✦世界の王室✦

ラーラ・メイヤム王女とイバカンカ・トランプ眩しい饗宴

Morocco

2019年11月08日

元記事のトピックはイバンカ・トランプがモロッコを
訪問しているという話なのですが、
ラーラ・メリアム王女の招きで王宮を訪れたというので
どれどれと読んでいました。

一瞬あまりにきらびやかなので真ん中の女性が
王女かと見間違いますが、本物の王女は左端の女性。

現国王ムハマンド6世のお姉さまにあたります。

イバンカが眩しすぎますが、

本当に綺麗なんですが、王宮も超豪華ですね１

イバンカも王女もなんて贅沢なドレスなんでしょう！

あまりモロッコ王室の話題が入ってこないので
貴重な話題でした。

コメント一覧

theworldroyals

2019年11月10日

https://yaplog.jp/theworldroyals/
どんな方なのかは全く知る由もありませんが、
私、結構イバンカ好きなんだと思うんです。
全てが半端ではないところが好きなのかなぁ。

ほんとイバンカが眩しすぎて、他が目に入りづらいのでは
ありますが、よく見ると王女は燻したような品がありますし、
召されてるいるドレス（って言っていいのかしら）の素材も
素晴らしいですよね。
モロッコのエキゾチックさが伝わってきます。

ほんとイバンカ旦那とはお似合いですが、
確かに欧州王族に嫁いでも楽しかったですね。

モロッコ王妃、どうされてるんでしょうねぇ・・
国内にいらっしゃるんでしょうか？
こうもお見掛けすることがなくなるとは・・・

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イバンカさん、東・北欧の王族とかと一緒になってほしかった

2019年11月9日

そうしたら、二人の間にはスゴイDNAのなせる業！みたいな
お子さんが産まれたかなと妄想してます。
そう言えばイバナさんは、まんま東欧出身者でしたね。

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マリア

2019年11月8日

煌びやか！としか言いようのない光景ですね。

大金持ちの令嬢イバンカさんですが、何となく雰囲気が合っていない。コレが、お金持ちと王族の違いなのですかね…。

王族は何百年の歴史で築かれてきた財産。お金持ちは成功して得た財産。育った環境のハングリー精神の違いでしょうか…。

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ぱんだ

2019年11月8日

首長いですよね！余計に小顔に見える。
豪華な衣装を着るのも一回きりかなぁ。

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よしこ

2019年11月8日

旧王家(ギリシャとか)あたりに嫁いで欲しかった！！
綺麗すぎる～❤️

王妃の姿が見えなくなってから、注目度が下がりましたね(^-^;
離婚したかどうか発表しないのは、宗教的な問題でしょうか？
昔よりオープンになったとは言え、やはり内部は複雑なんでしょうね～…。
個人的にはモロッコ王妃が世界の王妃の中でも一番美人かな～、と思っていたのでちょっとさびしい。

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