✦世界の王室✦

なんだかよく判らないなぁ、ケイトちゃん

私は先週半ばから週末にかけて、
短すぎる夏休みを頂いておりました。

ところが世の中には一ヶ月のうちに2度も
長い夏休みをカリブ海で過ごせる方も
いるわけですよね・・・ 



先週の水曜から、今度はウィリアム王子と
一緒にカリブ海休暇に出かけたケイトちゃん。
噂では一泊2千ポンドの部屋にお泊りとか。
今月の初めにも家族と一緒にカリブ海で過ごし、
10日間ほどイギリスに戻り、またカリブ海に
やってきたんだそうです。
お仕事、そんなに休めていいですね~

でもって、よく判らない噂話ですが、今年一杯で
”パーティー・ピーシス”(父親が経営するオンラインの
パーティー・グッズ会社)を辞め、来年になったら
プロのフォトグラファーになるべく、2週間ほど
アニー・レイボヴィッツ氏に弟子入りして、その後は
ロンドンでプロのフォトグラファーになる予定なんだとか。

この話を取り持ったのが、以前、ここにも登場した
ニコライ・フォン・ビスマルク卿(21歳、ビスマルク宰相の子孫)
なんだそうです。

イースターにはロンドンに戻り、ウィリアム王子との
婚約を発表するとかしないとか。

正直、全てが説得力がなくって何がなんだか
さっぱり判りませんわ。

コメント一覧

管理人 
そうか、やっぱり王室側の反対勢力が強いのかな~
エリザベス女王もチャールズ皇太子もケイトちゃんの
ことはお気に入り、みたいなことを言われているけど、
それはガール・フレンドとしてであって、”嫁であり将来の王妃”
となると、話は別なんでしょう。
ウィリアム王子も王位を捨ててまでの決心はつかない
だろうし、ケイトちゃんは仰る通り”王室”という魔法に
かかってるし、どうなることやら?

などと言ってると、あっさり”婚約発表”とかになったり
するんですよね、世の中って。{かき氷}
確かに。普通の中産階級の生活では、
ビスマルク卿から仲介を受けることなんかできないでしょうし、
王族貴族とお近づきになることも無い。
海外のホテルでの扱いも違うでしょうし。
いわば麻薬みたいなものでしょうね。
捨てることなんか出来ない、失ったら禁断症状が出てしまう。
そんなところまで来てしまっているのでしょう。
長過ぎますよね。もう少し早く決着がついていたら、
スッパリあきらめることもできたでしょうに。
ウィリアム王子はどうするつもりなんでしょう?
責任重大ですよー。
お互い自己責任だから、で逃げられるのでしょうか?
もはや、恋人というより、愛人(お妾さん)化してますし。
この二人の関係、とても対等とはいえませんよね。
女性が一方的に男性の都合に合わせて、待機してるだけだから。
こういうの、お妾さん暮らしというのではありません?
恋人同士なら、お互い自分の人生を送りながら、
時間をやりくりして、時々会うというものでしょう?

ケイトちゃん、この数年間に培った人脈を生かして、
事業でも始めてみるとか?
ココ・シャネル並みのしたたかさと、才能があればいいんですけどね。
それなら、決して無駄にはならないんだけど。
それとも、王室とのコネを利用してで出世をねらうお相手見つけて、結婚するとか。
カミラさんの元ご主人なんて、多分にそんなとこありましたもんね。
ま、色んな考え方の男性がいますから、王子と別れたからといって、
一生結婚できないことはないと思いますね。
あやママ
うーん、ケイトちゃん迷走してますね~。
ウイリアムが優柔不断というより、それだけ王室側の
反対意見が強くて前に進めないのでしょうね。
女王様に会うというから、いよいよかと思ったのですが、
ほんと、よく分かりませんね{ため息}
管理人 
いやぁ、これはウィリアム王子にも責任有り
だと私も思います。
結婚するなら、さっさと婚約くらいしてあげるか、
すっきり別れるかしないと、ケイトちゃん、どんどん
評判悪くなっていきそう。これが普通の男子だったら、
ケイトちゃんもとっくに鞍替えしてるんじゃないかと
思うんですが、やっぱりこういう贅沢リッチ・リゾートとか
宮殿とか王妃の座とかがちらつく上に、こんなに長く
付き合っちゃね、そう簡単には別れることもできない
でしょうし。

白の水着を着る以上、やはりお手入れバッチリ
なんでしょう・・・{ヤシの木}
ゆきな
日に日に輝きが失せていく・・・。
二人ともどうしちゃったのでしょうか。
まだ若いのに。

経歴詐称みたいな「キャリア」を肩書きにしようとしたら、
ますます失笑を買うだけでしょうに。

もう、堂々と「花嫁修行中!私の仕事はお嫁さんになることよ!」って開き直ってはいかがでしょうか。

欧米では恥ずかしいことなのでしょうが。
ひよこ
二週間って、弟子入りなんですかね~。体験レッスンではないんだろうか。
そして今更、何のためにプロのカメラマンに?カメラマンになりたいのって、フリーで自由がきくから?イメージ的にカッコいいから?何となくハクがつくから?
何だか、ますますケイトちゃんの事が分からなく、そして好感が持てなくなりました……。
めでたく、『プロのカメラマン』なった暁には、家族の写真とか友達の写真とかの『温かく、フレンドリーな写真』の個展とか開きそうですね……。

白い水着、悩殺しよう!とか思って選んだんですかね~。蘭様がおっしゃる通りならば、『そこには頭を使うのか!』と、ちょっと感心しますが、何かあんまり、何も考えてなさそう……。安かったとか……(笑)。
二代目
白い水着好きですよね。全然似合っていないけど。
私服では殆ど白を着ないのになんで水着だけ?と思いませんか。

一ヶ月に20日も休めていいよね、とか両親の会社だから
2回目の休暇を取らせて!と上司を拝み倒さなくてもいいし、と
結構 嫌味ったらしく書かれていました。

2週間の訓練でプロのカメラマンなんて、殆どジョークの世界。
いくら才能があってもやはりプロとしての見せ方
とかを撮り方を学んだり訓練しているわけだし。
21歳のビスマルクの子孫さんですが彼は16歳から
カメラマンの元に入ったそうですよ。

意外と引っかかっているのは王子を悩殺したあの下着姿?
ではないかと。ショーとはいえ、プロのモデルでもないのに
下着みたいな格好で人前に出たことかも。
スペインの王太子も長いこと下着モデルと付き合っていませんでした?
オランダ皇太子の結婚式にも連れて行ったくらいですから
本気度は高かったと思うのですが、仕事が原因で許可が
下りなかったのではなかったような・・・
スペインはだめだったのにイギリスはOKとなると沽券に関わる・・・。
考えすぎか・・・。
マオコ
1回は家族と行って、2回目はウィリアム王子殿下とバカンスに行くとは、フリーターの頃とまったく変わらないじゃないですかとツッコミたくなりました。家族経営の所だから、ますますウィリアム王子殿下に合わせやすくなってhappy・・・ってとこでしょうか。しかも、家族経営の会社で働いていることを、"彼女が父と母の為に働くのはウィリアム王子殿下との時間(バカンスなど)に合わせられるからだ"と、海外でのケイトさんのプロフィールに載っていましたよ。{げっ}

こうして何度も時間を合わせる辺りが、"恋人"ではなくて"都合のよい愛人"に見えてくるんですが、本人は気付いてないのでしょうか?そういう見方もされるということを・・・。

それと、ケイトさんの問題の一つに、イギリス国内ではあのローラースケートファッションが評判よろしくなかったようで、淑女ではない振る舞いだと受けとめられているみたいです。

エリザベス女王陛下も、いっそお考えを変えて、今輝いているヘンリー殿下を!と良いんですが。って、あの輝きは2番目の余裕さから来るものですわね。不思議とヘンリー殿下が良く見えてきます。(←失礼!)

よしこ
なんかもうケイトちゃんのことはよく分かりませんが、、、どうせ結婚するんならとっとと結婚してあげないとケイトちゃんも可哀想かもよ、ウィリー!!


フォトグラファーか何か知りませんが、あれこれ手を出して、全部中途半端になってないか?と思いました。まぁ、何か始めても結婚したら終ってしまうと思えば、全部半端になっちゃうのはしょうがないのかな・・・。



ちょっと気になったのが、ケイトちゃんってイギリス人に人気あるの??
ホントにわけわかりませんわ(笑)。
婚約発表したら、お妃教育で忙しくて、カメラマン修行どころではないでしょうに。
それに、名カメラマンのアニーが、そんなに簡単に弟子入りさせてくれるとは思えませんわ。でも、2週間かぁ。それは微妙。
レクチャーを受けるという程度のものでしょうね。箔付けに。
一応結婚前に職業を持っていた、という形を作るための小細工?
それとも、別れる代わりに、将来のために便宜を図ってあげるということでしょうか?

それにしても、ダーク・ヘアで、透けそうな白い水着とは、
「王子を悩殺させてやるわ」光線出しまくりですわね。^^
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