✦世界の王室✦

今日も豪華なキャサリン妃 in Jamaica



プラチナム・ジュビリー行事の一環で
カリブ海の英連邦諸国を訪問されている
ケンブリッジ公爵御夫妻ですが、
ジャマイカに入られ総督主催による
晩餐会に出席されました。


ジャマイカは英連邦からの独立の動きが
あるそうで、諸手をあげての歓迎ぶりとも
言えないらしいです。


このゴージャスなイヤリングは
エリザベス女王より貸し出しに
なりました。



いつ見ても大きな結婚指輪とこのイヤリングで
さらに迫力満点なキャサリン妃。



今回同行にカメラマンさんには
このアングルが気に入ってる方が
いるのかしら?
こんなスラリとした後ろ姿、欲しいです。


コメント一覧

km
このお姫様ドレス私は好きです。そして選んでるキャサリン妃のこと考えたりして、これかわいいわね、着たことないわ、フリフリ過ぎないかしら?とか。あーっそういう時間楽しいでしょうね~。
あと3キロは増やしても良いかも。(言われたい)

しかしウィリアムと仲よく訪問終えられましたね。ご立派な方と思います。
sakura
もうちょっとふっくらしたら、もっと素敵なのに
theworldroyals
スカーレット・オハラ、エマ・ワトソン、どちらもなるほど!と思いました。特にブルネットの髪にこういうドレス、ビビアン・リーのようです。
家ではジョージ王子が地図にご両親の訪問地にピンを刺して、
妹と弟に教えてあげているそうです。
実は私、ジャマイカが英国の統治下にあるの知らなかったんです。すっかり独立国だと信じてました。
とら猫
背後からの写真、増えましたね~。

モーリシャス、バルバドスがイギリス国主を国家元首とする立憲君主制から共和制へ移行したように、ジャマイカでもその動きが大きくなっているようですね。
ジャマイカがイギリス連邦王国(Commonwealth realm)から抜けて共和制国家になっても、モーリシャスやバルバドスと同じようにイギリス連邦(Commonwealth of Nations)には残ると思います。
政体を変えても、経済的な連携は現行のまま維持する方が賢明ですから。
まひろ
 うーん…
 十分素敵なんですけど。何かいまひとつなカンジがします。
 もっともっと彼女にしか着こなせないわぁ、的なのが、あるんじゃないかと思うのですが。それだとワンパターンになっちゃうのかな?
 あと緑のドレスに指輪がサファイアって、コーディネート的にアリなんでしょうか?関係無いものですか?
フランシス
イヤリングのデザイン素敵ですね!
ドレスカラーによく合ってます。

でも、やはりボトックスやり過ぎが気になってしまいました。
Royal に憧れて
このような装いも素敵ですね。
風と共に去りぬのスカーレット・オハラをふと思い出しました。
マリア
素敵なヘアスタイルですね♡
ドレスは、『美女と野獣』のエマ・ワトソンが着ていそうだなぁと思いました。

海外ツアーは衣装選びだけでもかなり大変そうですね…。
メキシカンリリー
耳がちぎれそうですね(>人<;)
でも素敵。
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