先週の土曜日、富裕層の子女達の社交界デビューとなる
デビュタントがパリのシャングリラホテルで
催されました。
1270年から1974年まで存在したエチオピア帝国の
末裔Lissie Sellassie王女(21歳)も社交界への
一歩を踏み出しました。
そんな王女をエスコートするのは、ニューヨークの
レストランでマネージャーを務めるハーパー・ペック氏。
そうあの名優グレゴリー・ペックの孫にあたります。
実は去年ですがガールフレンドのナターシャ・コネリーさんが
デビューを果たした時もエスコートされたそうで、
これが初めてではないそう。
そしてこのナターシャさんも名字が想像は難くなく、
007のショーン・コネリーのお孫さんにあたるそうです。
富裕層というのはこうしてつながっていくんですねぇ。