✦世界の王室✦

私の雪玉をうけてみなさいっ、ウィリアム!

マイナス7度・・・ 



が、キャサリン・ママは朝から訪問先の
ノルウェーでお仕事に励まれます。

本当に段々と貫禄が増して、
”英国の母”への階段を昇っているように
見えます。



その後、ホーコン王太子家で一緒にお昼ごはんを頂き、
しばし歓談。王太子家のあのワンちゃんも同席してます。
こちらも明るくてやさしい感じのリビングですね。



午後はノルディックスキーの聖地と謳われている
オスロ郊外にホルメンコーレンジャンプ場を
王太子御夫妻に案内で見学に。



ちびっこ達も案内役をかって出たのですが、
その中のひとりがつるりんと滑ちゃって、
キャサリン妃に助けてもらっていました。
これは一生の語り草でしょうね。



「ウィリアム!」
夫をめがけて雪玉を投げる奥様。

これで四日間に渡る北欧二ヶ国の公式訪問終了。
ジョージ王子とシャーロット王女が
「マミー!!」と大はしゃぎで出迎えられたのが
目に見えるようです。

コメント一覧

theworldroyals
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キャンドルの件でコメントした後、
「あ、これがヒュッゲってことね!」と
思いました。
ミヨシ
とら猫様

教えていただきありがとうございました。

キャンドルの柔らかな灯りがあるだけで心が和らぐ。
北欧の素敵な習慣ですね。
theworldroyals
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あ、そうだ!キャサリン妃、ダイアナ妃が亡くなった
年齢になられたんでした。はぁ・・・ 
複雑な心境に今だになります。

さてキャンドルの話ですが、ステキですね~
心がほぐれていきます。
とら猫
お世話になったデンマークの老婦人に、昼間でもキャンドルを灯してその温もりでお客様を迎えるのよ、と教えてもらいました。
一つしかなくてもいいからキャンドルを灯しなさいね、と。
寒くて暗い季節が長い北欧では、温もりや癒しが歓迎の意を表しているのかな、と解釈しました。^_^
ミヨシ
先月のお誕生日で36歳になり、キャサリン妃もダイアナ妃の年齢に追いついたのですね。
何かにつけて比較されプレッシャーだろうなと思っていたのですが、気負わず自然体でキャサリン妃流を確立しつつあるような感じがします。

ところで、どちらの皇太子家もマントルピースやテーブルに燭台が置かれ点灯中。来客をもてなす意味があるのでしょうか。
とら猫
ウィリアム王子が、小さい頃、母が公務で長い間家を空けるのが寂しかったと言っていたのを思い出しました。

ダイアナ妃が、海外公務が終わって帰ってきたら、子供たちが自分よりナニーになついていたのがショックだったと言っていたことも。

たくさんのスタッフに守られ世話をしてもらっても、子供にとってはママが一番ですものね。
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見てみたいですね、ケンブリッジ公爵家の
日常生活を。考えてみれば自邸でくつろぐ
御一家写真って見たことないですね。
オバマ大統領夫妻が訪問された際の写真は
ありますが、あれもかしこまってましたし。

大分セーブされているとは思いますが、
なんだかんだと一年のうちかなりの時間、
子供達とは一緒に過ごすことが出来ないはず
なので、親子ともども辛いでしょうね。
外で見る一瞬の華やかさの裏には色々と
あるんですよね・・・
さら
この時期の子供って、お母さんがちょっとお買い物行くだけでもビエンビエン泣きやまない子もいるのに、外遊で何日も会えないとなるとつらいだろうなぁ。王室の子供って色々小さい時から我慢しなければならないと改めて認識しました。
リサ
キャサリン妃はやっぱり華がありますね。
それはドレスでもスキーウェアでも同じく。

いつも思いますが、特に子ども達に向ける笑顔は、お付き合いの作り物ではなく、心からの笑顔のように思います。

スペイン王室のように、普段の生活見せてくれないかな~。
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