✦世界の王室✦

在位七十周年 National Thanksgiving Service



大盛況で終わったTrooping of Coloursから
一夜明けて、今日はセントポール寺院にて
”National Thanksgiving Service"が
エリザベス女王在位七十周年を記念して行われました。
セントポール寺院使用は珍しいですね。


女王様は昨夜から調子が良くないとのことで
欠席されました。


サセックス公爵夫妻とフィリップス兄妹と
スノードン卿。


今日はイエローのキャサリン妃。


ヨーク・シスターズ。


このピンクとパープルの帽子は
ちょっと微妙ではないでしょうか・・・


ご本人たちはどういう気持ちなんでしょ。
周囲の視線も正直なところ(今更どの面下げて・・)と
言っているように思えるのは私だけでしょうか?


そういえば最近夫人は時々姿を拝見致しますが、
旦那様のどうされているのでしょうか?


フレデリック・ウィンザー夫妻。
横顔がウィリアム王子そっくり。


アンドリュー王子はコロナ感染のため
欠席されたそうです。


今後注目度が期待されるルイーズさんと
ジェームズ君。




本来であればアン王女の席には
ヘンリー王子が座るはずだったんですよね・・・
皇太子としての準備が本格的になってきた
ウィリアム王子との距離は離れていくばかりのよう。



何はともあれ色んなことがありましたが
ここまで辿り着けて何より。

コメント一覧

theworldroyals
主役がいないのは残念ですが、無理されるよりは・・

もともと明白ですが、この座席順が将来の英国はこうなります、というのを改めて知らされたかのように感じました。
女王様的には自分のお祝いごとは、直系の「家族」と祝いたいという母、祖母、曾祖母としてのお気持ちがあったと思いますし、ハリー夫妻に警護を差し向け、英国に帰ってこさせたというのは、どこかでもう一度だけ「道」を作ってあげたという気もしました。ハリーの子供たちは、いとこ達には会ったのかなぁ? 

何はともあれ、これも無事終わって良かったですわ~
昔の読者
護衛ですが、女王様がご自分の警護官でしたか差し向けたとネットニュースで読んだ記憶があります。ちょっと何だかと思ってしまいました
マリア
キャサリン妃のファッションは今日も素敵ですね☆
ウェストのクロスが、ありそうでないデザインですね☆
Unknown
ベアトリス王女とソフィーウィンザーさん、ドレスがかぶってません?
Royal Fun
キャサリン妃は 場を重ねて実に堂々とした王族になって来ましたね 子供達も健康的で 露出を程々にしている分 愛されていて そして王族の責務みたいなものを幼い時から覚悟している様で健気です サセックス家が警備等に文句つけながら参加出来たのは ひとえに女王陛下の寛大な包容力のお陰でしょう 代が替われば 今より居場所が無くなるのは明白だから 今の内に関係修復すれば良いのに
ひよこ
本当に、キャサリン妃、お綺麗ですね〜。
あまり、見たことのないイエローのドレスですが、優しくてエレガントな感じで、お似合いです。
貫禄ありますし。

ハリーはどういう気持ちなんですかね。
我が子は可愛いでしょうが、本当に今の状況に満足してるのかなあ…。
軍務といい、王室の主要メンバーの立場といい、自分が当たり前のように与えられてきたものを失った大きさに、改めて気付いたとか、後悔の念とかはないんですかね、本当に。
若気の至りでは済まない、馬鹿な事したなあ…とか思わないのでしょうか。

ところで、ハリーがイギリスに帰るにあたって、「警護がないと命の危険があるので帰れない!」と、英国警察に私費での警護を要請したけど断られて云々…の件なのですが、帰ってきたという事は英国警察は無理にしても、何らかの満足のいくサポートを得られたという事でしょうか?
Unknown
最後の写真
ニュース番組で、
キャサリン妃がアン王女に話しかけたのにスルーされた?のか、すごく難しい顔をしたような感じが映り、その後ウィリアム王子も険しい顔をしている映像が流れ(この写真みたいな)
「そ、そこじゃなくても・・」と思ってしまいました。

その後に映し出されたチャールズ皇太子の顔も、なんだかなあ、、、
あれ?おめでたい場じゃないの?と、ちょっと不思議な感じがしました。
昔の読者
周りの方達の何しに来た、どの面下げてんだ、という不愉快感を隠しもしないところが何とも言えません。
来てあげたのよ、みたいなメーガンの表情は写真で見ても確かに不愉快。お祝い事に水を差すように感じます。
席がロイヤル席でなかったことは王室らしい。ダイアナ妃の結婚式でもそうでしたが、意外と厳しい。
ぱんだ
地球の反対側からみても、どの面下げて、ですもの。自分のことしか考えていないと、他者や違う文化のことを慮る気持ちがないと、こうした行動に出られるのでしょうか。死にたい気持ちになった所によく来る気
持ちになりましたよねー。

メーガンさんは産後ダイエットしてなそうなのが意外です。
ぱんだ
地球の反対側からみても、どの面下げて、ですもの。自分のことしか考えていないと、他者や違う文化のことを慮る気持ちがないと、こうした行動に出られるのでしょうか。死にたい気持ちになった所によく来る気
持ちになりましたよねー。

メーガンさんは産後ダイエットしてなそうなのが意外です。
通行人
神妙な面持ちで歩くハリー王子のお隣で、メーガンの満面の笑顔、怖いです、、💦 そこは笑顔を振りまく場面じゃないでしょう。

・・って、ハリー王子もその後のお写真では場違いに弾けてますね😅 お似合い夫婦、、なのかしら。

キャサリン妃、凛とたおやかで、本当お綺麗ですね。
エズ
連日のロイヤルの皆さんのお出まし、日本でも報道があり楽しんでいます。SNSではキャサリンさんのバルコニー遍歴を取り上げるところが多く、いやもう本当に素敵なマダムになられたのだなあ、と感じます。こちらのイエローのお衣装もお似合いですね!
ハリー&メーガン、、ほんとどのツラ下げて、ですね。。皆さんの視線がすごい(^_^;) 大聖堂到着と出発の際もかなりのブーイングがあった映像を見ました。ちょうど鐘が鳴っていて多少かき消されていたので本人たちはほっとしているのではないでしょうか。国民に愛された王子はこの状況をどう感じているのか、、もはやどうでもいいのでしょうか。。
マロンマカロン
キャサリンさん本当にお綺麗。メイクはプロに任せられるようになったんですかね?明るめのリップがお似合い。
に対してメーガンは、このアウトフィット自体は悪くないけど、腰太すぎて肌が黒すぎて似合ってないな。
化粧もチークキツすぎてへんだし。
メキシカンリリー
ほんとどの面さげて…はがねの心臓ですね。
当たり前ですが席次も遥か彼方って感じですね。
それより一段とキャサリン妃の存在感が増し増しのような。帽子もすっかり板についてパレードな時もピンと背筋が伸びて素敵です。キャサリン妃も格別な思いがあるのでは?お子様達も健やかに成長して可愛い。女王陛下もウィリアム王子一家には安心してるのではないでしょうかか?
女王陛下万歳!!
通りすがり
連日ありがとうございます。
キャサリン妃、堂々とされてお綺麗です。笑顔もプロのロイヤルのものですね。勝手ながら、他国の妃と比較してもいつの間にかハラハラしなくなりました。後はここぞという時のソワレだけが懸案。いつもちょっとちぐはぐというかキメきれてないので…
アメリカからの方々は日本人的な感覚では信じ難いことをされてきましたが、メンタルがお強いので大丈夫かと…笑
ベル📚
キャサリン妃の帽子は、どうなってるのでしょう🤔
色々ありますが、アン王女の存在感と衣装が素敵ですね。

あと先日のバルコニーでのルイ王子の、やんちゃ&キュートな感じも印象的(*^^*)
ウイリアム王子の結婚式でのバルコニーもちょっと想い出しました✨
とら猫
ジュビリーと言えばセントポール寺院。(^^)
ヴィクトリア女王のダイヤモンド・ジュビリー、ジョージ5世のシルバー・ジュビリー、エリザベス2世のシルバー・ジュビリー、ゴールデン・ジュビリー、ダイヤモンド・ジュビリー、そして今回のプラチナ・ジュビリーです。

アンドリュー王子はコロナで欠席、アンドリュー王子を許すべきだと擁護して世間から大反発を食らったカンタベリー大主教も直前にコロナ陽性反応で欠席。(2人の感染を信じるかどうかは人それぞれですが…(^^;;)
父と兄は王室制度の囚われの身、自分は自由になれて幸せだと言ったハリーは反対側の親族席。
管理人様のご指摘通り「今更どの面下げて…」の表情はすべてを物語っていますね。

あれやこれやを遠のけ、お祝い行事が順調に進んで何よりです。
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