっと撮っておいたNHKBSを
全て見終わりました。
で、物足りない箇所はこちらで補われていて(各国王族など)、
とても有り難かったです。
いつもありがとうございます{超びっくり}

エリザベス女王初め、ハリー王子など
みなさんが笑顔で嬉しそうな表情がとても良かったです。
(やっぱりハリー格好いい、とまた株があがりました、笑)
でも、なんだか思った以上にお式が地味で…。
ウェディングドレスがすっきりエレガント系だったというのも
あると思いますが、やっぱり初々しさがなかった気がします。
ドレスは、単体で見れば綺麗だと思いますが、
激ヤセで胸元が薄いのでそこが気になったのと、
せっかく肩や背中も全てレースなのにおろした髪がかかり
良さが半減しているのが全体的にパッとしなかった理由かと
(故グレース妃はアップにしていたし、本人に華があるので)。
なんで自分流メイクとおろしたヘアスタイルに
固執しちゃったんでしょうね~。
終始控えめに振る舞っていたピッパちゃんの方が
よほどフレッシュに見えました(苦笑)。
今までで一番可愛らしく写っていたし、
もしかして彼女はプロにメイクしてもらったのかも?
弟のジェームズくんも立派に大役をこなしていたし、
二人ともやったら出来る子なのね、と思いました(笑)。
お父さんはどうやらボーディングスクールに行っていた
ちゃんとしたミドルクラスみたいですし、
それなりに振る舞えるんでしょうね、舞い上がることなく。
なので、今後の振舞いに気をつけるのはミドルトン家ではなく、
ゴールドスミス家の人々なのかもしれない、と
思った次第です(キャロルさんやその弟さん)。

ついついなんだかんだ言ってしまいましたが、
長年つき合って、時代の流れで無事に結ばれた二人。
きっと長く連れ添っていくと思います。
どうぞ、末永くお幸せに。

長文、失礼しました。
あいちゃん
私もみなさま、管理人様に賛成です。
ダイアナ妃と同じくらい光り輝く花嫁になるのは、むずかしいでしょうが、全体に、新鮮味もときめきもなく、拍子抜けしてしまった「英国ロイヤルウェディング」でした・・ああ残念!
ダイアナ妃の輝く美しさ、気高さ、初々しさ。やっぱり「特別な人」だったんだなあ、と痛感です。

キャサリン妃はこれからは王室の一員として、スカート丈は品よく膝下に、
髪は、若い女性のロングのダウンスタイルはセクシーで素敵ですが、もうセクシーさを醸し出す必要もないんですから(笑)、髪が重い色だけに、軽やかにまとめていってほしいという意見に賛成です!

ウェディングなのに、なぜか一番、花嫁が「何か」が違ってた気がする・・不思議です。

女王は最愛の孫の「嫁」にご自分のティアラをプレゼントしたのではなく「貸した」とのこと。

まだ試されてるなあ、と感じました。
これからキャサリン妃が自分のスタイルに、どう王室の一員の責任感を組み込んでいくか、が課題と感じました。
yukko
この一番上の写真がすごくメアリー妃に見えてくるのは私だけでしょうか?

 メアリーにも色々意見はあるようですが、少なくと色白だし、スタイルはもっといいですよね。それに、自分流の部分はあっても、プロのメイクに任せていますよね。

 これから磨かれて少しは変わるでしょうか?
きっしー
管理人様、お疲れ様です。いつも管理人様の情報収集能力とそれを実行なさる集中力にただただ敬服しております。

ドレスがグレース妃に似てるとか、ダイアナ元妃のほうが華やかだったとか、色々と比べられますが、気にすることはないと思います。
私もそうですが、キャサリン妃世代以降の世代はグレースやダイアナのウエディングはリアルタイムで見ていないので、先入観なく結婚式を見ることができたと思います。
30年後に王族が結婚式を挙げるときは、今度はケンブリッジ公爵夫妻が引き合いにだされるよう、偉大な存在になってほしいですね。

個人的には、キャサリン妃のドレス姿はデンマークのマリー妃に似ていると思いました。日に焼けた肌にレースのドレスがなんとなくそう見えましたね。
まのあ
管理人様、お疲れさまでした!。

こちら日本は連休初日でしたから、テレビにかじりつきつつ、NHKでは語られない事柄はこちらのblogで知識を補うことが出来て、より一層と楽しめました。他の国々のロイヤルメンバーがズームされないのが残念。勿論こちらで即刻チェック!

日本では今、絆…よく使われる言葉です。今回のウェディングでも家族の絆を感じさせる素晴らしいものでしたよ~。

でもドレス、髪型、メイク…もっともっと一皮向けて、別世界に嫁ぐ事!見せつけて欲しかったかなァ。私も管理人様同様、ダイアナ元妃のあのロイヤルウェディングに衝撃的な感動を受けたひとりなので…。

別世界に“就職”しても、私は私!自分らしさを貫かれたのでしょう。ケイトさん、いやいやキャサリン妃!。そこが20代前半と後半女性の違いか?!。頼もしいけど、王室の厚い壁にぶつかる事…色々とあるでしょうね。それでもキラキラと輝かしいご活躍、期待しています。

それにしても…、もしやグレースケリーのウェディングドレスを知らない世代?!って事??。

皆様、長々と失礼いたしました。
アクビ姫
ご結婚おめでとうございます。
お祝いを忘れておりました。
このウェディングの感想をまとめてみました。
○全てが無難にまとまっていた。迫力に欠けた。
○キャサリン妃の細さが心配!
○両家の弟たちの株が上がった。
以上です。


管理人様!見たいと思うツボを押さえた写真の数々、本当にありがとうございます。お疲れが出ませんように。


管理人
皆様、たくさんコメントありがとうございました!
そして初めてコメントいただいた方々、どうもありがとう
ございます。これからも宜しくです!
とりあえず一段落したので、この最新の記事の
コメントでお返事代わりとさせて頂きます。

英国の朝の8時くらいから放映が始まったので、
私は木曜から金曜にかけて全くもっての徹夜!

家族が揃う中、温かく見守られて
結婚するふたりは幸せそのものと
いう感じで、ステキな結婚式でした。
新郎新婦とも始終笑顔で嬉しさが
こちらにも伝わってくるようでしたね。

が、やはり私も王子の老け込み具合、
何故か赤のユニフォームがあまり似合わないという
不思議な現象が気になったんです。
車で出てきたときは華やかでいいわぁ~と思ったのですが・・

そして花嫁。デコルテから腕にかけてちゅるりらの
あるドレスはステキでした。シンプルだけど品があるなと。
しかしやっぱり自分で施されたというメイク、
ブライダル・メイクの指導を受けられたとのことですが、
あのアイメイクのおかげで初々しさが消えてしまってません
でしたでしょうか?
そしてやはりヘアスタイルはアップにすべきだったと
思います。

実のところ、こんなに楽しみにしてはいたのですが
主役ふたりを見た時に、「うわっ、ステキ!」と
思うことがなかったんです・・・
これってダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式の
感動が凄すぎたからかな?とも思うのですが。

しかし本当にこれからの活躍に期待!




2929_1010
管理人様

怒涛のUpありがとうございました!
おかげさまで、ロイヤルウエディングがより楽しく
興味深く楽しめました。ありがとうございました。

これからも、楽しみにBlog拝見させて頂きます★
ミライ
なるほどねぇ~、キャサリン父が手を振るとか振らないとか
そういう事情があるんですねぇ~。
・・・・・・・・・・・・って
キャサリン母、式前の車中からも、式後の馬車の中からも
思いっきり手を振ってましたよ。
カメラにばっちり映ってましたよ。

婚約発表日の両親会見での
引き締まって緊張した面持ちのお父さんとは対照的な
ニッコニコ笑いが止まらない様子といい
今回のお手振りといい
今後もキャサリン母には要注目ですねww
もんち
いやーーー。良かったですね。

日本では、BSで17:30-21:45生中継!
見ましたよ。
全てが良かった。。。。式中の司教様(?か?)のお説教もよかったです。 同時通訳なので、なんだか耳がとても忙しかったけど。

(余談:時々、デンマークのメアリー妃に被って見えたのは、私だけ?)

30年前にダイアナ元妃の結婚式。
30年後にその息子さんの結婚式
さて、今から30年後はいかに?!

キャサリン妃、30歳を過ぎたらでいいから、髪をまとめて、スカートは膝上はお控えなさって。。。が個人的な意見です。
金髪だと、まぁ、おろしていても、ある年齢までいっても見られるのですが。
プリン
キャサリン妃は髪の毛をおろして巻いてるのが好きなんですかね。結婚式の時もだったし。ただ結婚式はビシッとアップにした姿も見たかった。

今まで片目が髪の毛で見えなくなってしまうことがあったと思うので結んだ方がいいような…。
maliy
結婚おめでとうごさいます!
キャサリン妃の活躍たのしみです{ハート}

てか青いジャケットってフィリッパ嬢ですよね?
キャサリン妃にそっくりでびっくりしちゃった。やせたら双子みたいにそっくりなんでは??
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