✦世界の王室✦

しばし小休止

ヘンリー王子がカナダに飛び立ってから
最初の週末。


あの後、体調を崩されて公務を
お休みされていた女王様ですが、
回復されたようです。
ちなみに女王様がハンドルを握ってます。

うーん、やっぱりそろそろゆっくりされても
いいのかなぁと思いますね。


アン王女の運転でサンドリンガムを移動する
エジンバラ公。


アンドリュー王子と


エドワード王子とルイーズちゃんは
ウィンザー・グレート・パークを
馬に乗りながら散策。

取り敢えずは台風は通り過ぎたので、
ちょっとゆっくり・・
そんな感じがします。
一難去って、次の一難までの静かな時間?

コメント一覧

theworldroyals
ブログ記事にはしませんでしたが、今日の公務時のキャサリン妃、
顎のラインがぐっと鋭くなった印象を受けました。
これ以上痩せちゃったら、大変なことになるので
気をつけて!と思ってしまいました。
ありす=りりー
あーーー女王、体調崩されてたんですね。心労がたたったのかしら?って思わず考えてしまう。
しばしの休憩ですね。
エジンバラ公のお姿やエドワード王子のお姿に少しホッとしたりしてたのに、ネットにウィリアム王子とキャサリン妃は結構なショックを受けて立ち直るまで少し時間がかかりそうという記事を読んで…2人まで体調崩しませんようにと……。
theworldroyals
なるほどエドワード王子家は高円宮家のような存在ですね。

生まれた時には女王になる予定はなかったわけですから、
意地でも最後まで女王でいらっしゃるのかな。
突然王位に就かされその重圧のせいなのか
まだまだ働き盛りに病気でお亡くなりになられた
お父様への想いがおありでいらっしゃる?

ベアトリス王女の結婚式は、ハリメグより
お父上の件が影響してテレビ中継無しです。
おけい
色々あってエリザベス女王もお疲れが出たんでしょうね。ひとまずお元気そうなお姿に安心しました。直系以外では、末っ子一家が奥様の努力もあって安泰なのが今となっては拠り所でしょうか?各世代の次男坊問題で図らずも王室のスリム化が急速に進みましたが(アンドリュー王子はロイヤルですが)、久しぶりに取り戻した平和な時間が長続きすることを祈ってます。
ぽてと
エリザベス女王、回復されてお元気なようで、大事にならなくて本当にほっとしました。
メーガンさんが息子のプライバシーと声高だけど、ウェセックス家のご子息も同じような状況でそんな被害者めいた雰囲気でもなく。
まあ、ダイアナさんの息子ってだけで注目浴びちゃうのでしょうね。
次の一難は・・・、どんなことが起こるんでしょうね。

それに、
ベアトリス王女の結婚式はどうなるんでしょうねぇ。メグジットのとばっちりをもろに受けそうですが。
小豆
ソフィ妃はシエラレオネ共和国を単独で訪問されてるのに、エドワード王子は乗馬、会社を経営されてるんでしたっけ?これからもソフィ妃の方がご公務でご活躍されそうですね。
93歳ということで、この前のアフリカ諸国とのレセプションも女王の代理でウィリアム王子が初めて主催されてましたし、エリザベス女王の負担はどんどん段階的に軽くなると思いますが、まだまだ女王ご本人に気力体力があるうちは女王様でいらしてほしいです。
ベッドに寝たきりという文字も見かけた王配が車に乗ってらっしゃるのは嬉しいですね。
マリア
エリザベス女王93歳!フィリップ殿下98歳!ゆっくり過ごしてもいいのに…ですよね。生前即位を経験した日本人なので余計に思ってしまうのかも。昭和から平成は悲しみのなか迎えたという事をニュースで観ました。エリザベス女王は、女王であることが普通でやる気満々?
よしこ
エドワード王子ご一家は徐々に中心メンバーから外れると思ってましたが、今回の一件で将来的に担う役割が大きくなりそうですね。
お妃も素敵だし、日本で言うと高円宮家みたいな安定感を感じます。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Britain」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事