8時だよ!全員集合!
(BY:ペンネーム「南極観測船」さんより)
今週は、1/31、2/1とちょうど1年前にティンクのライブがこだま、晴れ豆であったことが思い出されました。
もうだいぶ前のことのように感じますが、あれから丸1年ですね
晴れ豆の開演前のあずさぁコール、
アンコール3回目終了後の
「コンビニで!」
「逢いましょう!」
コールは忘れられません。
(by ゆたくし~うにげさびら~さん)
ドリンクをごくりと飲んだ後、
真剣な眼差しで前半の歌唱、
このあたりがチューニングの瞬間とはティンと鳴らしたあたりかと思われます。
後半の歌唱終了
次の瞬間には一転して笑顔です。
同じコンクール受験者の直前の3人が、この曲の途中のチューニングが合わせられず失格とのことでしたので、相当緊張したのだと思いますが、本番に強いですね。
(by ゆたくし~うにげさびら~さん)
2012年1月29日の『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』をダウンロードして、もう一度聴く。
何度聴いても、鶴瓶師匠の言葉はとても素晴らしいです!
「分からないものを分かろうとするからファンになる。」
「分からなくて、はまることがある。」
「面白さとおかしさは違う。」
「全ての人に好いてもらう心は、人が離れていくよ。」
「分からへんけどええねん。」
そして、話題の中で繰り返し、りんけんさん、宮城のおっちゃん、東京スタッフ=とめさんの話が出てきます。
そういう人々のお陰で、今日、この場に宮城梓さんが居る、奇跡は人の縁の積み重ね、その方々の恩、ということを、さりげなく、師匠は語っていたように思いました。
笑福亭鶴瓶日曜日のそれ 12/01/29放送分はこちらから
http://podcast.1242.com/tsurube/index.xml
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ぜんまいじけけのトメさん
ぬんちゃくの宮城のおっちゃん。
師匠には、あずさぁの顔の中にお父さんが見える・・・
りんけんさんも「日曜日のそれ」に出演。
りんけんさんは東京初日ライブのCITO-SHANともご縁あり。
りんけんさんの縁の網は偉大なり。
暁節(あかちち節) 優秀賞課題曲
曲の最中に、三線を再チューニングするところがあって、そのあとに、ティン♪と音を決めるところがあります。
コンクールの緊迫がつたわってくるような瞬間でした。