お母様と二人だけでフィンデルのサンフラワー・モンテソーリを訪れたプクちゃん。ここにはウクライナから避難してきた子供達も通い始めたそうです。子供達の母親の話を聞く公太子妃。御自身がロシア留学の経験もあり、ロシア語を流暢にお話されるとですが、どのように感じられているのでしょう。プクちゃんは、その子供達と元気に遊んでいたようです。大きくなってこの写真を見た時に何を思われるのかなぁ。こんな笑顔だらけの世の中になるといいのですけどねぇ。