目黒っちはいいブログを書き込んでるね。 いい出会いの相手は彼の世界を理解して見つめ続けてくれる女性(ひと)だといいね。
さて僕は目黒っちみたいにもうひとつの世界がないのでやはりフォルクローレ。 長年もっといい音のするもの、自分に合ったものを求めた結果がこんなに沢山になってしまったよ。
売るほどある。(売らないけどね。笑)
写真と同じでひとつひとつにその時の思い出があるからね。 でも今コンサートで使っているのはこの中の決まった2、3本だけなんだけどね。
3分の1は数年前にペルーに行った時に風呂敷に包んで持ち帰ったもの。残りはペルーから特注で送ってもらったものや東京や大阪で買ったもの。中には2,3 自作もあります。
ここには紹介しませんがまだボンボグランデ(大太鼓)と中ボンボ、パーカッションの数々があって僕の家の一室はもはや楽器倉庫となっておりまする~。
チャランゴはとても魅力があって少しずつ楽しみながら爪弾いてますよ。 コードをかきならしてるだけでも安らぎます。
でも譲ってもらえないから、形見わけしてもらえるまで待つしかないの。
でもアタシの方が先に天国に行くし、その頃貰ってももう手遅れだから、そんな訳でアタシはもうケーナからチャランゴに乗り換えたわけなんです(そんな訳ないか~、アハハハ… )