巴里の恋―巴里の小遣ひ帳、一九三二年の日記、夫への手紙
ひろゆきがいる巴里の当時の状況。京都みたいに変わってないかも。
司馬遼太郎のテムズ紀行など―フォト・ドキュメント歴史の旅人
明治の支援者英国での感想やオランダの感想が見えてくる。
現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として (平凡社新書)
今回はいい本たちを借りてきたので紹介するね。
明治維新が徳川方の人間にはどう見えていたがが分かる本だね。
坂の上の坂
中年になってこれからを見据えるときに読みたい本かな。
ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!
これは面白い。
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アフィカスにいいかも。
僕もアフィカスだって悟ったよ。
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