考えてみると、
あずまやティンクがカラハーイの前のビーチで、
ビーチバーリーやりました!というブログは見たことがない。
そして、いま、
A子B子ティンクは忙しくて、スタジオの窓から見えるビーチパーリーに加われない。
きっと、あずまやティンクも、忙しくて、スタジオの窓からビーチパーリーを見てるだけだったのではないか。
「ガラス越しに揺らめいた かげろうに夢を見た」♪(真夏陽)
目と鼻の先のビーチパーリーに自分は参加できない。まさにかげろう。
そして、ステージでは、私達に、ビーチパーリーを、うむしろむん♪と歌う。
スタジオの窓から、リアルなビーチパーリーをかげろうのようにみているその思いが純化されて、歌声にのる。
そんな感じで、ピュアなあずまやティンクのファンタジーな世界がつくられていったのだろう。
そして、いま、また、新しいティンクがつくられつつある。ファンタジーの世界へ、ようこそ。
ファン感謝祭をやるべきだと思います
なにかのカラハーイ企画でお客さん参加型のパーリーがあったら魅力的ですね。