✦世界の王室✦

やっぱりウェストミンスター大聖堂

婚約から一日経った18日の夜、ケイト・ミドルトン嬢が
閉館時間を繰り上げたウェストミンスター大聖堂を訪れました。



ウェストミンスター大聖堂と言えば、英国王室の
結婚式場でもあり葬儀場でもありますから、
下見に来られ、多分、こちらで式を挙げられるのでしょう。
ちなみにウィリアム王子は、北ウェールズにお帰りになられ
お仕事でしたので、同行しませんでした。

ただダイアナ妃の葬儀が執り行われた場所で、
式を挙げることに王子が耐えられるのか?という
疑問の声があがっております。

かと言って、両親が結婚式を挙げたセント・ポール寺院じゃ
大きすぎるでしょうし、こちらはあまり縁起が宜しくない
気も致しますしね・・・

今のところ御成婚日は、3月説が有力なってきているようです。

コメント一覧

管理人
ケイトちゃんだったらダウンを着ても
OKですよね。
私がダウンを着た日には、もう・・・
きっしー
コートを着てもこんなに細いなんて、少し心配ですね。元々痩せたいた方ですが、沢山のプレッシャーがあると思うけど乗り越えていってほしいですね。
管理人
改めまして、このブログの方向性について
ご理解して頂いていることに感謝を
申し上げます。

本当にありがとうございます。

逆にそのことが今回わかったことを
非常に嬉しく思っております。

ということで、この件、この辺りで収束・終息致しましょう!

そしていつものお気楽モードに戻りましょう!

これでこの件に関してのコメントは終わり!で、
コメントは頂いても削除しちゃいますから、
そこんとこ宜しく!です。
頼んだぜよ!








マオコ
ケイト・ミドルトンさん自身について色々思うところはありますが、ご婚約した以上は祝福致します。

cameron様
言いたいことはほとんど他の方々も書き込まれていらっしゃいますので、短く述べたいと思います。

あなた様のように、ケイト・ミドルトンさんが好きでどうして彼女が批判されなければならないのかと思う方も海外(イギリス国内など)にいらっしゃいます。でも、その方々たちは自分で個人ブログを立ち上げてケイト・ミドルトンさんについての情報や思いを発信しておいでです。
そして、彼女を良く思わない方々のブログ記事やニュースサイトについて『こういう見方をしている人を知っているが、でも私はこう思っているんです。彼女は素晴らしい人だと・・・』と寛容な態度でスルーなさっておられます。
あなた様も、ご自分で"お願い"の内容でブログを立ち上げて発信されてはいかがでしょうか?
あくまでも"お願い"を叶えて欲しいなのなら、そうすることをぜひぜひお勧めします。
この"世界の王室"は、あなたのブログではないのですから・・・。

管理人様のユーモア、語学力によって作られているブログです。
私はとても気に入っています。この楽しい雰囲気がなくなり、残念に思います!
一刻も早くこの事態が収まり、元通り楽しく見られればと思っております。
管理人様、お気をおとさず、どうかまた楽しくて素敵な情報をよろしくお願い致しますね!
juri
いつも楽しく拝見しております。
ブログはもちろん
コメント欄の井戸端会議を覗き見気分で楽しんでいます。
そして思うことは
気の合った人たちが好きなことを言い合う気楽さです。
そこにあえてなぜ投石する意味があるのか?
コメントを読めば
そこに自分が入り込めるかどうかわかるはずです。
皆さんが嫌な思いをすることはわかるはずです。
それをわかってコメントをなさったのなら
Cameronさん、さびし過ぎます。
皆さんの井戸端会議がより一層盛り上がることを期待してます。
まりや
cameron様

ブログはあくまで一個人の意見を述べる場であり、他人が「自分の気に入らない意見は控えろ」と押し付けるのは筋違いです。

と、それを申し上げに参りましたが、それ以前に、cameron様は何か基本的な勘違いをされていませんか?

受け取り方は人それぞれと思っておりますが、今回の記事についても、どこをどう読んだら「愛するの者を亡くし教会で葬儀のセレモニーを行った肉親は誰も同じ教会で、愛する者と生涯の愛の誓いは出来ない」との批判になるとは思えませんでした。

言葉尻をいちいち捉えて騒ぎ立てるつもりはございませんが、「ユニーク」さも「品」も感じられない表現でお責めになる前に、もう一度じっくり読み直されては如何でしょうか?
アクビ姫
とうとう決まりましたねぇ。まあ、収まるとこに収まったというてころですか。
お二人の結婚式は、王室の私的な行事だそうで、ご両親の時よりはジミ婚だそうです。
結婚式の規模より、お二人が末永く幸せに添い遂げられることが大切なんですが…。

{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}{CARR_EMO_107}昨晩、このブログを訪ねて、びっくりしました。
私は、このブログとここで出会う人々(のコメントも)が好きです。気の合う仲間で、わいわいガヤガヤやっているような雰囲気が心地よくて。
同じ意見にはうなずき、違うそれにはそういう見方もあるのか、とまた、うなずいています。
ただ、自分のコメントは送信前には、きつい表現になっていないかを何回か確認します。文章のみで伝えるのは難しいですから。

このブログに出合えて本当に良かったと思っています。管理人様と皆様には感謝しています。
ゆきな
cameron様

蒸し返すつもりはございませんが、日頃こちらを楽しませていただき、管理人様に深く感謝している者としてひとこと申し上げます。

こちらのブログをよくお読みになれば、管理人様のユーモアや深いお心遣いはよくおわかりいただけることと存じます。

今回の記事、どこをどう読んでも「愛するの者を亡くし教会で葬儀のセレモニーを行った肉親は誰も同じ教会で、愛する者と生涯の愛の誓いは出来ないと言うこと」という意味には読み取れませんでした。

キャサリン嬢に付いても、着回し自体を非難されたことは一度もございません。
組み合わせやセンスについて意見があっただけです。
お読みになって「理解出来ません。」でしたか?

cameron様の「衝撃のある言葉使い表現」にとても驚いております。
cameron様のおっしゃり方が「ユニークで品と愛情がある表現」とは感じませんでした。

一個人のブログがどういったものであるかを考える以前に、落ち着いて文章を読み直すことをお勧めいたします。
きっとご理解いただけるものと存じます。
管理人
はじめての皆さん、”はじめまして!”です。

私が言いたいことは、皆様に代弁して頂いた
ようですので、これ以上、申し上げることは
ございません。
皆様、ご理解のほどありがとうございます。

そうです、このブログの方向性は
「ザ・ミーハー&ザ・庶民的」(笑)な
軽い井戸端会議(笑)なものです。
このスタンスで、これからも宜しく
お願い致します。{YES}





ひよこ
「愛する者を失って、葬儀をした教会で、結婚してはいけない」と言っているのではなくて、「果たして、(あんな亡くなり方をした)亡き最愛の母の葬儀をした教会だから、王子が思い出さないか、耐えられるのか」……と言う記事だったと思うのですよ、cameronさん……。

私も、ケイトちゃんは、ヨーロッパの若者だから黒を好むのだろうし(ヨーロッパの若者は黒とかグレーが好きそうなイメージがあるので。)、物を大事にするのはイギリス人らしいし、良い事だとは思っているので、cameronさんの意見はよく分かります。あんまり、おしゃれで、服や靴などをとっかえひっかえだとしても、好感が持てませんし。
でもね。ケイトちゃんに関しては、どうしても、「なんだかなあ~。」と言う気持ちが拭えないので、ちょっと辛口のコメントになってしまうんですよ…。
何てったって、生まれた時から、(勝手に)成長を見守ってきた可愛い王子の嫁なんで。

言いたいことは山ほどありますが、うまく言えそうにないので、これ以上は、差し控えます……。


ただ、ケイトちゃんが、ウ王子妃→皇太子妃→王妃になっても、今まで通り、物を大切にする人である事を祈ります。
なな
油を注ぐつもりはありません。感想を述べます。

「本当に米国在住ですか?
まるで、白人とあまり普段接触のない日本の片田舎在住のようなコメントなので驚いています。」

上の文章のどこに、ユニークで品と愛情があるのでしょうか?
日本の片田舎(一体、どこを想像しておっしゃってるのか分かりませんが)在住のようなコメント、とは。
白人と接触がなければ、どうだと言うのでしょう?

他人様に意見を述べる前に、ご自分が書かれた文章をよくご覧になってみてはいかがでしょう。
にくっこ
http://yaplog.jp/nikukko/index/
はじめまして!
とても楽しく、ためになる
ブログで、釘付けになって
読んでしまいました。

これからも楽しみに読ませて頂きます!

maa
私も管理人さんの意見に同感です。
これは個人のblogを私達が勝手に拝見して楽しませていただいているだけです。
見る、見ないは私達の意見で出来ますし、
自分が好きなサイト、苦手なサイトがあって当然だと思います。

私は管理人さんのコメントも含め、このblogが大好きです。
個人的意見があって当然です。

もし違う見方があるのなら、ご自分でblogを立ち上げたらいいだけですし。

私もblogをしてます。blogは個人的日記の要素が強いのに
何故だか勘違いしてblogの記事「~こういう風に書いてもらいたい」って
言ってきた人がいました。
だったら、自分で立ち上げるべし、って思っちゃいました(笑)

苦言のコメントも承認してアップしている管理人さんの心の広さに
改めて感動しました。
ちはな
こんにちは。

御成婚が3月だとすると、準備に時間がなくて、キャサリンさんも大変でしょうね。

私も心の準備を急がなくては!(必要ないとも言えるが・・・;;)

どんな結婚式、出席者の方々、とにかく楽しみで仕方ありませんね。

私は、管理人さまのちょっとミーハー(失礼!)で、庶民的(失礼!)で、ゴシップ的なところが大好きです。
このテイストがこのブログの良いところだと思っています。
puspamさんがおっしゃるように井戸端会議的に楽しんでいる場所とだ思っています

cameronさんのコメントの数々。御自分と意見が合わないのなら、読まなくていいと私も思います。あまりの言葉に、とても悲しくなりました。
どうぞ、このサイトはお読みにならないことをお勧めします。
おけい
ウェストミンスター大聖堂って
エリザベス女王やクイーンマザーが挙式されたそうですね~。
やはりここで挙げるというで決まりなんでしょうかねぇ?
日程と場所だけは近日中に発表されるだろう、
などという報道もあるので、楽しみです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出来る限り読み直してenterキーを押していますが、
文章はイントネーションが伴わないだけに、
読み手の受け取り方が色々あるのだなぁ、と改めて思いました。

こちらは、他の方もおっしゃる通り個人のブログですし、
あくまで管理人様の趣味の延長線上のものに
(私も含め)みなさんが便乗し、思い思いに
世間話のような感覚で書き込んでいるのだととらえています。
また、よく読んでいただくと分かると思いますが、
管理人様は以前に、コメントが暴走しないように、という主旨の
お願いもされています。

では、これからも節度は保ちつつ
楽しい井戸端会議ができるといいなと思っております。
cameron
英語表現を入れようとしてadditionalを入れたつもりではなく、つたない日本語の文章を考えていくうちに、additional としか言葉が浮かばず、言語変換が何度も旨くいかず、面倒なのでそのまま英語でタイプしてしまいました。
故にaddiional information か FYIでも【として】を入れていたと思います。只のいい加減表現でした。

まさに、ブログのサブタイトルどうり【ヨーロッパを中心に世界の王室の情報、プロフィールからゴシップまでお届け!】を楽しむつもりが、ある種の感情が入りこみ意見を述べ、このブログに確立しているコミュ二ティーに対し波を立ててしまったようです。

再度、お許し下さい。
もも
いつも楽しく拝見しています。

ところで、このサイトは公衆へむけたニュースというのではなく、あくまで個人のブログなのですから、お気に召さない意見があれば、拝見せねばいいだけでは?と、私も思います。

ちなみに、additionalは形容詞なのでadditional informationとかの方が正しい使い方かなと思います。あとFor Your Information(FYI)とか。
あやママ
星の数ほどあるブログ。
cameronさんがこのブログのコメントにこだわる必要は
ないのではないですか?
ご自分でブログを立ち上げて、そこで自分の考えを
発信されてはいかがですか?
cameron
おっしゃるとうりです。
ここは、あなたのブログ決して命令したり、攻撃するつもりはありませんでした。
ご婚約のニュースがあった為、関連記事をネットサーフをしていた時、偶然に拝見し、英国とモナコ、オランダ、スペインの箇所をザーットみて、最初はユニークなブログだと楽しく拝見したのですが、過去の何箇所が他の皆さんのコメントもう含めて、衝撃のある言葉使い表現であったため、つい私の表現も、お願いと言う言葉を使いながらも、無躾で攻撃的なものになったようです。
お許し下さい。

ユニークは大好き、
ユニークで品と愛情がある表現は、もっと好きな閲覧者より
puspam
皆様のいろいろなコメントは、
子供の頃から見守ってきたウ王子への、
熱い想い{ハート}があるからこそなんですよね。
それくらい皆に愛されている王子、幸せ者です。
そしてその王子が運命の人だったケイトさんも、幸せ者ですよね。(いいな~~~~笑)

これからも、皆であれこれと、井戸端会議的に、
お茶でも飲みながら{だんご}、
お話し出来ると楽しいなと思っています。
管理人
式へ向かって、準備が着々と進んでいる
ようですね。

私の書いた文章に不快な思いをさせてしまった
ことは申し訳なく思っております。
しかし私も色々な意見があってもいいと思っています。
コメントを頂く中にも、人それぞれに意見があるという
ことを認識しております。

また新聞などに書いてあった文章を訳して
書いたものにまで、私の意見としてお取りに
なられているようで、私が何を書いても
そのように思われてしまわれているようです。

ここまで不快な思いをお持ちになられるのであれば、
このブログを無視して下さい。




cameron
そうすると、愛するの者を亡くし教会で葬儀のセレモニーを行った肉親は誰も同じ教会で、愛する者と生涯の愛の誓いは出来ないと言うことでしょうか?
この英国王室のカップルに対しては、いつも何か皮肉なコメントに聞こえるは私だけでしょうか?

Additionalとして:
Prince Williamの身長は6フィート3インチ(約192cm)
Ms.Katherine Middletonの身長は5フィート10インチ(約178cm)

アングロサクソンとしては背のすらりとした人達と言う感じでいわゆるジャイアントではありません。
日本人に当てはめると各10cmマイナス(182cmと168cm)の背丈カップルでしょう。
何が言いたいかというと、、2人の内面や性格、愛の進化、未来など、知るよしもないので偉そうにコメントできないのですが、過去のブログを見てそこまで批判的ならせめて外見の情報位、正しく把握して批判すればよいのではないでしょうか。
彼らがパパラッチされた写真から、あなたが得た印象からの外見批判に同意できないので、コメントしました。

実物と写真は違いますよ。
本当に米国在住ですか?
まるで、白人とあまり普段接触のない日本の片田舎在住のようなコメントなので驚いています。
なな
色んな意見があるのは、当然なことです。

しかし、ご自分の意見は述べ、他の方には「慎め」には同意しかねます。

cameron様が、キャサリンさんの服のテイストに品を感じる事、好感が持てる事を述べる自由があるように、他の方々が違う感想を述べる自由もあると思いますから。



マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/951
いよいよ本格的に進み始めましたね。
サプライズ発表も済んで、周りもようやく右往左往せずに盛り上げられますね。ここまで本当に長かった!
葉っぱ
もうこうやってSPが付くんですね。
当たり前ですが・・・(笑)

マキシマさんやメアリーさんも一般家庭ご出身だけど、
オランダもデンマークもあかぬけてのびのび感がありますが、
英国王室。ともなると、ケイトちゃん、大変なんだろなぁ~。

これ以上痩せないように祈ります。
cameron
このたびのキャサリン ミドルトン嬢とプリンスウィリアムの婚約発表を、本当に喜ばしく思います。

そこで、お願いがあります。

今回は触れていないようですが、
どうか、キャサリン嬢が、ウン年前と同じコートを着ているとか、ブーツを履いているとか、もう皮肉な批評は謹んで頂ければ幸いです。

ファッションについての批評は、皆それぞれ意見があるので、面白い話題だとは思いますが、ドレスや靴を大切に何度も着回しすることに皮肉を言うのは理解出来ません。

他の人には、10年20年前のドレスの着まわしについて、至極好意的な発言をされているのに、なぜキャサリン嬢には皮肉を投げかけるのですか?
私は、彼女のファッションのテイストはとても品があると思いますし、着回しをする事に対して、とても好感を持ちます。

尚、黒いブーツや黒いパンプスですが、形は似ているけど、彼女は、いくつか違ったペアを履いています。
ワンパターンかもしれませんが、シンプルで洗練された服装の基本として、必須アイテムではありませんか?

とにかく、キャサリン嬢にもっとお手柔らかにお願いします。
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