とても幸せな気持ちになりました(from 渋谷ＦＭ）

渋谷ＦＭの金曜日担当コジマアサコさんのブログより。

http://ameblo.jp/villagevoice/entry-10624913895.html

 

そしてその空気感や話し方、、心地いい

 

お2人の歌声は‥本当にまっすぐで澄んだ声。

素直に、あえて変な色気を出さずに、

「丁寧に」歌ってる。

 

それがとても心地よいし、

明るい気持ちになります！すてき！

 

とても前向きで笑顔がステキなお2人。

 

とても幸せな気持ちになりました。

またぜひ遊びに来てくださいね～。

風の鳴る野原～♪

渋谷ＦＭでは、ステージでティンクが心がけていることを聞けた。

あずさぁは、丁寧に、そしてそのときの思いを込めて、
まやちゃんは、高音領域を特に丁寧に、

というような趣旨だったと思う。


例えば、「靴紐を結んで」♪だ。

あずさぁの声の深みに込められた思い。どんな思いを込めていたのだろうか。私には、これまでの道のりの大変さと、今後への決意が表現されているように思った。

まやちゃんの透き通った高音。風の鳴る野原は、欧州大陸の大平原のような広がりをもった。遠いところまで透き通って見える気がしてくる。

あの曲を歌っているときの２人の遠い目線の先には何が見えていたのだろう?

きっと、２人が胸に描いている地図のゴールなのだろう。

それは、どこにあるのだろうか。

曲を聞きながら、


遥かな道越えて
泣きたい夜も越え
２人で笑って手をとる


という２人をイメージすることはできた。

そのとき、２人はどんな夢を実現したのだろう。

その答えがわかるまで、応援を続けよう。

ティンクティンク東京ライブをつたえる「てぃんくるひろば」写真館

ティンクブログに書き込みをされた、ティンクファン大先輩のはやぶさ号さんの「てぃんくるひろば」をみにいきました。

http://homepage2.nifty.com/sakuradent/page081055.html

短い解説がとっても軽快。大先輩の目線はいつも温かい！！

ティンクティンクの歴史をたどりたい方には必見の、

沖縄の歌姫tinktinkの東京近郊での活動予定と特派員？レポートのページ

です！

 

「ティンクティンク熱中症」の３日間が明けて★

ティンクティンクが去った東京。

いきなりの猛暑です。

実はツアー後半、内心は関東名物の猛暑を楽しみにしていた？ティンクティンクに猛暑体験させてあげられなかったのは残念？いえいえ、これは体力を消耗します。ツアーの間、涼しくてよかった。

あの関東上陸3日間の「ティンクティンク熱中症」は安全で体と心にいいのですが、猛暑関東上陸中の本物の熱中症にはくれぐれもご注意ください。

さて、ティンクティンク東京ライブには、ミュージシャンのMISSIW（ミッシュ）さんがいらしていたようです。ブログに感想を書いていただいています。

http://ameblo.jp/missiw/entry-10619655267.html

 

 

 

 

 

 

 

８．１４ティンクティンク東京ライブレビュー（その２）

☆マーミーです。

お友だちの東京ライブレビューの続きです。

 

あと、MCの上手さには毎回感心させられます。

盛り上げて広げてかわして、心を引き込まれてしまいます。

２人が本当に楽しそうに話してるのも、こちらまで楽しい気分になって嬉しくなってきます。

 

なるほど鋭い

確かにそうでした。

曲をはじめるときに小さなお子さんが泣いたときも、「子どもは泣くのが仕事だから、気にしないで泣いてください」、「大人だって、泣くことで浄化されるんですよね～」「泣きたいときはおもっきり泣いたらいいさ～」といっていました。その言葉で元気づけられた人がいっぱいいたんではないかと思いました