「星の世界」は、
昨年9月の東京ライブではじめて聴いたんだと思う。
とてもやさしい歌だ。
ティンクティンクの澄んだ歌声にあった曲だと思う。
「きっといつも誰もが主役
そしてみんな仲良しがいい
空の星のように」
そうあってほしい。
だけど、その通りにいかないね・・・
昨晩、CDを聴いてそう思った。
今朝の読売新聞の「許す心⑦」が目にとまった。
三木義彦さんという臨床心理学の先生が以下のようにいっている。
「不自由さは誰にでもあるが、
それに目を向けてばかりいると、
心の余裕を失い、
社会もギスギスしてしまう」
自分を受け入れてくれる誰かの存在に気づくことが、
「自分を許す」ことにつながる。
不自由さを抱えながらも、みんな支えあって生きていることにも
思いがいたる。
「『自分を許す』ことで社会に対して構えていた肩の力が抜け、
視点が広がり他人への感謝の気持ちが生まれる。
その積み重ねが、寛容な社会を築き、
そこで共生していくことにつながります」
それが「星の世界」なのかもしれない。
昨年9月の東京ライブではじめて聴いたんだと思う。
とてもやさしい歌だ。
ティンクティンクの澄んだ歌声にあった曲だと思う。
「きっといつも誰もが主役
そしてみんな仲良しがいい
空の星のように」
そうあってほしい。
だけど、その通りにいかないね・・・
昨晩、CDを聴いてそう思った。
今朝の読売新聞の「許す心⑦」が目にとまった。
三木義彦さんという臨床心理学の先生が以下のようにいっている。
「不自由さは誰にでもあるが、
それに目を向けてばかりいると、
心の余裕を失い、
社会もギスギスしてしまう」
自分を受け入れてくれる誰かの存在に気づくことが、
「自分を許す」ことにつながる。
不自由さを抱えながらも、みんな支えあって生きていることにも
思いがいたる。
「『自分を許す』ことで社会に対して構えていた肩の力が抜け、
視点が広がり他人への感謝の気持ちが生まれる。
その積み重ねが、寛容な社会を築き、
そこで共生していくことにつながります」
それが「星の世界」なのかもしれない。