ねこまんま☆たまごかけみっくすα

日常非日常の推し事グチ癒しなどメモ的に全部ごちゃ混ぜアホ丸出し全開

種子島⑤

2011-08-16 14:44:00 | いろいろ
遺跡だって~。










ってこの写真の左側が遺跡なんですけどね。
宇宙センターに向かう道中で、とりあえず、チラ見ということで。

そんにゃわけで、次は宇宙センター

種子島④

2011-08-16 14:42:00 | いろいろ
うーみー 青い海~!!


久しぶりの種子島、多分これが一番の楽しみやったと思います。

大きなたぬき かわいい。んふ♪


テンションあがりますがな

え、不気味? あ、海じゃないって? 
いえいえ、このデカたぬきと海はセットなんですわ。
これをずっと探してたんですよ。

小さい時に海辺で、で~っかいたぬきと一緒に撮影した写真があるんですが、そのたぬきにもう一度会いたくて、種子島に行ったら絶対デカたぬきに会いにいくんだって決めてました。
当時の写真はたぬきは海を背にして道路脇にあったはずなんですが、このたぬきは海を見て、民家を背にしてますが、でも間違いなくこいつだー!! って親子でテンション上がってしまいました。
そして、たぬきが見ている海~(太平洋側)




たぬきと別れて、30分ほど車走らせた所にある
観光スポットのひとつ『千座(ちくら)の岩屋』
 

この奥に「千人座れる」洞窟(?)があるようです。



空と海とのコントラストがよくない?



この白い波がスキ♪



断崖絶壁

この裏側から中に入ってきましたが、ひんやり涼しい。
ココがどういう場所かを実は知らないまま来たので、中の状態もわからないし、入る時は外で待ってると言った伯母にカメラを預けていったので、中の景色がないんが残念。
中を歩いてたら、人が寝転がってたりしてビビりました(笑)

写真中央より少し下側、縦割右から4分の1あたりの場所の岩の割れ目を確認できるでしょうか。そこは中につながっていて、そこから出てきたんですけど、出てくるとき、波の大きさとタイミングを計って出てきましたが、手前の岩場にあがってきましたが、母は失敗し、波かぶって悲鳴あげてました。めっちゃ面白かった(笑)

ちなみにココは潮の時間見て行くのがオススメですネ。
あたくしも、今度行く時には、時間調べて行こうと思いましたsmile




 オマケ。砂浜歩くおいらの足


まだまだ海は続きます♪


種子島③

2011-08-16 13:50:00 | いろいろ
種子島3日目 
おばあちゃんの御墓の掃除とお参り。

広い敷地で、家の裏には竹山。
前が一面畑で、畑を縫って向こうに墓があって、
家から墓は見える比較的遠くないところにあったことを覚えてるけど、お墓は完全に籔に囲まれていて、母たちの生家はこの籔の奥。
以前には田舎に残ってるおじさん達が途中まで竹を切ったりして、中へ進もうと試みたそうだけど、竹の成長は早く力強いせいでどうにもならなかったみたい。

御墓参りが出来て、嬉しそうだった母や伯母たちでしたが、
籔の奥を覗く後ろ姿はとても寂しそうでした。




お墓参りのあとは種子島の真ん中あたりに位置する
中種子町(ナカタネチョウ)の中央公園を散歩。
 
                うん、南の島っぽい。


 
タネガシマニャンコが、日陰でもっさり涼んでました。


この花も南の雰囲気満載。
 



自然豊かな感じが出てる写真。
 

 



中種子町ってのは、海抜が高いみたい。まぁ、山ですね。
今は無き家の窓からも海が見えてたそうな。
小さかった私から見える窓からの景色は空と籔。
ちなみに、外に出ても籔とサトウキビ畑しか見えなかった気が(笑)

で、この写真は特別高台ですけど、この先には・・・



観客席から海が見える景色のいい気持ちいいグラウンドがありました。普段からこういうグラウンドに足を運ぶことってないけど、この景色が見えるなら、スポーツ観戦も楽しくなりそう。(どこ見に行くんですか。)





さて、うちの両親はどちらも8人兄弟の下から2~3番目。
そんなわけで私はお初見えな、まだ見ぬ世界(by嵐)もとい、まだ知らない親戚はわんさか(?)居てます。で、会合(笑)

ちなみに、(左)のお寺は、ただの寺。ついたよって言われた時に、そこにあったから撮っただけです。そしてお食事・・・食べれたものは、ほんの一部です(>。<)






島と言ったら、やっぱ海ですね。
そんなわけで、次の投稿からは海写真入りま~す。
っていう予告(笑) 


種子島②

2011-08-16 13:16:00 | いろいろ
この種子島帰省は叔母の初盆で帰った2008年のことです。

23年ぶりに、おばあちゃんたちのお墓参りにも行き、
帰ってない分だけ会っていない親戚に会いに行ったり、
母たちの思い出の場所や、私の小さい時に来た時の記憶などに沿って
南の島・種子島ならではの観光もしてきました。


 自然に囲まれ
一本道。車も全然いなくて、超快適走行car



23年前とは場所が変わった種子島空港を覗いてきました。




飛行機の離着を見たかったけど、発着便は1日4~5本につき
2時間待ちのため却下(笑)
そんなわけで、空港には売店(土産屋)の店員1~2名と客である私たち(6人)、そして姿は見えないけど、空港で働く方々が??人。
さみし(もごッ)快適すぎるっ!(笑)


 
H-ⅡAロケット(標準型)の20分の1尺の模型。
さすが種子島の空玄関。
種子島といえば! やっぱりコレが有名ですもん。
欠かせませんよね。ってことで、過去にも何度か行った
宇宙センターにも、モチロンあとで行きますだ。

酒造会社の看板。
 どうやらコレ親戚んとこらしいと聞いて、
とりあえず撮ってみた。




種子島①

2011-08-16 11:04:00 | いろいろ


かわいいでしょ、この明太子を抱きしめたキティちゃん。

まだ九州新幹線が全線開通していなかった3年前2008年のお盆に
23年ぶりに田舎に帰った時に、博多から特急に乗り換えで移動してるときに見つけました。
ツーショットも行き交う人の中撮影したのは言うまでもナイ(笑)


って、この写真も以下の写真も全部、
今年じゃなくて3年前ですのであしからず。

このお盆はどこにも行ってないし、3年前の写真もまともにアップしてなかったし、いい機会だから、いかにも今年行ってきました~symbol5的に載せちゃおうと思った次第です



熊本の八代で乗り換える九州新幹線にまでにお世話になる
『リレーつばめ』です。

       

こちらは、待機中だった今回は乗らない『かもめ』さん♪


コプチ鉄の私てきには、列車は抑えておきたい。
もちろん、車内もいろいろ撮影させて頂きました(^^)
が、多分ココで載せても誰も興味ないと思うけど、一応(^^;)


佐賀県内を走行中の風景。


リレーつばめから、熊本の新八代で新幹線「つばめ」に乗り換えましたが、面白かったのは、乗り換える座席は全員リレーつばめと同じ車両番号・座席番号。さすが "リレー" です。

ちなみに新幹線つばめ車内は、落ち着く感じですが、


 化粧室等があるデッキ、こっちは機械的。
リレーつばめの外観とピッタリなんだけど、時系列的に、これも新幹線つばめの方のハズ・・・

乗り換え時間が少なかったので、『新幹線つばめ』外観は
鹿児島についてからとなりましたcamera



(左)フェリーに乗るために、港へ移動中。

フェリー乗り場につくと、種子島に連れてってくれる高速船
『トッピー』が待機してました(右)

こちらがトッピーの乗車券



船の中から見る『桜島』と一面海原の中に見えた虹


高速船トッピーに乗って1時間半、
母・伯母2人とともに23年ぶりに種子島の地を踏みます。


写真が多くて重いので、続きは次投稿で。