漢方小説～中島たい子

『漢方小説』

漢方医に処方された漢方を飲んでいる私としては、興味のある題名…

話の流れは、あまり面白いものではなかったかな。
題名で期待しすぎたのかもね。

普段は元気そうでも、
気持ちの落ち込みや人間関係に嫌気がさしたり、
今後を考えると不安になったり…過剰に反応しすぎて
それがストレスとなり体調を狂わせることがある

未病とか不定愁訴
病院に行っても、患者側としては手ごたえのない結果が大半


実際、アロマも漢方も私には効いてくれた…
体力にも自信がついた。そして気持ちも前向きに…

気をよくした私は自然療法としてのアロマ、ハーブの世界に足を踏み入れた。
奥深く、広範囲な分野で、深みにはまってゆく、終わりというものがない…
だけど飽きない。


どの時期もいろんな意味での自信を持って過せる人は少ないかもしれない
だから、身体に優しそうに見える代替療法がいろいろとあり、
それに頼る人も多い…

他者の『優しい目、優しい手』が
必要なときもあるかもしれませんね。




どんな代替療法を選ぶかは自分
だけど、少しでもおかしいなと思ったときには
すぐに引き戻って下さいね。


今日の香りは
ローズウッド＆レモン

プラナロム ローズウッド 10ml プラナロム 落ち着く香