◆簡単なあらすじ◆
ジェシーはカイルのいる学校に転校生としてやってきます。不安になるジェシーに、ニコールの子供もいるでしょう、カイルは同い年だし、とエミリーは言います。
フォスからは自分だけを信じろと言われてきたカイルは、ずっとその言葉を信じ従ってきました。しかし、今は疑念と後悔の気持ちでいっぱいです。
カイルは可愛いお花をアマンダからもらいます。アマンダは夕べ突然、家のリビングにピアノが現れたと言います。そして友達として支えてくれたお礼に学校のダンスパーティに一緒に行こうとカイルを誘います。
スティーヴンに近づくエミリーは、さりげなく妹の学校がスティーヴンの子供達と同じこと、そして妹がニコールの患者であることを偶然のことのように気づかせます。
展示されてる事故車から、カーステレオを"借りよう"としたジョシュは見つかってしまい、罰として掃除係になってしまったため、ダンスはできなくなってしまいます。
ヒラリーは男にムカついているため女性同士でパーティに行こうとしましたが、女同士のためチケットは売ってもらえませんでした。
嬉しそうにアマンダとダンスに行く話を話すカイルに、ヒラリーとローリーはそれはデートだと言います。
ジェシーが教室に入ると、そこにはデクランがいました。仲良く話す2人を見て複雑な気持ちになるローリーにヒラリーは敵を近くで見張るように友達になればいいと言います。
アマンダと行くダンスパーティがただのお礼だと思っていたカイルは、具合が悪くなります。そのことをニコールに話すと、好きだからこそ不安になると教えられます。
ローリーは家にジェシーを呼びます。それを知ったニコールはローリーに友達のふりをするのは良くないと話します。ニコールとローリーが話している間、1人になったジェシーは何かを感じ歩き出します。同じ頃カイルも何かを感じます。ジェシーはカイルの部屋に入りました。カイルが自分の部屋へ戻ると、カイルのバスタブにジェシーが入っています。2人は見つめ合います。あなたがカイルね、と言うジェシーにカイルは、バスタブに入ってる、と言います。ジェシーはカイルと前に会ったことがあるように感じました。そしてジェシーが部屋を出て行ったあと、カイルは机の上に置いてあったカーステレオが直っていることに気づきます。
ジェシーがカーステレオを直したことをカイルはジョシュとニコールの前で話ます。スティーヴンが帰り、同僚にエミリーがいることをみんなの前で話すと、患者とその家族が自分の家族と親しくなる状況になったこと知り、ニコールは複雑な気持ちになります。
エミリーと暮らす部屋でジェシーとデクランがキスを交わしている所に、エミリーが帰ってきます。デクランを帰すとカイルと仲良くさせたいエミリーはデクランとは二度と会ってはいけないと言います。感情が乱れるジェシーは頭が痛くなり、部屋の証明が消えたりついたりします。
様子のおかしいカイルに、アマンダはダンスに行きたくないなら無理しないで、と優しく言います。行きたいように見えないのは、君のことが好きだから、と言うカイルにアマンダは、自分も好きだと言います。
ダンスのルールに抗議するため、アンディはチラシはりをローリーやヒラリーに頼みます。そのチラシをカイルやアマンダもはりますが、校長に見つかってしまいます。学校に呼び出されたニコールは、どうして同性のカップルを認めないのか聞きます。倫理観と照らし合わせ、妥当と判断したと言う校長に、先生の偏見と照らし合わせているのではないかとニコールは反論しました。しかし、話は聞き入れてもらえず、カイル、ローリー、ジョシュの3人は週末のダンスの参加を禁止されてしまいます。
アンディは学校のダンスに対抗し、同じ日にダンスパーティをぶつけようとローリーに提案します。誰でも参加できるパーティにしようと。対抗パーティにアマンダは参加しようと思っていましたが、先生の連絡でママが帰ってしまいダンスパーティに行けなくなったとカイルに言います。
ローリーはジェシーと友達のふりをしていたことを反省し、対抗パーティにジェシーを誘います。
パーティが始まり、パーティに来たジェシーとカイルの手が触れると、静電気が起きました。カーステレオの修理をどうやったかカイルが聞くと、自然に出来るとジェシーは答えます。
スティーヴンは会社でジェシーとローリーが友達になったとエミリーに話します。ニコールの手伝いでダンスに行くことを話し、ジェシーの様子も見られるからとエミリーをスティーヴンは誘います。ジェシーは行ってないとエミリーは言いますが、娘が誘ったと言う話を聞き、エミリーはパーティに行きます。
アマンダも抜け出してパーティに来ました。ジョシュもニコールの許可が出て、アンディと踊ります。ローリーは胸につけていたネックレスのことをジェシーに聞かれ、デクラン時代の思い出だと話ます。彼に未練があるのか聞かれたローリーはちょっとあると答えました。
パーティに来たエミリーはデクランと踊っているジェシーを見つけ、ジェシーの腕を強くひっぱり家に帰ると言います。「命令ばかりしないで」と怒りを爆発させたジェシーにより、証明が壊れ会場は停電してしまいました。カイルとアマンダはキスをしようとしていましたが、そのことでできませんでした。停電で終わってしまったパーティ会場を後にするアマンダは、カイルの頬にキスをし帰ります。
デクランが帰ろうとするのを呼び止めたカイルは全部デクランに話そうとします。そんなデクランからカイルはローリーに×がついていた写真などを見せられます。フォスがやったとデクランは言い、カイルは驚きます。デクランは、本当のことを言いたいなら全部聞く、と言います。
ローリーはゴミを捨てに会場の外へ行きます。すると誰かに殴られ、ローリーはその場に倒れ込んでしまうのでした…。
~感想~
カイルがアマンダにプレゼントしたピアノ
前みたいにアマンダが弾いているところを見たーい
ブレスレットのことでアマンダのママが
少しはカイルを認めてくれるかと思ったけど
ダメでしたね…
ジェシーがデクランを本当に好きなのかも
よく分からないけど
忘れられるからとジェシーと付き合ってるデクランは
もうローリーのことは好きじゃないのかな?
ローリーとデクランは
やっぱり元に戻ってほしいなぁ…
ジョシュとアンディもまた少し
距離を短くした感じ
アンディって本当に良い娘
ジョシュにはちょっともったいない気もするけど
アンディと付き合えばジョシュも変わると思う
カイルは本当のことをデクランに話せるのかな?
ローリーを殴った犯人はあの人ですよね…
何だかいろいろなことが気になります
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ジェシーはカイルのいる学校に転校生としてやってきます。不安になるジェシーに、ニコールの子供もいるでしょう、カイルは同い年だし、とエミリーは言います。
フォスからは自分だけを信じろと言われてきたカイルは、ずっとその言葉を信じ従ってきました。しかし、今は疑念と後悔の気持ちでいっぱいです。
カイルは可愛いお花をアマンダからもらいます。アマンダは夕べ突然、家のリビングにピアノが現れたと言います。そして友達として支えてくれたお礼に学校のダンスパーティに一緒に行こうとカイルを誘います。
スティーヴンに近づくエミリーは、さりげなく妹の学校がスティーヴンの子供達と同じこと、そして妹がニコールの患者であることを偶然のことのように気づかせます。
展示されてる事故車から、カーステレオを"借りよう"としたジョシュは見つかってしまい、罰として掃除係になってしまったため、ダンスはできなくなってしまいます。
ヒラリーは男にムカついているため女性同士でパーティに行こうとしましたが、女同士のためチケットは売ってもらえませんでした。
嬉しそうにアマンダとダンスに行く話を話すカイルに、ヒラリーとローリーはそれはデートだと言います。
ジェシーが教室に入ると、そこにはデクランがいました。仲良く話す2人を見て複雑な気持ちになるローリーにヒラリーは敵を近くで見張るように友達になればいいと言います。
アマンダと行くダンスパーティがただのお礼だと思っていたカイルは、具合が悪くなります。そのことをニコールに話すと、好きだからこそ不安になると教えられます。
ローリーは家にジェシーを呼びます。それを知ったニコールはローリーに友達のふりをするのは良くないと話します。ニコールとローリーが話している間、1人になったジェシーは何かを感じ歩き出します。同じ頃カイルも何かを感じます。ジェシーはカイルの部屋に入りました。カイルが自分の部屋へ戻ると、カイルのバスタブにジェシーが入っています。2人は見つめ合います。あなたがカイルね、と言うジェシーにカイルは、バスタブに入ってる、と言います。ジェシーはカイルと前に会ったことがあるように感じました。そしてジェシーが部屋を出て行ったあと、カイルは机の上に置いてあったカーステレオが直っていることに気づきます。
ジェシーがカーステレオを直したことをカイルはジョシュとニコールの前で話ます。スティーヴンが帰り、同僚にエミリーがいることをみんなの前で話すと、患者とその家族が自分の家族と親しくなる状況になったこと知り、ニコールは複雑な気持ちになります。
エミリーと暮らす部屋でジェシーとデクランがキスを交わしている所に、エミリーが帰ってきます。デクランを帰すとカイルと仲良くさせたいエミリーはデクランとは二度と会ってはいけないと言います。感情が乱れるジェシーは頭が痛くなり、部屋の証明が消えたりついたりします。
様子のおかしいカイルに、アマンダはダンスに行きたくないなら無理しないで、と優しく言います。行きたいように見えないのは、君のことが好きだから、と言うカイルにアマンダは、自分も好きだと言います。
ダンスのルールに抗議するため、アンディはチラシはりをローリーやヒラリーに頼みます。そのチラシをカイルやアマンダもはりますが、校長に見つかってしまいます。学校に呼び出されたニコールは、どうして同性のカップルを認めないのか聞きます。倫理観と照らし合わせ、妥当と判断したと言う校長に、先生の偏見と照らし合わせているのではないかとニコールは反論しました。しかし、話は聞き入れてもらえず、カイル、ローリー、ジョシュの3人は週末のダンスの参加を禁止されてしまいます。
アンディは学校のダンスに対抗し、同じ日にダンスパーティをぶつけようとローリーに提案します。誰でも参加できるパーティにしようと。対抗パーティにアマンダは参加しようと思っていましたが、先生の連絡でママが帰ってしまいダンスパーティに行けなくなったとカイルに言います。
ローリーはジェシーと友達のふりをしていたことを反省し、対抗パーティにジェシーを誘います。
パーティが始まり、パーティに来たジェシーとカイルの手が触れると、静電気が起きました。カーステレオの修理をどうやったかカイルが聞くと、自然に出来るとジェシーは答えます。
スティーヴンは会社でジェシーとローリーが友達になったとエミリーに話します。ニコールの手伝いでダンスに行くことを話し、ジェシーの様子も見られるからとエミリーをスティーヴンは誘います。ジェシーは行ってないとエミリーは言いますが、娘が誘ったと言う話を聞き、エミリーはパーティに行きます。
アマンダも抜け出してパーティに来ました。ジョシュもニコールの許可が出て、アンディと踊ります。ローリーは胸につけていたネックレスのことをジェシーに聞かれ、デクラン時代の思い出だと話ます。彼に未練があるのか聞かれたローリーはちょっとあると答えました。
パーティに来たエミリーはデクランと踊っているジェシーを見つけ、ジェシーの腕を強くひっぱり家に帰ると言います。「命令ばかりしないで」と怒りを爆発させたジェシーにより、証明が壊れ会場は停電してしまいました。カイルとアマンダはキスをしようとしていましたが、そのことでできませんでした。停電で終わってしまったパーティ会場を後にするアマンダは、カイルの頬にキスをし帰ります。
デクランが帰ろうとするのを呼び止めたカイルは全部デクランに話そうとします。そんなデクランからカイルはローリーに×がついていた写真などを見せられます。フォスがやったとデクランは言い、カイルは驚きます。デクランは、本当のことを言いたいなら全部聞く、と言います。
ローリーはゴミを捨てに会場の外へ行きます。すると誰かに殴られ、ローリーはその場に倒れ込んでしまうのでした…。
~感想~
カイルがアマンダにプレゼントしたピアノ
前みたいにアマンダが弾いているところを見たーい

ブレスレットのことでアマンダのママが
少しはカイルを認めてくれるかと思ったけど
ダメでしたね…

ジェシーがデクランを本当に好きなのかも
よく分からないけど
忘れられるからとジェシーと付き合ってるデクランは
もうローリーのことは好きじゃないのかな?
ローリーとデクランは
やっぱり元に戻ってほしいなぁ…

ジョシュとアンディもまた少し
距離を短くした感じ

アンディって本当に良い娘

ジョシュにはちょっともったいない気もするけど
アンディと付き合えばジョシュも変わると思う

カイルは本当のことをデクランに話せるのかな?
ローリーを殴った犯人はあの人ですよね…

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ベートーベン・ウイルスは何度観ても面白いです。やっぱり師匠カッコいい。グンソク君はとても若いですね。何歳の時の作品なんだろう。
こっちでもパスタが観れたらなぁ。
では、また♪
はじめデクランはあんまり好きじゃなかったんです
フォスのことも気になるので、楽しみ
ベートーベン・ウイルスは私も好きです
グンソク君、今とまた違いますよね。
パスタは面白いから、やってくれるといいのになぁ。
コメント、有り難うございました