「牛のごとく」
あずさぁの今年の抱負。
よって、
「牛のごとく」
は、ティンクティンクファンの09年の重要指針なのであります!
で、
読売新聞の文化面をみたら、
「牛のごとく」
がシリーズ化され、
有名な人が連載でいろいろかいています。
1日が一回目、今日5日が二回目です。
このシリーズから「牛のごとく」の重要指針を学習しましょう。
まずは、一回目から。
「牝牛はやさしい眼の形容にも使われる」
(→ティンクティンクはやさしい眼ですね)
「近代の株式市場では強気のことをブル(牡牛)といい、
弱気のことをベア(熊)という」
(→弱気は置いていこう、あふれる未来のため!)
「牛の泰然自若を思って反省の材料はさまざまある。
しかし、この国の民はもともと、浮き足立ったとき、
おおむね牛歩でやってきたのではないか」
(→これですね。浮き足立たない、これです)
今日5日は石垣島の水牛の話。
この続きは、また、夜に。
あずさぁの今年の抱負。
よって、
「牛のごとく」
は、ティンクティンクファンの09年の重要指針なのであります!
で、
読売新聞の文化面をみたら、
「牛のごとく」
がシリーズ化され、
有名な人が連載でいろいろかいています。
1日が一回目、今日5日が二回目です。
このシリーズから「牛のごとく」の重要指針を学習しましょう。
まずは、一回目から。
「牝牛はやさしい眼の形容にも使われる」
(→ティンクティンクはやさしい眼ですね)
「近代の株式市場では強気のことをブル(牡牛)といい、
弱気のことをベア(熊)という」
(→弱気は置いていこう、あふれる未来のため!)
「牛の泰然自若を思って反省の材料はさまざまある。
しかし、この国の民はもともと、浮き足立ったとき、
おおむね牛歩でやってきたのではないか」
(→これですね。浮き足立たない、これです)
今日5日は石垣島の水牛の話。
この続きは、また、夜に。