最近は南阿蘇から延岡、宮崎方面に登ることが多くてこの日は砂千里を歩いてきました。帰りに一心行の大桜を見ましたが１～２分咲きで少し物足りなかったです。H20.4.6
最後の沢を渡った後のところの雪景色です。これから登山口まではアスファルト舗装が凸凹になった道でした。登山口につく頃には雷が鳴り出しようやくバスに戻ったら雪が激しさを増して降り出しました。H20.3.27
登るときには雪などなかった渓流も雪景色です。はしごに雪が積もっていてすべるのではしごを使わずに降りて沢を渡りました。H20.3.27
親父山から降りる途中の雪景色です。３月の下旬に雪を見たのは初めてです。そのずーーっと昔、東京で3月10日頃に平地で雪を見たことがありますが山地とはいえ４月を目の前にしての雪は珍しかったです。H20.3.27
四季見原登山口から親父山、障子岳のピストンだったので親父山からまた来た道を降り始めました。のぼりの時にはほとんどなかった雪が降りるときには積もっていました。 H20.3.27
親父山から30分ほどで障子岳の頂上です。途中雪が凍っていて滑りやすい坂がありました。寒いので写真を撮ったらすぐに親父山に引き返しました。H20.3.27
親父山の頂上についたころには雪はかなり積もっていました。ここで昼食ですが中腰のまま食べました。H20.3.27
