いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

「牛のごとく」を学習・学習・再学習!

2009-01-05 08:59:19 | Weblog
「牛のごとく」

あずさぁの今年の抱負。

よって、

「牛のごとく」

は、ティンクティンクファンの09年の重要指針なのであります!

で、

読売新聞の文化面をみたら、

「牛のごとく」

がシリーズ化され、

有名な人が連載でいろいろかいています。

1日が一回目、今日5日が二回目です。

このシリーズから「牛のごとく」の重要指針を学習しましょう。

まずは、一回目から。

「牝牛はやさしい眼の形容にも使われる」
  (→ティンクティンクはやさしい眼ですね) 

「近代の株式市場では強気のことをブル(牡牛)といい、
 弱気のことをベア(熊)という」
  (→弱気は置いていこう、あふれる未来のため!)

「牛の泰然自若を思って反省の材料はさまざまある。
 しかし、この国の民はもともと、浮き足立ったとき、
 おおむね牛歩でやってきたのではないか」
  (→これですね。浮き足立たない、これです)

今日5日は石垣島の水牛の話。

この続きは、また、夜に。










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