急にお腹が痛くなったナギョン。友達の産婦人科医から妊娠を告げられます
ママになる事が分かったナギョンはシン会長と会う約束を忘れていました。シン会長から電話が来て慌ててシン会長の家に行きます。
ナギョンが来たとき、ウニョンはヒョンウとビアンと楽しそうにしていました。それをナギョンは冷ややかな目で見ます
シン会長と会ったナギョンは、ジョンウとナギョンの写真を見せるつもりでしたが「見せたいものがある」と言ったのに、お願いがあって来たと言い直します写真の事は言わないことにしたみたい
明日のお義父様(ジョンウとヒョンウの父)の法事にお義母様(ジョンウの母エスク)を呼んでいただけないか、と頼みました。でも、シン会長はダメだと言います。義母とエスクには出席させないと約束したからって…。
ウニョンはナギョンが帰るとき、お花を渡します。そんなウニョンにナギョンは「幸せ?」と聞いてきました。ナギョンは、とても幸せですよ、と笑いながら答えます。外に出たナギョンは、今もらってきたばかりのお花を地面に捨てるように投げると、それを足で踏みつけましたそして家の方を睨みつけると"安定期に入るまで、せいぜい楽しむがいいわ"と思います…。
ジョンウは指輪を探しますが、どこにも見当たりません。お手伝いさんに聞きますが、お手伝いさんも知らないと答えますナギョンが帰ってくると、お手伝いさんは「この間の指輪を探しているようです」と報告。ナギョンはそのまま知らないフリをするように言います。
ジョンウにソン先生が危篤だと連絡が来ます。ジョンウはソン先生を父親のように慕っていました。急いで病院に向かいます。
行き先も告げずに出かけた事を秘書のユンはナギョンにメールで知らせました
エスクに頼まれ義父の好きだった食材を買ってきたナギョンでしたが、シン会長は持って帰るように言います。お義母様の気持ちだと言いますが、必要ないとキッパリ言われます。
法事の料理を手伝うナギョンは、一生他の女を愛し続けた夫のために毎年法事をやっていることに対し、あなたならどう?とウニョンに聞いてきますもしもヒョンウさんが自分以外の女を愛し続けたら…と。ウニョンは分からないと答えます。ナギョンは、私なら夫も相手の女も許せない、と言いました
夫の遺影を手に持ちながらシン会長は「好きでやっているわけじゃないのよ。毎年、あなたが死んだことを確認したいだけなの」とつぶやきます。
ジョンウはソン先生と会いました。ソン先生はジョンウの手をとると「すべてあの女が仕組んだ。お前の父親を殺したのはシン会長だ。株価の操作と情報操作の証拠をあの女が隠してる。お前1人では勝てない。カギはホン会長だ」と言われます
持ち帰らせた食材をエスクは持って来ます。エスクの姿を見たシン会長は、法事には来るなと言ったはずよ、と冷たく言います。それに反発し、あんまりです、とエスクは言い返しました先代会長の好きな食材を持たせるのもいけないのかって。でも、シン会長は食材なら間に合ってると言います。そしたらエスク「先代会長の好きな食べ物も知らないくせに」と言い、今日は帰るように言われても、帰らないと言い張りますど、どっちの方があんまりだろう法事の前には帰るけど、先代会長の好みの味を嫁に教えると言い張るので、シン会長は仕方なく料理を作る事を許します
ナギョンはウニョンの部屋に置いてあったバッグの中から携帯を取り出し、ジョンウにもうすぐ始まる事を伝えます。
電話を切ったナギョンは、その部屋でウニョンの指輪を見つけました…
法事が始まり、ジョンウは遅れてやってきます。ジョンウは何もかもめちゃくちゃにし、シン会長に「あんたが父さんを殺したんだろ」と言いたいのをぐっと我慢しました
ジョンウは父の遺影の前で、あの女を父さんの前で土下座させてやるよ、と心の中で言います。
家族が線香をあげ終わると、シン会長は片付けるように言いますが、ジョンウはまだ終わってないと言い、2階からちらちらのぞいてみていたエスクを引っ張ってきます怖い顔になるシン会長に、ジョンウは「誰にも認められなかったけれど、30年間父さんのそばにいたんです。資格はあると思います」と言います
遺影に向かい「生まれ変わっても私の夫になって」と話すエスクに耐えられず、シン会長は部屋に入ってしまいます
ナギョンはウニョンの指輪を持って帰ってきちゃいました。あなたに資格はない、とつぶやきます。
医師からウニョンは、ヒョンウが先天性でない可能性があると言われます普通は成人になって症状が軽くなる事はないから、そう考えられると。治療をすれば治る可能性があると知ったウニョンは喜んでシン会長にヒョンウの検査をしようと言うけど、シン会長は、余計なことはやめて、と言いますいつまでも自分のそばにいさせたいのかな…
ソン先生が亡くなったと報告を受けたシン会長は、ジョンウに伝えます。ジョンウは顔色一つ変えませんでした
ジョンウは釜山店の出店計画を進めましょう、と話します。シン会長は同業他社が動かないのはタイミングがあるからだと話、無期限延期と言います。
料理を持ってきたウニョンに、ナギョンは私の服をあげたいと言います。そしてクローゼットの前に連れてくると何着も服を出します。そして、ウニョンの反応を見るように自分が妊娠した事を話しましたさらに服を探すフリをするナギョンは、さりげなくウニョンが以前ジョンウに買った服を取り出します。そして彼の愛人が買った、とナギョンは笑いながら話ます
ジョンウはナギョンと外食に出かけ、ナギョンの前に跪き、指輪を渡します。一度もプロポーズした事がなかったからと言って…。
ナギョンは妊娠した事をジョンウに伝えます。そして、電話でエスクにもその事を伝えました。
エスクはナギョンの妊娠が嬉しくて、シン会長に報告します姉さん(シン会長)に本当の初孫ができたと話すエスクに、シン会長の顔色が変わります。それを聞いたシン会長は、なぜ初孫なの?と言うと、金曜日にヒョンウの子としてビアンを養子縁組する、と言い出します横で聞いていたウニョンも初耳だったので驚きます
【出演者】
ウニョン役 シン・ウンギョン
シン会長役 キム・ヘスク
ヒョンウ役 キム・テヒョン
ジョンウ役 キム・ユソク
ナギョン役 イム・ジウン
69~70 73~74
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ママになる事が分かったナギョンはシン会長と会う約束を忘れていました。シン会長から電話が来て慌ててシン会長の家に行きます。
ナギョンが来たとき、ウニョンはヒョンウとビアンと楽しそうにしていました。それをナギョンは冷ややかな目で見ます
シン会長と会ったナギョンは、ジョンウとナギョンの写真を見せるつもりでしたが「見せたいものがある」と言ったのに、お願いがあって来たと言い直します写真の事は言わないことにしたみたい
明日のお義父様(ジョンウとヒョンウの父)の法事にお義母様(ジョンウの母エスク)を呼んでいただけないか、と頼みました。でも、シン会長はダメだと言います。義母とエスクには出席させないと約束したからって…。
ウニョンはナギョンが帰るとき、お花を渡します。そんなウニョンにナギョンは「幸せ?」と聞いてきました。ナギョンは、とても幸せですよ、と笑いながら答えます。外に出たナギョンは、今もらってきたばかりのお花を地面に捨てるように投げると、それを足で踏みつけましたそして家の方を睨みつけると"安定期に入るまで、せいぜい楽しむがいいわ"と思います…。
ジョンウは指輪を探しますが、どこにも見当たりません。お手伝いさんに聞きますが、お手伝いさんも知らないと答えますナギョンが帰ってくると、お手伝いさんは「この間の指輪を探しているようです」と報告。ナギョンはそのまま知らないフリをするように言います。
ジョンウにソン先生が危篤だと連絡が来ます。ジョンウはソン先生を父親のように慕っていました。急いで病院に向かいます。
行き先も告げずに出かけた事を秘書のユンはナギョンにメールで知らせました
エスクに頼まれ義父の好きだった食材を買ってきたナギョンでしたが、シン会長は持って帰るように言います。お義母様の気持ちだと言いますが、必要ないとキッパリ言われます。
法事の料理を手伝うナギョンは、一生他の女を愛し続けた夫のために毎年法事をやっていることに対し、あなたならどう?とウニョンに聞いてきますもしもヒョンウさんが自分以外の女を愛し続けたら…と。ウニョンは分からないと答えます。ナギョンは、私なら夫も相手の女も許せない、と言いました
夫の遺影を手に持ちながらシン会長は「好きでやっているわけじゃないのよ。毎年、あなたが死んだことを確認したいだけなの」とつぶやきます。
ジョンウはソン先生と会いました。ソン先生はジョンウの手をとると「すべてあの女が仕組んだ。お前の父親を殺したのはシン会長だ。株価の操作と情報操作の証拠をあの女が隠してる。お前1人では勝てない。カギはホン会長だ」と言われます
持ち帰らせた食材をエスクは持って来ます。エスクの姿を見たシン会長は、法事には来るなと言ったはずよ、と冷たく言います。それに反発し、あんまりです、とエスクは言い返しました先代会長の好きな食材を持たせるのもいけないのかって。でも、シン会長は食材なら間に合ってると言います。そしたらエスク「先代会長の好きな食べ物も知らないくせに」と言い、今日は帰るように言われても、帰らないと言い張りますど、どっちの方があんまりだろう法事の前には帰るけど、先代会長の好みの味を嫁に教えると言い張るので、シン会長は仕方なく料理を作る事を許します
ナギョンはウニョンの部屋に置いてあったバッグの中から携帯を取り出し、ジョンウにもうすぐ始まる事を伝えます。
電話を切ったナギョンは、その部屋でウニョンの指輪を見つけました…
法事が始まり、ジョンウは遅れてやってきます。ジョンウは何もかもめちゃくちゃにし、シン会長に「あんたが父さんを殺したんだろ」と言いたいのをぐっと我慢しました
ジョンウは父の遺影の前で、あの女を父さんの前で土下座させてやるよ、と心の中で言います。
家族が線香をあげ終わると、シン会長は片付けるように言いますが、ジョンウはまだ終わってないと言い、2階からちらちらのぞいてみていたエスクを引っ張ってきます怖い顔になるシン会長に、ジョンウは「誰にも認められなかったけれど、30年間父さんのそばにいたんです。資格はあると思います」と言います
遺影に向かい「生まれ変わっても私の夫になって」と話すエスクに耐えられず、シン会長は部屋に入ってしまいます
ナギョンはウニョンの指輪を持って帰ってきちゃいました。あなたに資格はない、とつぶやきます。
医師からウニョンは、ヒョンウが先天性でない可能性があると言われます普通は成人になって症状が軽くなる事はないから、そう考えられると。治療をすれば治る可能性があると知ったウニョンは喜んでシン会長にヒョンウの検査をしようと言うけど、シン会長は、余計なことはやめて、と言いますいつまでも自分のそばにいさせたいのかな…
ソン先生が亡くなったと報告を受けたシン会長は、ジョンウに伝えます。ジョンウは顔色一つ変えませんでした
ジョンウは釜山店の出店計画を進めましょう、と話します。シン会長は同業他社が動かないのはタイミングがあるからだと話、無期限延期と言います。
料理を持ってきたウニョンに、ナギョンは私の服をあげたいと言います。そしてクローゼットの前に連れてくると何着も服を出します。そして、ウニョンの反応を見るように自分が妊娠した事を話しましたさらに服を探すフリをするナギョンは、さりげなくウニョンが以前ジョンウに買った服を取り出します。そして彼の愛人が買った、とナギョンは笑いながら話ます
ジョンウはナギョンと外食に出かけ、ナギョンの前に跪き、指輪を渡します。一度もプロポーズした事がなかったからと言って…。
ナギョンは妊娠した事をジョンウに伝えます。そして、電話でエスクにもその事を伝えました。
エスクはナギョンの妊娠が嬉しくて、シン会長に報告します姉さん(シン会長)に本当の初孫ができたと話すエスクに、シン会長の顔色が変わります。それを聞いたシン会長は、なぜ初孫なの?と言うと、金曜日にヒョンウの子としてビアンを養子縁組する、と言い出します横で聞いていたウニョンも初耳だったので驚きます
【出演者】
ウニョン役 シン・ウンギョン
シン会長役 キム・ヘスク
ヒョンウ役 キム・テヒョン
ジョンウ役 キム・ユソク
ナギョン役 イム・ジウン
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