
デンマーク訪問二日目を迎えたキャサリン妃、
マルグレーテ女王の招待を受け王宮にて、
お昼をご一緒されました。

”ヨーロッパの父”であるクリスチャン9世の長女
アレクサンドラ王女が、”ヨーロッパの母”である
ビクトリア女王の長男エドワード7世に嫁いだこと、
またエジンバラ公の曾祖父がクリスチャン9世という
かなり濃い血縁関係の両家、三人の”Queen”が
並んだと元記事のタイトルにありました。

マルグレーテ女王も甥っ子のお嫁さんが
訪問してきた、そんな感じでしょうか。

相似形なおふたり。
でも以前より違いが出てきたかな。

英語で思いっきり話せたのかしら?

いつまでもこんな感じでいてくださいませ!!