✦世界の王室✦

シャルレーヌ大公妃、近影



南アフリカを訪れていた大公と双子ちゃんが
モナコに戻った直後、病院に搬送された
シャルレーヌ大公妃ですが、それから一か月経って
インスタグラムに近影がアップロードされました。

やはり副鼻腔炎の一時的な悪化での入院だったようで、
翌日には退院されていたそうです。

髪の毛も伸びて、地毛に近い色になられた?
ヘアスタイルだけ見ると、少しは平常心に戻られたのかな?
という気はしますが、どうなっていくのでしょう・・・
皆にとって幸せで円満な方向に前進していきますように。




コメント一覧

theworldroyals
痩せられましたねぇ。しかし笑顔がいつものおぼろげな感じとは違って、何か吹っ切れた感じがするのですが。力を感じる笑顔というのかな。はい私も髪型が精神状態を象徴していたと思っています。
とにかく色んなことがあるんだろうなぁ・・・というのだけは
想像に難くないですよね。
皆にとって良い方向の進んでいくといいのですけど。
ichigo
笑顔で良かったです❗
耐えられないことが多いでしょうに、どうぞ心静かに過ごして、いつかモナコで家族団欒できますように。祈ってます❗🙏
フランス
副鼻腔の感染症は長引くし厄介ですよね・・
少し痩せられたかしら。

華やかな王室故の噂は尽きないのでしょうけど、庶子と言っても自分と出会う前のことだし、またか位な気もします。

それにモナコは小姑が二人もいるから大変ですよね。
双子ちゃんが生まれるまで長年継承権はうちだったのに~とかもありそう。

逆にイギリスは姑も小姑もいないし(カミラ夫人はちょっと違いますし)、ダイアナ妃の悲劇があったから周囲も大切にしてくれる。
キャサリン妃やメーガン妃のようにちょくちょく実家に行けるのは恵まれてますね。
シャルレーヌ妃、メアリー妃、マキシマ妃はほとんど帰れてないし、レティシア妃さえ。
この際、ご実家でゆっくり休んでほしいとも思います。
昔の読者
お痩せになってますが、笑顔が見れたことが嬉しいです。良い方向に向かうといいな。
かすが
シャルレーヌ妃の髪型=精神状況
とかすがは見ているので、
とりあえず現在は落ち着いている模様ですね。
南アフリカからモナコまで、最悪航路という選択肢はあるはずだし、
南アフリカよりヨーロッパ諸国の方が、医療技術は高いと思います。
それなのに……、そこまでして帰国したくない
と言う考えに至ってしまいますね。
旅人
笑顔が見れて良かったけど、痩せられたような…どうか穏やかに過ごせますように。
とら猫
ヨーロッパ各国の紙面で情報や噂が広まってるけど、やっぱり妃自身が病名や病状について「詳しい説明はできな」としていて、公室や妃の家族も同様の対応なのがさらに憶測を呼んで…、という状況のようですねぇ。
少し前の4時間に及ぶ手術は、上の歯のインプラントのために受けたサイナリフトが原因という情報もありますね。
上顎と副鼻腔がつながった状態になるので、通常でも治療に半年くらいはかかるし、感染症を起こしやすくなるとか。

結婚してから10年間、浮かんでは消えていた公国内別居説や妃の宮殿内での我流説も再浮上してるし、この夫婦は不仲説が通常運転なのかも?
3人目の庶子問題もあるので、早くいろんなことがすっきりするといいですね。
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