✦世界の王室✦

ステファノ・カシラギ氏

こちらがカシラギ・チルドレンのパパ、
ステファノ・カシラギ氏。



ピエール君そっくり!
もう少ししたら、こういう顔になるのでしょう。





アンドレア様は父母の中間顔で、
シャルちゃんはママ似。





グリマルディ家、ケリー家&カシラギ家の
DNAが混じりあうと、洩れなく美が生まれる
んですね。

コメント一覧

なな
デラル家の情報、ありがとうございます。
ビッグバードさん、笑顔の写真を見た記憶が無いのですが、いかがでしょう?

4枚目の写真、色んなところで見ます。とても素敵な方ですよね。
この頃の写真を見て、アンドレア様が長髪にしようと思ったとか。
それくらい、彼にとっては大事な父親なのでしょう。
1960年生まれだそうですから、生きておられても50歳。
まだ、ロマンスグレーにはなってないかもしれませんね。
管理人
息子達よりオットコ前ではないかと
思うのですが、いかがでしょ?
本当に生きらっしゃったら、どのくらいの
ロマンス・グレーおじさんになられていたのか?

デラル家はイラン系だそうです。
イギリスの不動産富豪のようです。
カシラギ家もこの後、更にグローバル家しそうです。


ゆきな
幸せそうな時期のお写真を見ると胸が痛みます。
が。
お父様もセクシー&クールな男前なのね、ここのお子さんたちってご両親を掛け算した美貌~~~う~、と、胸が騒ぐのも事実であります。
何だか心臓に悪い一家ですわ。
ドキドキしすぎる。
それにしても管理人様のお宝コレクションの素晴らしいこと素晴らしいこと。
ロシア皇帝レベルかも。
そういえば、今思い出したのですが、
この二人が結婚する前、王女が暗黒界のさる大物と付き合っていて、
その男の子供を妊娠したから、カシラギ氏に押し付けられた、というような記事が雑誌(今は無き「微笑」。なつかしい)に出ていましたっけ。
王女の身で、こんな噂が出るなんて情けない、と思ったものですわ。
妊娠しての結婚だったので、アンドレア氏の父親については、色々憶測が飛んだようです。
でも、カシラギ氏は、写真なんかで見ると、幼いアンドレア君をすごく可愛がっているように見えました。肩車して、スキーをしたり。
噂が事実なら、いい人なんだなぁ、と思いましたよ。
アンドレア氏の「やさぐれた」風貌や生活態度は、そういう出生に関する疑惑の目も影響しているのかもしれない、とちょっと思ってしまいましたわ。
それでも、王女の子供に間違いはないわけですから(顔立ちからしても)、モナコ大公位の継承権はありますわね。
それにしても、ポップ・シンガーから、暗黒界の大物まで、幅広い交遊関係だったんですね。
王女には是非回想録を書いてもらいたいですが、無理でしょうかね。
私には、何となく儚げなお坊ちゃまに見えますけどね。
王女はわりと運の悪そうなというか、生命力の弱そうな人ばかり好きになる傾向があるようですね。
もっとキリッとして精悍な、生命力のありそうな人を選んでいたら、安泰だったのにと思いますが、こればっかりは好みだから仕方ないですわ。
ひよこ
ステファノ氏、おっとこ前ですよね~~~。
何とも言えない、ドライそうでクールそうな、でも独特の色気がある感じで、悪そうだけど、ボンボンな感じが、たまらなく、グーーー{CARR_EMO_14}{CARR_EMO_14}{CARR_EMO_14}です。
バツイチとは言え、箱入り(であろう)王女には、たまらなく魅力的にうつった事でしょう~~~。


マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/666
初めて拝見しましたー。
こんなに素敵な家族だったのですね!
うーん、運命の意地悪!

ほんとにきれいなお顔立ちですね。
惚れ惚れします。
よしこ
ステファノさんが死んでいなければ、カロリーヌ王女は幸せだっただろうに・・・。
3枚目の写真の王女、初々しい感じで可愛いです。


アンドレア様、二十歳くらいまではパパ似だったけど、だんだんお母様に似てきましたね。


カシラギ家、デラル家ともに資産家でしょうね。
具体的に何をされてるかは知りませんが、お金持ちの家ということは間違いないでしょう。
二代目
一枚目の写真は本当にピエールさんそっくりですね。
成長した息子とお父様が並んだところを見てみたかった。
二枚目が一瞬ベッカムに見えてしまったわ。

幸せな生活を送っていた時にいきなり死別・・・。
どんなにつらかっただろうと思います。
幼かったお子様達もお父様のことどれくらい覚えているのか、
とかつい考えてしまいます。
3人とも小さいときから既に今の面影が出ているように
見えます。
なな
カロリーヌ公女が、最も幸福であったであろう、結婚生活を送られたお相手。
しかも死別となると、尚更想いは残るでしょうね。

ところで私、どうでも良いことかもしれませんが、カシラギ家とデラル家って、どういう家なのか気になって仕方がないのです。
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