【出演】
ヒョン・ギジュン 役…カン・ジファン
コン・アジョン 役…ユン・ウネ
ヒョン・サンヒ 役…ソンジュン
ユ・ソラン 役…ホン・スヒョン
オ・ユンジュ 役…チョ・ユニ
チョン・ジェボム 役…リュ・スンス
集まっていたギジュンの友達は、アジョンの言葉でますます誤解。ソランは衝撃で倒れ込んでしまう。そしてアジョンにジリジリと近づくギジュン。「今、何と?」とギジュンに追いつめられ、困ったアジョンは運ばれるソランを追いかけるように逃げ出す。
堂々と友人たちの前で嘘をつかれ、ギジュンは怒っていた。しかし噂を聞きつけた伯母のヒョン会長には、友人たちが誤解しただけだと説明。秘書のパク・フンには弁護士にすぐアポを取るように言う。
伯母さんが怖い人みたいだから、いちおかばったのかな?伯母さんからはかばうのに、弁護士にアポはとるのね。(苦笑)
パク・フンがアポを取った弁護士は"チョン・ジェボム"だった。
ジェボムがアジョンの知り合いだと知ったギジュンは、アジョンの夫だと誤解しているジェボムに「はっきり言いますが、僕はアジョンさんの夫じゃない」と言う。しかし気軽に"アジョン"と呼ぶなということだと思ってしまうジェボム。
ギジュンから何の連絡もなく、静かすぎて逆に不安になってしまうアジョン。そんな中、仕事中「下にご主人が来てる」と連絡が。興味津々の同僚たちが見ている中、現れたのはギジュンではなくサンヒだった。サンヒはアジョンの同僚に「弟です」とごまかす。
ホテルから逃げたサンヒをアジョンは怒る。サンヒはギジュンが知り合いだと話すが、軽いサンヒの言葉をアジョンは信じない。そこにジェボムが来る。ソランがストレス性胃けいれんだったことを話し、ソランがカナダに留学するという話しもするジェボム。そして「夫婦同伴で食事でも」と言って来る。
アジョンが食べていたマカロンが可愛かったなぁ。そしてアジョンの食べ方も可愛かった~♪
下宿所の前で「あの下宿で2年を過ごしたの」とアジョンはサンヒに話す。好きな人といたからすごく幸せだったと。しかし告白しようとしたとき、彼は他の人と付き合ってたと言う。サンヒはその相手がさっき会ったジェボムだと分かる。
3年前、ギジュンと婚約していたユンジュ。今日はユンジュの誕生日だった。思い出したサンヒはユンジュの住んでいた場所へ行く。
その頃。パリで友人たちからユンジュはお祝いを受けていた。そして友人たちに韓国へ帰るという話しを。
忙しくてギジュンが連絡をよこさないと解釈したアジョン。ほっといても解決すると思ってしまう。
スズメバチの一件で始末書を書いたアジョン。本来なら施設の管理は文化財庁の責任だったため、気にした文化財庁長が食事に招待を。しかし、その場所はワールド・ホテルだった。
ギジュンに会いたくないあまり、アジョンは何度も別人がギジュンに見えてしまう。文化財庁長を見送ったあと、車から降りてきたギジュンにも錯覚だと思ってしまうが、それは本物のギジュンだった。ギジュンはじっとアジョンを見たが、無視するように行ってしまう。
ギジュンを追いかけ、人目につかないところへ連れて行こうとしたアジョン。しかし「放してくれ」とギジュンがアジョンを振り払った場所にはたくさんの人が。ギジュンはアジョンを連れ階段へ。
アジョンが人目につかないところで話そうとすると、必ず裏目にでちゃうのね。
怒るギジュンに「この前はごめんなさい」と素直に謝るアジョン。そして"結婚した"と嘘をついた友人と会い、つい興奮してしまったと…。しかし、アジョンの事情にギジュンは興味なかった。今度こそ、ギジュンの友達に説明するとアジョンは言うが「もう結構」と言うギジュン。そして不敵な笑みを浮かべ、ギジュンは行ってしまう。
ジェボムから食べたいと聞かされていたワッフルを持ち、ソランのお見舞いに行ったアジョン。いつも見下されていたアジョンは、いい条件の男と結婚したアジョンに嫉妬するソランを見ていい気分になる。
アジョンに催告状が届く。急いでギジュンに会いに行ったが、パク・フンから「お話は弁護士を通じて」と言われ会えない。
頭に来たアジョンはスイートの部屋を取り、床が濡れているとクレーム。社長を呼ぶように大騒ぎする。
仕方なく来たギジュンに催告状の話をするアジョン。ギジュンは「君が望む証拠が出て来たからね」とアジョンがパーティーの日、みんなの前で嘘をついた時のことを話す。アジョンは考え直すように頼むが、ギジュンにはその気がなかった。話が終わり行こうとするギジュンに、焦ったアジョンは「私と結婚して」とつい言ってしまう。
ココおかしくておかしくて。ギジュンの言われた時の顔も最高だった。
「何だって?」と驚くギジュン。フリだけでいい、告訴してもいい、ただもう少しあとで、とアジョンはお願いするが「次は法廷で」とギジュンは冷たく言い、部屋を出て行ってしまう。
この状況で頼んでも無理よね。ギジュンは怒っているし、アジョンに対していい印象はないだろうから。
スイートの部屋にサンヒを呼ぶアジョン。お酒を飲みながらギジュンの文句を言う。サンヒがなぜそんな頼みをしたか聞くと、ギジュンが夫だと思い落ち込んでいるソランを見て痛快だったと。
失われた3年間の復讐だと言うが、悔しすぎてこの3年何も出来なかったと言うアジョン。恋愛も結婚も何もかもよ、と言いながらアジョンは泣き出してしまう。「君は魅力的だ。いつでも結婚できる」とサンヒは慰めるが、アジョンは"結婚したい"のではなく"結婚した女"に今すぐなりたかった。
翌朝。目覚めたアジョンに「どうしても結婚したフリがしたいか?君が望むなら力を貸そうか?」とサンヒは言う。
ーつづくー
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ヒョン・サンヒ 役…ソンジュン
ユ・ソラン 役…ホン・スヒョン
オ・ユンジュ 役…チョ・ユニ
チョン・ジェボム 役…リュ・スンス
集まっていたギジュンの友達は、アジョンの言葉でますます誤解。ソランは衝撃で倒れ込んでしまう。そしてアジョンにジリジリと近づくギジュン。「今、何と?」とギジュンに追いつめられ、困ったアジョンは運ばれるソランを追いかけるように逃げ出す。
堂々と友人たちの前で嘘をつかれ、ギジュンは怒っていた。しかし噂を聞きつけた伯母のヒョン会長には、友人たちが誤解しただけだと説明。秘書のパク・フンには弁護士にすぐアポを取るように言う。
伯母さんが怖い人みたいだから、いちおかばったのかな?伯母さんからはかばうのに、弁護士にアポはとるのね。(苦笑)
パク・フンがアポを取った弁護士は"チョン・ジェボム"だった。
ジェボムがアジョンの知り合いだと知ったギジュンは、アジョンの夫だと誤解しているジェボムに「はっきり言いますが、僕はアジョンさんの夫じゃない」と言う。しかし気軽に"アジョン"と呼ぶなということだと思ってしまうジェボム。
ギジュンから何の連絡もなく、静かすぎて逆に不安になってしまうアジョン。そんな中、仕事中「下にご主人が来てる」と連絡が。興味津々の同僚たちが見ている中、現れたのはギジュンではなくサンヒだった。サンヒはアジョンの同僚に「弟です」とごまかす。
ホテルから逃げたサンヒをアジョンは怒る。サンヒはギジュンが知り合いだと話すが、軽いサンヒの言葉をアジョンは信じない。そこにジェボムが来る。ソランがストレス性胃けいれんだったことを話し、ソランがカナダに留学するという話しもするジェボム。そして「夫婦同伴で食事でも」と言って来る。
アジョンが食べていたマカロンが可愛かったなぁ。そしてアジョンの食べ方も可愛かった~♪
下宿所の前で「あの下宿で2年を過ごしたの」とアジョンはサンヒに話す。好きな人といたからすごく幸せだったと。しかし告白しようとしたとき、彼は他の人と付き合ってたと言う。サンヒはその相手がさっき会ったジェボムだと分かる。
3年前、ギジュンと婚約していたユンジュ。今日はユンジュの誕生日だった。思い出したサンヒはユンジュの住んでいた場所へ行く。
その頃。パリで友人たちからユンジュはお祝いを受けていた。そして友人たちに韓国へ帰るという話しを。
忙しくてギジュンが連絡をよこさないと解釈したアジョン。ほっといても解決すると思ってしまう。
スズメバチの一件で始末書を書いたアジョン。本来なら施設の管理は文化財庁の責任だったため、気にした文化財庁長が食事に招待を。しかし、その場所はワールド・ホテルだった。
ギジュンに会いたくないあまり、アジョンは何度も別人がギジュンに見えてしまう。文化財庁長を見送ったあと、車から降りてきたギジュンにも錯覚だと思ってしまうが、それは本物のギジュンだった。ギジュンはじっとアジョンを見たが、無視するように行ってしまう。
ギジュンを追いかけ、人目につかないところへ連れて行こうとしたアジョン。しかし「放してくれ」とギジュンがアジョンを振り払った場所にはたくさんの人が。ギジュンはアジョンを連れ階段へ。
アジョンが人目につかないところで話そうとすると、必ず裏目にでちゃうのね。
怒るギジュンに「この前はごめんなさい」と素直に謝るアジョン。そして"結婚した"と嘘をついた友人と会い、つい興奮してしまったと…。しかし、アジョンの事情にギジュンは興味なかった。今度こそ、ギジュンの友達に説明するとアジョンは言うが「もう結構」と言うギジュン。そして不敵な笑みを浮かべ、ギジュンは行ってしまう。
ジェボムから食べたいと聞かされていたワッフルを持ち、ソランのお見舞いに行ったアジョン。いつも見下されていたアジョンは、いい条件の男と結婚したアジョンに嫉妬するソランを見ていい気分になる。
アジョンに催告状が届く。急いでギジュンに会いに行ったが、パク・フンから「お話は弁護士を通じて」と言われ会えない。
頭に来たアジョンはスイートの部屋を取り、床が濡れているとクレーム。社長を呼ぶように大騒ぎする。
仕方なく来たギジュンに催告状の話をするアジョン。ギジュンは「君が望む証拠が出て来たからね」とアジョンがパーティーの日、みんなの前で嘘をついた時のことを話す。アジョンは考え直すように頼むが、ギジュンにはその気がなかった。話が終わり行こうとするギジュンに、焦ったアジョンは「私と結婚して」とつい言ってしまう。
ココおかしくておかしくて。ギジュンの言われた時の顔も最高だった。
「何だって?」と驚くギジュン。フリだけでいい、告訴してもいい、ただもう少しあとで、とアジョンはお願いするが「次は法廷で」とギジュンは冷たく言い、部屋を出て行ってしまう。
この状況で頼んでも無理よね。ギジュンは怒っているし、アジョンに対していい印象はないだろうから。
スイートの部屋にサンヒを呼ぶアジョン。お酒を飲みながらギジュンの文句を言う。サンヒがなぜそんな頼みをしたか聞くと、ギジュンが夫だと思い落ち込んでいるソランを見て痛快だったと。
失われた3年間の復讐だと言うが、悔しすぎてこの3年何も出来なかったと言うアジョン。恋愛も結婚も何もかもよ、と言いながらアジョンは泣き出してしまう。「君は魅力的だ。いつでも結婚できる」とサンヒは慰めるが、アジョンは"結婚したい"のではなく"結婚した女"に今すぐなりたかった。
翌朝。目覚めたアジョンに「どうしても結婚したフリがしたいか?君が望むなら力を貸そうか?」とサンヒは言う。
ーつづくー
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