松尾池(まつおいけ)は、岐阜県岐阜市の百々ヶ峰の南山麓にある池である。1885年(明治18年)に内務省直轄事業で造られた農業用貯水池だが、現在は岐阜市の観光資源として周辺一帯が整備されている。池の名は1932年(昭和7年)に濃尾地震で機能を無くしていた池を当時の岐阜市長松尾国松が復旧したのを称え名前を冠したもの。それまでは無名の池だった。水面には鴨が戯れ、畔には白川郷から移築した合掌造りの郷土料理屋(岩舟荘)がある。また、池の横には東海自然歩道(長良川展望の道)が通り、春には桜、秋には紅葉が楽しめる。「ぎふ水と緑の環境百選」のひとつであり、2003年(平成15年)には「ぎふ三十六景」にも選ばれている。以上ウィキペディアからの記述です。
昨日行きましたが目当てのオシドリは用心深く出てきません大砲のようなレンズで大勢のカメラマンがいましたので近寄れませんでした、私のカメラではとどかないですね。
昨日行きましたが目当てのオシドリは用心深く出てきません大砲のようなレンズで大勢のカメラマンがいましたので近寄れませんでした、私のカメラではとどかないですね。