買い物に行くと、つい立ち止まって陳列されている駄菓子を眺めることがある。
そう、我々アラフィフは、
『三度の飯より駄菓子好き』
駄菓子抜きに昭和は語れないのだ。
小学校の付近には、必ずといっていいほど駄菓子屋があった。
そこで店番をしているオバチャンもまた、昭和を象徴する代表格といっても過言ではない。
(食いすぎて胸焼けしてました)
(歯の裏にくっつくのが…)
(10円玉で蒲焼を味わえるよき時代)
懐かしい駄菓子の数々…
我々貧乏小学生の夢の楽園でした。
100円玉があれば腹いっぱいに。
そんな駄菓子屋さんも時代とともに、徐々に姿を消しつつあります…
(ウシジマくんも駄菓子好き)
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