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19歳の純情(135~136話)

2010年12月14日 12時16分50秒 | ドラマ置き場
畑を前にもめ始めちゃった
オックムとミョンへ
大事な娘に畑仕事を
させたくないミョンへと
畑仕事をするのも
嫁の仕事だと思ってるオックム
家事にあきたらず
農作業までさせるなんて
これがお宅の娘だったら
どうです?
ってミョンへは言うけど
オックムだったら
それが当然だって娘に言いそう
間にはさまれた
ユンジョンがちょっと可哀想です
けっきょく
人目があるから
今日のところは我慢します
どうぞお引き取りを
と言って
オックムは行っちゃいました

畑にある縁台(?)に座りながら
ミョンへはユンジョンの薄着を見て
そうだ、ミンクのコートを
着ればいいわ
なんて言います
ミンクのコート着て農作業…
具合でも悪いの?とお母さんを
いたわるユンジョンに
ミョンへは
心配しすぎて
具合も悪くなるわよ
と言います
ウギョンもみんなも
よくしてくれるって
ユンジョンは言うけど
よく言うわよ
ママが代わって
あげたいくらいよ
と言ってミョンへが泣き出しちゃうから
ユンジョンも一緒に
泣き出しちゃう


アサガオはプングに
古希のお祝いのステージのお仕事を
紹介しました
プングはお仕事だと思ってるけど
実はアサガオのお父さんの
古希のお祝いで
婿をお披露目しようと
企んでいるみたい
だ、大丈夫かな
プング


グッカが急いでエスカレーターを
降りて来ると
会長のドングクとぶつかってしまいます
すみませんでした
予備校に遅れそうで…
と言うのを無視して
ドングクは行こうとするけど
立ち止まって
予備校?
とグッカに聞きます
グッカは
少し前から
大学に入るために
予備校に通っている事を
ドングクに話します
大学に行くのか聞くドングクに

至りませんが
会長と奥様の前でも
恥ずかしくない人間に
なろうと努力しています

と答えます
どんなに努力しても
足りませんがと言うグッカに
遅れるんだろう?
と言って見送るドングク
そんなグッカに少し
感心した顔をします


シニョンはユヌに
グッカからスジョンのことを
聞かれたと話します
顔色が代わるユヌに
2人がどれほど
愛し合っていたか
なぜ別れたのか
気になるみたいだって


ホン家の夕食
たくさんお皿が並んでて
男の人たちはみんな
かなりの腕前だなって
ユンジョンに感心するけど
オックムの目はごまかせません
こっぴどく
しかられたいの?
と言います
それもそのはず
全部レトルト食品でした
ご飯は私が炊きましたって
ユンジョンは悪びれもせず
言います
オックムはあきれて
出て行ってらったほうが
いいわね
なんてあきれて言っちゃいます


ユヌはグッカを誘って
うどんを食べに来ました
勉強があるのに
寄り道なんてしてられないと
すねるグッカ
ユヌは
誤解するな
と言います
何の事を言い出したのか
分からないグッカに
スジョンと境遇が
似ているからでも
忘れられないわけでもない
お前は
俺の凍り付いた心を
溶かしてくれ
俺に笑顔を
取り戻してくれた
って
友達に会わせたのも
自慢したかったからだと言います
自分のどこが自慢できるのかって
ウソはやめてと言うグッカに
お前は
気づいてないのか?
お前は立派だよ
だから誰に何と言われても
気にするな
とユヌは言ってくれます
本当にそう思ってますか?
私を恥ずかしく
思ってません?
と聞くグッカ
ユヌは微笑みながら
俺のこと
恥ずかしいか?
背が高くて格好いいから
恥ずかしいだろう
だって
恥ずかしいですよ
とちょっとあきれた感じで言うグッカに

お前が俺を想うように
俺もお前を想ってる

とユヌは言います
きゃっ
これでグッカも
機嫌が直ったみたい


ホームシックになっちゃった
ユンジョン
ウギョンにおんぶして
なだめてもらったけど
なかなか眠れません
それで夜中に抜け出しちゃいます

朝になって
オックムがユンジョンを
呼びに来ます
ウギョンは台所にいると
思っていたから
2人して
あれ?
みたな顔に…
そしてみんなが集まって
ユンジョンがいないって話していると
ヘスクったら
姑がいびるから
家出したんじゃない?
なんて言います


ミョンへがやれやれって感じで
起きてきて
ソファーに座ってビックリ
大声出して
急いで立ち上がると
家族が
何事かとやってきます
ソファーを指差しながら
震える声で
誰かいるの
泥棒みたい
と言うミョンへ
家族はとたんにオロオロしちゃう
ドングクがビビリながら
近づいて
毛布をめくると
いたのは
熟睡中の
ユンジョンでした
みんなが起こすと
よく寝た~
ってのびまでします
追い出されたのか聞く家族に
みんなに会いたくて
たまらなかったから
来ちゃったって
自分の部屋で寝ると
寝坊すると思って
ソファーに寝てたんだって
だけど
すぐ帰るつもりだったのに
遅くなっちゃった
って急に慌てだしたユンジョン
どうしよう
って半泣きです
そんなユンジョンに
食事をして
ゆっくりしていけばいいわ
なんて言うミョンへ
えぇ?
ドングクは当然
バカを言うな
と言います
当たり前
ご飯食べてからでもいいでしょ
とミョンへが言うと
ユンジョンも
そうよパパ
せっかく来たんだから
と言う始末
だけどドングクは
皆待ってるから
帰りなさい
と言います
嫁ぎ先で厳しい事を言われるのは
家族として扱われてるからだ
心して聞くべきだろう
ここに来てどうする?
と言います
そうだよね
叱られるたびに
甘えられる場所に逃げるんじゃなくて
解決しないと…

夜中に実家に帰った事を
怒るオックムに
ボンナムさんが
嫁が失敗したら
お前が
かばってやりなさい
と言います
叱ってばかりじゃなく
時にはそういうのも大事だと
私も思う

ホン家に帰ってきたユンジョン
なかなか家に入れなくて
ムングのいる駅に来ちゃいます
お義母さんが怖くて
入れないって
そしたらおなかグークー
鳴りだして
ムングがお店に連れて行ってくれます
今を乗り越えれば
将来立派なホン家の嫁になれる
俺はユンジョンの味方だよ
とムングは言ってくれます
いいお義父さんで
良かったねユンジョン

家に帰ってきたユンジョン
かめを洗っているオックムの
ご機嫌をとろうとするけど
オックム怒ってます…
何をやっても許してくれません
とうとうユンジョンが
かめを頭にのせて
お義母さんがやめろと言うまで
罰を受けます
と言うけど
オックムは勝手にすればって
感じで行こうとします
そしたらユンジョン
かめを落として
割っちゃいました
急いで戻ってきたオックム
怒るかと思ったら
ユンジョンに
ケガはない?
とまず心配します
それから怒り出したけど
ユンジョン
オックムの手をとり
感動しました
と言います
かめより私のことを
まず心配してくれたって
お義母さんも
私が可愛いんですね
なんて言うユンジョンに
オックムも思わず
笑顔になっちゃいます


金魚の夢を見たヘスク
金魚の夢って良い夢ですか?と
ボンナムに聞くと
妊娠する夢だと言います
それを聞いたヘスク
どうしようって顔に…


プングは古希のお祝いの
ステージに立つため
アサガオの車で会場に行きます
降りるとアサガオの故郷
ソサンで
会場に書いてある
お祝いされる人の名前が
アサガオの名字と同じでビックリ
アサガオも
自分の父だって言います
お父さんの古希のお祝いに
招待されたと知ったプング
一方的すぎると怒ります
そうまでしないと嫁には行けない
というアサガオ
そんなアサガオに
行こうって言われて
プングは一目散に逃げだします


ユヌは仕事で
ミョンへとの夕食の約束に
行けなくなってしまいました
代わりにグッカに
行ってくれるように頼みます
母に事情を話して
一緒に食事してくれだって
グッカは自分が行ったら
怒るって言うんだけど
逃げないで
ぶつかるんだろう?
というユヌの言葉に
行く決心をします

車から降りるミョンへを見たグッカ
急いで駆け寄ると
室長に急用が出来て
代わりに来たと言います
私とお話しながら
食事をしましょう
と明るく言うグッカに
私たちは話をしながら
食事をする仲?
と不満たらたらのミョンへ
あんたと食事したら
胸焼けしちゃうわ
なんて言います
その時
ミョンへはある女性が目に入ります
それは夫が浮気しているんじゃないかと
疑ってるイさんでした
もしかしてあの2人…
とミョンへは後を追いかけます
その後にグッカもついていくと…
ドングクとイさんの2人が
会っていました
こんなことだろうと思った
と言うミョンへ
乗り込んで行こうとしますが
それをグッカが引き止めます
ここは人が多いって
ショックのあまりフラフラのミョンへを連れて
グッカはひとまずその場を後にします

ミョンへはワインをぐいぐい飲みます
心配するグッカに
座ってないで帰ったら?
と言うミョンへ
奥様を置いて帰れないと言うグッカに
ユヌにもホン君(ウギョン)の家族にも
絶対に内緒だと言います
以前にもイさんと関係があった
と言うミョンは
ずっと耐えて来たとグッカに話します
会長はそういう人に
見えません
とグッカがかばうと
表向きは
最高のジェントルマン
目に見えることだけが
真実じゃないの
とミョンへが言います
グッカは落ち込むミョンへの
横に座って
ミョンへの手を握ると
力を出してください
と励まします
だけどミョンへ
私に媚を売ってるのなら
やめるのね
と言って
グッカの手を払っちゃいます
さらに
人として同情してるんです
とグッカが言うから
同情ですって?
と雲行きが……

酔ったミョンへを
パク家までグッカは連れて帰ります
帰ってきたミョンへを見たドングクが
まったく
何を考えてるんだか
と言うと

おいドングク
よくも私を
だましてくれましたね

とミュンへは言い出します
何の事だか分からないドングクに
現場を目撃してしまったんです
とグッカが言うけど
まだドングク何の事かわかりません
そしたら
何て悪い男なの
とミョンへは言って
持っていたバックとか
クッションとかで
ドングクを殴り出しちゃった
止めに入るグッカも
飛ばされちゃいます
今度こそ
とっちめてやるわ
と大暴れするミョンへに
グッカも手がつけらない
早く誰か来てぇぇぇ



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