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19歳の純情(165~166話)

2011年01月04日 11時51分17秒 | ドラマ置き場
会館の中にユンジョンが入ると
町内の婦人会の人たちが
たくさん待ってました
ごちそうとケーキも用意されていて
会長就任を祝って
食事会をしてくれるということに
ユンジョンはとても感激

その頃パク家では
ユンジョンがどこへ行ったのか
ミョンへが気にしていると
オックムがやってきます
ミョンへは2~3年
ユンジョンとウギョンを
海外に出したらどうかと
オックムに話します
気持ちの整理がつくまで
海外での仕事もいいんじゃないかって
それを聞いたオックム
そういう魂胆だったのかと
不機嫌になっちゃいます
同居に反対していたから
うちから引き離す気なのかって
いつも反対する人が
私の話に賛成するなんて
変だと思ったと
せっかく仲良くなれそうだったのに…


仕事中ウギョンを
ドングクは呼び出しました
ミョンへに言われて考えたドングク
2~3年海外支社にいかないかと
ウギョンに言います
将来的にはユヌを支え
会社を担ってもらいたいって
ドングクは思ってまいました
だけどウギョンは
会長の婿になったからといって
役員になったり
会社を担うつもりはないみたい…
たとえユンジョンが
洋服店で働く事を反対して
このまま会社を辞めなかったとしても
自分の器以上の仕事は
できないと言います
ウギョンらしいなぁ
ドングクは強い意志のウギョンに
それ以上は何も言いませんでした


ヘスクはボンナムさんが留守の間に
お店に来ると
作りかけの女性用の服があって
また自分に作ってくれていると
思ってしまいます
だけど
それはオックムのために
作っていた服でした
前から作ってあげたかったけど
照れくさかったんだって
それで延ばし延ばしにしちゃったけど
自分の中で
最後の作品はオックムの服にしようと
決めていたみたい
今まで気難しい舅のために
苦労をかけてきたからって
ボンナムさん……素敵すぎる


毎月200万ウォンを貯金すると
言い始めたアサガオ
昼も夜も働いてるプングに
さらにバイトもしろと言います


ユンジョンがホン家に戻ったと知って
ミョンへは頭が痛くなっちゃう
だから学院の決裁を
グァンマンにまかせます
任されたグァンマン
すごく張り切っちゃいます


オックムはパク家の帰り道
ボンナムさんのお店の前を通ります
"店 売ります"
と書かれた紙がはられてて
お店のドアを開けると
ボンナムさんが寂しそうに
ソファーに座っています…
オックムは何も言えず
ドアを閉めて家に帰ります


ウギョンが帰ってくると
駅でユンジョンが待っていました
ユンジョンは
ウギョンを信じると言います
夫婦なら
黙って相手を信じなくちゃって
そして
あなたが幸せなら
私も幸せなの
やればいいわ
と言ってくれるユンジョンに
ウギョンは持っていたカバンを落として
ユンジョンの手をとり

本気なのか?

と聞きます
ユンジョンが
うん
と答えるので
ウギョンは涙をいっぱいためながら
ユンジョンに
ありがとう
って言います


ユヌが帰宅
部屋に入って上着を脱いだユヌ
すぐにグッカを抱きしめます

家に帰れば
お前が待っているということが
信じられない
夢のようだ

と抱きしめながら言うユヌに
グッカも
私も室長と
こうして一緒に食事をして
寝て
話しができるなんて
夢見たいです
と言います
幸せかユヌがグッカに聞くと
グッカは頷きます
そしてグッカがユヌに幸せか聞くと
ユヌは
いいや
と答えます
グッカがその答えを不思議に思ってると
ユヌったら

幸せという言葉だけでは
言い尽くせない
幸せなんて言葉より
格好いい言葉を探さないとな

だって
きゃっ


ドングクが部屋に入ると
ユンジョンのことで
寝込んでるミョンへが
おなかを痛めて産んでも
ろくなことがないんですね
と言います
だからドングク
ホン君(ウギョン)のことは
ユンジョンに任せておけって言います
もし会社を辞めても本人がイヤだと言うなら
仕方ないって
だけどミョンへは世間体を気にして
どうしても許せないみたいで
恥ずかしくて生きていけないと
子供がだだをこねるように言います
そして
3人の子がそろって
私を苦しめるなんて
私ほど不幸な女性はいないわ
なんていうものだから
それを聞いたドングク

ミョンへには俺がいる

なんて言っちゃいます
急に気持ち悪いっていうミョンへに

ハニー

なんてまたまたドングクが言って
言ったドングク自身が
気持ち悪くてゾッとするって言うから
ミョンへも思わず笑っちゃう


ウギョンと一緒に帰ってきた
ユンジョンを見て
オックムはすごく驚きます
それでみんなが集まっている時に
ユンジョンは
ウギョンが洋服店を手伝う事に
反対しません
と宣言
オックムはさらに驚いてしまうけど
ユンジョンは

ウギョンさんを愛してるから
結婚したんです
条件や仕事で
選んだわけじゃありません
ウギョンさんが会社勤めでも
洋服店で働いても
私にとっては同じ事です
ウギョンさんがやりたいなら
私は応援します

と言います
皆は感動したっていうけど
やっぱりオックムだけは反対で
その場から逃げるように
部屋に入ってしまいます…
ボンナムさんは本当に感激して
涙を流しながら
ウギョンにお礼を言います


ユヌとグッカがベッドで
いい雰囲気になったところに
ユンジョンからグッカに電話が来ます
ウギョンの味方は
ユンジョンしかいないって
グッカが言ってくれたことに
お礼を言いたいって
グッカはそれが
嬉しくてたまりません


翌日
ミョンへが新聞を見ると
知り合いのキムさんが
ミョンへの事を言ったことが
記事になってました
それが自叙伝に
書いたこととはまったく違うから
ミョンへは真っ青
急いで出版社に
自叙伝を出版しないように
電話をかけます
そこに朝食を食べにこない
ミョンへを呼びに
グッカが来ます
自叙伝はグッカが保留にしてほしいと
頼んでいてまだ出版していませんでした
電話を切ったミョンへ
グッカのおかげで恥をかかなかったのに
どうして保留にしたんだと怒ります
だから
今から印刷してもらいますか?
ってグッカがわざと言ってみます
そしたらミョンへ
姑をからかうつもり?
なんて言うからおかしい
そしてグッカに内緒よって言います

食事の席につくと
ユヌが家事と習いごとで
予備校に行けないグッカを心配して
習い事をやめさせてほしいと
言ってくれます
グッカに借りができてしまったミョンへは
好きにしたらいいわ
ってあっさり言います
いつもなら
絶対ダメだと折れないミョンへが
すぐに引き下がるから
ドングクが
どこか悪いのか?
ってミョンへの顔を覗き込んじゃうから
笑っちゃう


何も食べないオックムを心配して
ユンジョンが作ったおかゆを
ユンジョンとウギョンは持ってきます
だけどオックムは怒って食べようとしません
たまりかねたムングが
無理にオックムを起こすと
一緒に賛成してって
ユンジョンを叱ります
だけど
無邪気に機嫌をとろうとするユンジョンに
だんだんオックムも笑みかこぼれ始めます


アサガオは自分のお店の配達を
プングにやらせる事にします
はじめは嫌がってたプングだけど
お小遣いを
8500ウォンに上げてあげると言われて
やる気に


家で新聞をミョンへが隠してしまったため
読めなかったドングクは
会社に来て新聞を見ます
そしたら
ミョンへのことが記事になっててビックリ
恥ずかしくて外を歩けないと
怒りながらユヌに言います
そして
家に電話しても出ないから
ユヌからグッカに電話するようにって…

かかってきた電話にグッカが出ると
ドングクがミョンへにかわれと言います
新聞の事がバレたと分かったミョンへが
びくびくしながら電話に出ると

何してるんだ!

とドングクの雷が
だからミョンへ

ああ
怖い

ってその一言に
飛び上がっちゃう

ドングクから怒られて
また寝込んでしまったミョンへ
自分がドングクよりも
3つ年上だとグッカに話
代々年下の男とは結婚するなと
伝えると言い出します
そして起き上がると
この私の非常事態に
妻に慰めの言葉もかけないで
大声でどなりつけるなんて
って逆に怒り出します
だからグッカは

そこは心の広い妻が
理解しなくては
男なんて子供です

と言います
その言葉に
久しぶりに気が合ったわね
とミョンへは嬉しそう
そして
肩をもみ始めたグッカに
切ないわ
切ないを通り越して
悲しくなる
とミョンへは言います
そんなミョンへに
グッカも心が痛むみたい…




163~164 167(最終話)




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