✦世界の王室✦

天皇・皇后両陛下、英国公式訪問


今週のハイライトは
なんと言ってもコチラ

天皇・皇后両陛下の英国公式訪問中、
バッキンガム宮殿でのチャールズ国王夫妻主催の
豪華な晩餐会。


天皇陛下にはチャールズ国王から授与された
ガーター勲章、皇后陛下は皇后様のみに
許される菊のティアラ、そしてカミラ王妃は
ビルマの赤いルビーのティアラというアジアへの
お気遣いというのかご配慮





しかしウィリアム皇太子、
この2週間ばかり大忙しでしたね。
ジャンプしたり踊ったりしているお姿が
拝見できまして何よりでございました。

カミラ王妃と皇后様は絶対に
コーディネートの打ち合わせを
されてますね。

2000年に予定されていたという英国訪問、
コロナ禍で四年の延期となり、
その間に英国では君主の交代があったわけで、
そう思うと色々な思いが寄せてくるのでした。

コメント一覧

名無し丸
まさに豪華絢爛。
天皇皇后両陛下のこのようなお姿を拝見できて、嬉しいです。
カミラ王妃のルビーのティアラは、日の丸をイメージして選ばれたのかなー?なんて想像しました。
この場にキャサリン妃が同席しているお姿を拝見できなかったのは残念ですが、お元気になられたら、皇太子ご夫妻で日本にも是非いらしていただけたら。
theworldroyals
両陛下、無事お戻りになられましたね。
私も国賓対応だとこうも違うのかと思うのと同時に嬉しかったですね!
チャールズ国王が終始楽しそうにされていたのも印象的でした。

評判につられ彬子女王の「赤と青のガウン」を読み面白かったので天皇陛下の「テムズとともに」を読んだ直後だったので、オックスフォード訪問時の光景には、何故が私が意気込んでいました。。
マリア
”必ず出席しなくてはいけない”という状況は大変なプレッシャーだったと思います。無事に公式行事をすべて終えられたことに心からお疲れさまでしたと言いたい。思い出の地オックスフォードではリラックスできますように!
Unknown
カミラ妃が持っていたバッグは雅子さまがプレゼントされたものなのですね。
先程ロンドンを発つ両陛下と国王夫妻がお別れの挨拶をしているニュースを見ましたが、和やかで親しげにしばらくお話されていました。どんな話をしていたのかしら。
気の置けないよい関係が垣間見えてうれしい気持ちになりました。
なでしこジャパン
日本の皇室は、世界でも類を見ないほど古くから続く皇室です。世界で一番古くから続いているんです。一番威厳もある皇室です。その威厳を、優しさと気品で、今回イギリスでも、現地の国民皆様に絶賛されているようです。日本人こそ、こういう皇室を大切に、また誇りに思ってほしいですね。日本という国の凄さを忘れないで前進していきたいものです。
メキシカンリリー
雅子様、終始緊張されてたような。
今回は白の衣装が多いですね
それにしてもウィリアム王子背が高い!
改めてびっくりしました^_^
krm1
コロナ禍で延期されていましたが、国賓としての訪英がやっと実現しましたね。
無知で申し訳ありませんが、やはり、公式訪問と国賓としての訪問とでは、重みが違うのですかね?心なしか、雅子皇后の表情があまりよろしくないように感じられました。
先のインドネシア公式訪問では、とてもキラキラした自然な笑顔をたくさんお見受けしたので、今回の国賓としての訪問がそれだけ重責なものだということなのでしょうか。
今回の晩餐会に、キャサリン皇太子妃がいらっしゃらないのが残念ですね。でも、天皇陛下のお隣に座ってらっしゃるソフィー妃の存在がとても印象的でした。
長きに渡る日本とイギリスの交流は、感慨深いものがありますね。
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