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「都構想の真実 大阪市廃止が導く日本の没落」(藤井 聡・京都大学大学院教授)|「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム(2020.10.4)
大阪都構想が可決されても、「大阪都」にはならないそうです。「大阪府」のままだそうです。
狙いはやはり税金と権限の可能性が大きいでしょう。
学者さんや利害関係の薄い人々が都構想をよく勉強すると反対にまわることからも、大阪都構想はうさんくさい。
11月1日の選挙日まで日は短いですが、大阪の人々のみならず、大きな影響を受ける日本全国のわれわれも都構想についてよく情報収集して学び、将来大きな災害が起こらないように健全な世論を形成しましょう。
都構想を行って、失敗だったらやり直すことは不可能だそうです。
いいかげんではいけません。
某政府高官のように「わからないんだけど」といいながらYoutubeで都構想を間接的に賛成する主張を拡散させる人物には要警戒です。
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