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19歳の純情(131~132話)

2010年12月10日 11時08分07秒 | ドラマ置き場
三好学生の賞状を
ミョンへに
放られてしまったグッカ
それにも負けず
新聞を1日3紙以上読んでいるとか
英語も勉強してます
と明るく話すけど
新聞を20紙読もうが
英語ができようが
ユヌにはふさわしくないのよ
カボチャはスイカになれないし
ドジョウも竜にはなれないのよ
とさらに酷い事を言われちゃいます
そこに戻ってきたユヌ
ドアの外でミョンへの言ってる事を聞き
急いでドアを開けます
聞かれちゃったって顔を一瞬するミョンへだけど
テーブルの上に置かれた写真を見たユヌが
それは?って聞くと
むくれたように
お見合い相手の写真よ
と言います
お見合いする気がなくても
2人の事は認めないと
ミョンへは言い張ります
とことん反対するんだって
それを聞いてユヌは
グッカに外に出るように言います

外に出グッカ
大きな溜め息をついて
息を整えて

グッカ、これでいいのよ
逃げないでぶつかっていくの

と自分に言い聞かせる
えらい!

ユヌと2人きりになったミョンへは
ユンジとユンジョンの結婚は
結局認めたけど
グッカだけはダメ
基本というものがあるでしょと言います
いくら譲歩しても
あんな最低な相手は絶対認められないって
そんなミョンへにユヌは

俺があの子なしには
生きられないと言っても
譲歩できないのか?

と聞きます
そしてらミョンへの方が
結婚なんてされたら
母さん、生きていけないわ
なんて言います



ユンジョン、家にヘスクがいない事に気づきます
そしたら
私がいないスキに
踊りに行ったのかしら
と半分パニック
これだから
目が離せないのよ
と言うと
エプロンを縁台に置いて
家を飛び出して行っちゃいます

ヘスクがいると思い込んで
ユンジョンは
ランバダ・クラブへ
だけど
どこを捜しても
ヘスクはいませんでした
おかしいなぁと思いつつ
腕を組んで建物から出て来たユンジョン
どこに行ったんだろう?と思いつつ
ふと向かいの喫茶店を見ると
ヘスクが楽しそうに
男の人と話してます
あんなところでデートしてる
ナンパされたんだわ
とまたまた暴走
そこにウギョンが通りかかります
何してるんだ?
と聞かれ
もうこれ以上隠せないと思い

おばあさんが浮気してるの

と言っちゃいます
どういうことだ?
と驚くウギョンに
ユンジョンは喫茶店を指差し
半泣き状態で
浮気するなんて
夢にも思わなかったわ
と言います


ボンナムさんが
婚姻届を出していなかったと知ったムング
どういうことなんだ?
とボンナムさんのお店に来て
問いつめます
そこにプングもやってきました
そしてプングにも
婚姻届を出していなかった事が
バレてしまいます
義母さんが
婚姻届を出したくないって?
とプングが言うと
ボンナムさんは
わしがイヤだったんだ
老い先が短いのに
彼女の戸籍を汚すことはない
とヘスクをかばいます


ウギョンはユンジョンに
しばらくの間ヘスクの事は
僕たち2人だけの秘密にしよう
と言います


グッカは自分の部屋で
ミョンへに言われた事を
考えていました
そして

分かっています
いくら努力しても
室長にはふさわしくない
それでも精一杯
頑張ってみたいんです

とつぶやいて
また勉強を始めます


グッカは花の鉢を持って
会長の部屋にこっそり入ります
さりげなくデスクに置いて
行こうとしたら
会長…戻ってきちゃいました
急いでグッカはソファの陰に隠れたけど
ドングクはイさんと話ています
どうやらドングクが
就職先に推薦したみたい
奥様にも事情を話すべきでした
とイさんは言うけど
妻に言っても
大騒ぎするだけだ
と話すドングク
それじゃ
退社後に会おう
という会話まで
グッカは聞いてしまいます
電話が終わると
ユヌが入ってきました
ユヌが仕事の話しをしていると
向かいのソファの陰から
グッカを発見
目をまるくしちゃいます
困り顔のグッカに

(何してる?)

と口をぱくぱくさせて聞くけど
グッカはしーしーって
そんなユヌに気づいて
ドングクも
グッカを発見

そこで何してる?

と聞いてきます
もう見つかったなら仕方ありません
グッカは困ったままの顔で
立ちます
そして

会長の机の上に
お花を飾ろうと思いまして…
すみませんでした

と謝ります
花だと?
と言うと
さっきからそこにいたのか
電話も聞いていたのか?
ってドングクは聞きます
グッカは申し訳なさそうに
頷きます

室長室に戻ったグッカとユヌ
ユヌは
そんなに嫁にきたいのか?
なんて言います
何言ってるの?って顔のグッカに

昨日は母に
賞状と受講証見せて
今日は父に
賄賂まで渡すなんて

と言います
グッカは
お花を置いてくる
だけだったのに
と泣きべそ顔
そんなグッカに

俺みたいないい男は
そういないからな
しっかり捕まえておけ

なんてユヌは言います


オックムとユンジョンが
みそ玉を作ろうとしていると
ユンジョンはヘスクがまた
出かけている事を知ります
そしたらユンジョン

ちょっと出かけてきます

と大慌て
オックムは帰ってきた娘ウスクに
ちょっと見てて
と言うと
ユンジョンを追いかけます

ユンジョンはまた
ランバダ・クラブに来ていました
ドアから中をのぞいていると
オックムが後ろから
肩を叩きます
驚いたユンジョンは
何をしているのか聞かれて
人と会う事になってて
とごまかそうとするけど
そこがダンスクラブだったから
だんだんごまかしきれなくなって
問いつめられたユンジョン

おばあさんの
遊びぐせだなんて…

とポロリ
はっとした時は
オックムも聞いた後で……
本当なの?
見たの?
と聞くオックムに
ウギョンさんも一緒に
見ました
と言っちゃいます
その場にオックムは腰を
ぬかしちゃいます
そして、その帰り
フラフラ状態のオックムを見て
心配する駅長のムングにも
ユンジョンてば
おばあさんの
遊び癖が…と話してしまいます
悲しいけど
間違いないって
最近外出ばかりすることや
戸籍の問題も
これで納得できると
オックムは言います


オックムは一生懸命
勉強をしていました
建物から出て来た所を
ウギョンが見ます
どうしてここにいるのか聞くウギョンに
秘密だけど
少し前から宅建の講座に
通っていると教えてくれます
ウギョンが見ると
ランバダ・クラブの看板の横に
宅健講座の看板もありました


ドングクはイさんと
お食事しようとしてました
そこにミョンへから電話が
かかってきます
でも
出なくてもいい電話だって言って
ドングクでません


ヘスクとウギョンが家に戻ってくると
オックムがいそいで家から出て来て

あんた何考えて
生きてるのよ

といきなり言い出します
ヘスクは
一言もなく
無礼講タイムなの?
と何を怒っているのか分からずに言います
そんな騒ぎに
家族はぞろぞろと出てきます
全員揃ったところで
ヘスクがボンナムさんに
嫁の態度の話しをしますが
いつもはかばってくれるボンナムさん
今日は何も言ってくれません
そしたらユンジョン

家族もみんな知ってるんです

と言い出します
何を知ってるというの?
とヘスクは言ってることが分からず聞くと

おばあさんの
遊びぐせが出たって…

とユンジョンが言います
そのとたん
ウギョンはマズイって顔になって
違う違うって感じに手を振るけど
止まらないユンジョン
告げ口する気はなかったけど
どういうわけか
みんなに知られてしまったんです
と泣きながらいいます
オックムも
孫の嫁も目撃したんだから
しらをきらないでよ
と言っちゃいます
その状況に
我慢できなくなって
ヘスクに秘密だと言われていたけど
ウギョンはヘスクが
本当は何をしていたのかを話します
みんなひどいわ
と泣き出すヘスクに
家族は気まずくなっちゃう

寝込んでしまったヘスクに
みんなが謝ります
だけどヘスクの怒りは
なかなかおさまりません
オックムの代わりに
ムングが正座をして謝ると
ようやくヘスクは
ムングさんがそういうなら
我慢します
と言ってくれます
学校に通っているのを内緒にしていたのは
頭が悪いから
試験におちたら恥ずかしいからでした
そして
婚姻届を出さなかったのも
財産目当てで結婚したと
誤解されそうで
と言います


ドングクかお風呂に入っているすきに
ミョンへはドングクの
携帯を見ちゃいます
メールを読むと
今日の夕食
楽しかったです
お給料をもらったら
ごちそうしますね
と書かれています
あんぐり口のミョンへ
こんなことだと思ったわ
と言って
自分の携帯を取り出し
相手の番号に電話してみます
相手が出ると
その声に
どこかで聞き覚えがあると
ミョンへは思います


グァンマンが朝食の準備をしようとすると
ワカメが置いてあります
その意味を知らないグァンマン
しまっちゃいました
今日はミョンへの誕生日でした

ミョンへの誕生日だというのに
家族はみんな
ユヌ以外は忘れちゃってます
ミョンへがドングクに電話すると
会議中だと
すぐ切られてしまいました
ユンジはグァンマンのお母さんが盲腸で
そっちにグァンマンとナリと一緒に
行っちゃってます
ユンジョンは夕飯のしたくに追われてて
忙しいからとすぐ切っちゃいます
そしてユヌも…
誕生日は覚えていたのに
急に仕事で人に会わなくては
いけなくなっちゃいました
明日行こうとグッカに言いますが
グッカは今日じゃないと
意味がないと言います

グッカは会社の帰りに
綺麗なケーキを買いました
頑張れグッカ
うまくいくわ
と自分を励まし
そのケーキを持ってパク家に行きます

1人でワインを飲んで
ほろ酔いのミョンへ
呼び鈴が鳴ってモニターを見ると
グッカがいるからビックリ
家に入れると

お誕生日
おめでとうございます

と明るくグッカは入ってきます
手にケーキまで持ってるグッカに
なぜ私の誕生日を?
とミョンへは驚きます




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