✦世界の王室✦

ケニア訪問二日目

さてマチルド王妃とエリザベート王太女ケニア訪問二日目。



王太女、本当に背が高くなって女性らしくなりました。
2年くらい前からやけに成長が急速化してしまって、
嬉しいやら焦るやら。多分、お隣の母上も同じ気持ちなはず。



今日はナイロビの主にストリートの子供達を保護し支援するのが目的の団体、
AMREFチャイルドプロテクション&デベロップメント・センターを
揃って訪問されました。

味のあるニット帽のべびちゃん、ちっこくってキューティー!!



そうでしたよね~と思ったのですが、これが王太女の
初の海外公務なのでした。



こんなに顔を近づけてお話されるって、
西洋の母娘を感じさせられました。

コメント一覧

まひろ
 …ニコライ王子にはこわ~いお姑様が二人もついてらっしゃるので…いかに次期女王様といえどおやめになった方が無難かと…。
 世界中からよりどり!みどり!なんですから(笑)
 デンマークやオランダみたいに、地球の反対側からとか、ステキじゃないですか~ …にしてもここで立候補させたい皇室男子がいらっしゃらないのが残念な気も致します…。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
年齢的にニコライ王子と結婚するというのは
いかがなものでしょうかねぇ??

そうなんですよね、どっちかって言うとパパ似なんですよね。
ということでパパにとっては、大切な大切な跡取り娘に
違いないでしょう。

うーん、よく考えたら即位されるまでって
30~40年はあると思うんですよね。
見れるのかしら、私?

「女王にならないプリンセス達」は何になるのか
楽しみですよね!


ミナミ
お父様似の王太女、素敵な女王様になって下さい!
前記事の管理人さまのコメント、笑いました。ソフィア、シャーロット、ヨセフィーネ ねぇ…。私は迷わずシャーロットに一票!
大祖母様のエリザベス女王を彷彿とさせるウィンザーのお顔はやはり圧倒的です。
「将来女王じゃない方」のプリンセス達も本当に成長が楽しみですね。
エリザベート王太女はどちらかと言うとパパ似なんですね
成長してきて分かりましたが、エリザベート王太女はパパの系統ですね。
弟のほうがママ似なんですね。
こちらは安定している感が半端ないですね。
お婿さんになる方はどんな男性だろう?と思います。
スウェーデン、オランダ、スペイン、ノルウェー、ベルギー、
こちらはみな将来女王誕生の国ですよね。(他が漏れてます?)
プリンセス達がどんな伴侶を選ぶのか興味津々です。
小花
王太女、今回のご訪問で結構服を着回しされてるんですけど、どれも全く違う印象に着こなしていて、おしゃれさんだなと思いました。
これからさらに素敵な女性に成長されるんでしようね。将来が楽しみです(^^)
リサ
ほんと、この赤ちゃん、ムチムチで可愛いですね^ ^
いつか、こんな風にお孫ちゃんをあやすマチルド王妃を見られるのでしょうね。
まだ気が早いですが、そんな将来が楽しみです。
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