今日の読売新聞に、
78年に「飛んでイスタンブール」という曲をヒットさせた、
庄野真代さんが「お品書き」というコーナーで、
癒しと音楽(とわらび餅)について書いている。
音楽の世界に入ったのは、
「拳を振り上げて言い分を通そうとするやり方より、
もっとステキな発信の仕方があるんじゃないかと思って」
とのこと。
そして、
「心が癒されると調和や平和が広がる。
音楽でその触媒になれたらうれしい」
と語る。
ティンクティンクの「珊瑚の子守唄」は、
きっと、その触媒になる。
78年に「飛んでイスタンブール」という曲をヒットさせた、
庄野真代さんが「お品書き」というコーナーで、
癒しと音楽(とわらび餅)について書いている。
音楽の世界に入ったのは、
「拳を振り上げて言い分を通そうとするやり方より、
もっとステキな発信の仕方があるんじゃないかと思って」
とのこと。
そして、
「心が癒されると調和や平和が広がる。
音楽でその触媒になれたらうれしい」
と語る。
ティンクティンクの「珊瑚の子守唄」は、
きっと、その触媒になる。