はやくあいたいなー
はやくかえりたいなー
午後からの仕事も
時間過ぎるの早く感じますように
脳の病院にいってきました
そのあとにラーメン
おいしかった
かっこよかった
同居人と一緒に行動できてしあわせ
生きてくれてるだけでシアワセ最高
元気に笑ってる姿を毎日見れるのも幸せ
このまましあわせが続くといいなと
おもいます
私はめまい持ちである
三半規管の狂いでめまいをよく起こす
なにをやっていても一時中断、
めまいの後には酔い、吐き気が伴う
めまいとは違うかもしれないが、
車や電車、バス、船、飛行機どれもが激酔い
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや
ディズニーランドなどの乗り物も全て激酔い
嘔吐恐怖症なのでどれだけ気持ちが悪くても吐けない
全力で我慢
そんななか、まさに今、
同居人がめまいと吐き気、頭痛に襲われている
持病もいくつかあるので怖い
つらそうで苦しい。
めまいの原因はわたしへのストレス
なのかもしれない
無力さを感じる
同居人の親バカ(猫バカ)具合は相当であり
それを当たり前に生きてきた猫もまた甘々である
お気に入りのすみっコぐらし(とかげ)のぬいを
寝ている猫の傍に置いたり
時には猫にぬいを押し付けたり
ちょっと嫌そうな猫
自分の将棋中は相手の駒台の上にぬいを設置して見守ってもらうこともある
そして自分が寝る前にも
ふと横を見るとぬいを設置して寝ている姿
母性本能が爆発するのではと悶絶する場面もある
6年前に知り合って
かれこれ5年程のお付き合いとなるが、
まだまだ感情を揺さぶって来る猫系彼氏
同居人の病のためのお薬はどうやら眠気を誘うものが多いらしい
ずっと寝ている
ぼくは猫みたいな顔の小ささになりたい
これが同居人の口癖である
なにかしらで真剣に悩んだ時も
猫に生まれてきたかったのに…
と悲しげな顔をする
ずっと一緒に居るからわかる、これは心の底からの願いであり決して冗談ではない
お昼寝三時間経過
猫と同居人はまだ夢の中
わたしはそのふたりがいるベッドの片隅で
静かにどちらかが起きるのを待つ
