✦世界の王室✦

マチルド王妃の品格

Belgium

2018年03月16日

ベルギーのフィリップ国王御夫妻は
今週カナダを訪問中。

カナダの国旗メープルリーフを意識されてか
赤いですね～

ひょ～、激寒なのでは？
手もかじかむでしょうに。

王室に何を求めているかと言うと、
どんなに富豪でも培われない品格。
昨今それが失われる傾向にあるのが残念。
王族が庶民に憧れる時代になってしまって、
そして王室へのハードルが低くなっているのは
時代の流れと納得するんだけど、つまらないなぁ～と
思う今日この頃。
その中でマチルド王妃は稀に見る「王族」で、
心底ステキだと思うんですよね。

コメント一覧

マチルド王妃もですがルクセンブルグのステファニー大公世妃も

2018年3月20日

このお二人は素敵ですよね。
滲み出る品格が感じられます。オーラがすごい。
うっとりしすぎて、はぁ～溜息がでますね。

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theworldroyals

2018年3月18日

http://yaplog.jp/theworldroyals/
このブログをやっていながらも実感するのは
王室というものが現代社会に合わなくなってきている、
形骸化してきていること。
王子様・お姫様に憧れる時代ではなくなって、
お金も自由も持っている庶民の方が多くなってきているん
ですものねぇ。ＩＴ長者と王族とでは、100年くらいの隔たりを
感じます。
ただ絶対的な違いは「品格」。

王族の品格というのは抗し難い魅力を放っているのですが、
それも段々色褪せつつある中、マチルド王妃のこの凛とされた
お姿を見るにつけ、こちらの背筋も伸びる気がしますよね。

何が良くて悪いのか、はたまた善悪を付けること自体が
違うのかもしれませんが、やはり品格の高さは滲み出るし、
人は自然にそちらに敬意を払うように出来てるように思います。

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ミヨシ

2018年3月18日

マチルド王妃、素敵です。

階級社会に対する反発が世界的に強まっている時代、王室の庶民性は大事なのだろうと思います。特に英王室は、長らく差別に苦しんできたアフリカの国などが属する連邦の長ですし。

マチルド王妃はベルギー王室初のベルギー人王妃ですね。世界的にもベルギー人の王妃はこれまで居なかったのでは。

「ベルギー貴族だって引けは取らない。」
王妃は国民がベルギーを誇りに思う王妃像を追求されているのではないでしょうか。

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ルイス

2018年3月17日

私もそう思います。
知性や品があり、プラスαで飾り気の無さや親しみやすさがあるのならいいのですが、飾り気の無さや親しみやすさだけでしたら単なる普通の人ですね。

マチルダ王妃はさすが貴族の出なだけあって、品格やオーラ、所作の美しさは見惚れてしまいます。

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メキシカンリリー

2018年3月17日

品ってどんなに努力しても身に付かないものだと思います。
民間の人が嫁いで努力してある程度は品が身につくけれども最後の一手が何か違うんですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
滲み出る雰囲気というか…
マチルド王妃はほかの妃とはやっぱり違います！

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小花

2018年3月16日

マチルド妃は外見も内面も本当に気品に溢れていますよね。
ここのお家はお子さまたちにもそれがしっかりと受け継がれていて本当に本物なんだなと感じます。

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よしこ

2018年3月16日

実際に見たらオーラと美貌がすごい方でしょうね～。
一般の方が王族と結婚するのはいいと思いますが、最近は王室のイメージとは程遠い方との結婚が多く、王室の血統と庶民の血統の違いが薄くなってしまうのが残念です。
保守的なのかもしれませんが、、、

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とら猫

2018年3月16日

マチルド王妃、素敵ですよね。

どんな相手を選ぶのか、どんな相手に選ばれるのかで、人となりがわかりますからね。

結婚相手が一般人なのはぜんぜん構わないんだけど、特に女性は美貌だけじゃなくて、生き方とか知性とか教養とか、付け焼刃では身に着かないものをちゃんと持っている人がいいな。
気品は内面から表れるものだと思うので。

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