ゴーン逃亡、 アメリカ対イラクに続いて
今度はこれですか?!と、年末から忙しい!
今年に入ってまだ一週間しか経ってないなんて!!
噂されていた通り、今の地位から格下げして
北米とイギリスを行ったりきたりする人生を
送ることにしたと発表されたサセックス公爵家。
自分達で収入の道を築いていく代わりに
公務は必要があらば出ていく程度にするものの
女王様やご家族のためには忠誠を今後も
尽くされていくとのこと。
それに対し王室からは
「まだ初期段階のもので、複雑な事柄もあるので
今後の話し合いが必要とされ、しばらく時間がかかるだろう」との
声明文が出されました。
そして驚くのが、この決断、事前に女王様を始め、
チャールズ皇太子、ウィリアム王子との話し合いもなかったそうで、
王族の方々はテレビでこの事実を知ったそうなんですよ!
”女王へのなんたる仕打ち!”と、メディアが怒っています。
英連邦だからカナダを本拠地とされるのでしょうが、
活躍の場は米国なんでしょうね。
だって「North America(北米)」とは書かないと
思うんですよ、カナダのみだったらね。
アメリカでだったら超セレブとしてやっていけますし、
それだけでお金が入ってくるのでしょう。
オプラ・ウィンフリーとも何か共同でやることが
決まってますよね、こちらのご夫婦。
庶民には想像もつかない息苦しさ、
堅苦しさが英国王室にはあるのは
想像に難くないですし、
結婚されていからのバッシングも相当なものが
ありますから判らないわけではないのですが、
やっぱりすっきりしません・・・
ダイアナ妃の死後、必死にハリーを守ってきた
ウィリアム王子が可哀想。