ユトレヒトで昨日1月29日から始まった「ナショナル・エデュケーション展」の開会式に出席されたマキシマ王妃。この催しはベネルクス三国で開催される教育関係の催しでは一番大きなものだそうで、教育のあらゆる方面・分野がテーマとして網羅されるそうです。それはともかく、胸の大胆なヘビが気になって仕方がありません・・・全身緑と保護色になっているにもかかわらず、ヘビが目立って目立って・・・巳年を意識されてます?よね。王妃の場合、生きたままのホンモノをつけて人を驚かしそうで・・・